熱性 痙攣 対応。 子どものけいれんの原因は「熱あり」「熱なし」で異なる。熱性けいれんや髄膜炎、脳炎、てんかんの可能性は?

【熱性けいれん】対応と予防|川崎市高津区の小児科 ひかりこどもクリニック 二子新地駅徒歩1分 内科・アレルギー科・皮膚科(旧宮川クリニック)

熱性 痙攣 対応

熱が出たのをいちはやく把握するために、頻繁にチェックしておきたいんでしょうね。 それはよくわかります。 また、自宅の体温計と保育園の体温計に誤差が出る場合もあるため、いつも使い慣れた体温計を持ってきてほしいというリクエストがあり、毎日自宅の体温計を保育園に持参しています。 ダイアップを保育園に預ける 主治医の先生と相談して、抗けいれん薬である座薬のダイアップを保育園に預けるべきと判断された場合は、預かります、ということでした。 ただ、 ダイアップを入れる行為は医療行為にあたるため、保育士の先生たちは行うことができません。 うちの保育園には医療行為が可能な常駐看護師もいません。 なので、基本的に 保護者がお迎えにかけつけた際に使う、というのがルール。 でも、熱性けいれん持ちの子の場合は、お迎えに向かっている時間に熱が上がりけいれんが起こることを懸念して、37. なので、37. それですぐに呼ばれてしまうのはキッツ…という印象です。 すぐに救急車を呼ぶことはない 万が一保育園で熱性けいれんを起こしてしまった場合、保護者サイドに「どうしてほしいか?」と聞かれました。 すぐに救急車を呼んでほしいのか? 様子を見てほしいのか? 私は何度か熱性けいれんを経験していますが、初めてのときや、時間を空けて何度かけいれんが起きてしまう場合には救急車を呼びましたが、 2,3分のけいれんが1度であれば、家で様子を見て、その後病院を受診しています。 なので、保育園に対しても、 「2,3分で終わる通常の熱性けいれんであれば、救急車を呼ばずに様子を見てほしい」 「けいれんが始まったら寝かせる体勢で体を横にしておいてほしい」 「けいれん後はおそらく眠ると思うのでお迎え到着まで、そのまま寝かせてほしい」 というようなことを伝え、保育園からも了承をもらっています。 ただ、例えば ・通常より長く、例えば5分以上けいれんがおさまらない ・食事中にけいれんが始まってしまい、のどに食べ物が詰まってしまう懸念がある場合 などは保育園の判断で救急車を呼ばせてもらうこともあります。 ということでした。 まずは1年間熱性けいれんを起こさずに過ごすことを目標に頑張るぞー! 熱性けいれんの子を持つママへのアドバイス とにかく、 お迎えコールをたくさん受ける準備をしておくこと! 例えば、 保育園からのお迎えコール対応 子どもが熱のときに会社を休む のって大体ママが多い印象ですが、 夫婦で分担する体勢を作っておくとか。 私自身、保育園にも 「長男くんのときよりも、かなり多くお迎えのお電話が来ることを想定しておいてください」 と言われましたし、 保育園の送迎に関しては、これまで夫は完全ノータッチだったので、 「もうちょっとパパの協力をもらわないと、ママ一人だと厳しいよ」 というアドバイスまでいただいてしまいました 汗。 私は復職前に上司に、子どもが熱性けいれん持ちなこと、そのため、微熱が出た段階でお迎えに呼ばれてしまい、頻繁になることが予想されることを話しておきました。 そしてもちろん、夫にも同じように職場に事情を伝え、理解を得られるようお願いをしました。 あとは、あまりにも子どもの熱で休むのが頻繁になったときのためにも、 病児保育に登録しておきました。 私が登録したのは、シッターさんに自宅まで来てもらい、仕事の間、子どもをみてもらうタイプのものです。 とにかく、 ひとりでかかえないこと! 熱性けいれんを起こすのはママのせいでもなんでもないし、夫婦の子どもなんですから、夫婦ともに働く親なんですから、ふたりで分担しあいましょう! 自戒を込めて そして夫婦だけではキャパオーバーのときには、もしいるのであれば近くに住む親せきや、病児保育なども頼りましょうね。 熱性けいれんも一生続くわけではないです。 3歳ごろには落ち着くはず。

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熱性痙攣

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この記事の目次• はじめに熱性痙攣とは 発熱に伴って起き、痙攣する ことを熱性痙攣と呼びます。 調べると 「そんなに気になる事でもない」 「小さい子にはよくある」 などと書かれていますが、私の子どもは 「そんなこと」では済まされない体験をしました。 周りにもたくさんのお友だちママが不安になっていたり、泣いていたりする事を知ったので、 そんなママの少しでも役に立てればと思い私の息子の「熱性痙攣」の体験談についてご紹介します。 私の体験談 うちの子どもは、男の子。 普通分娩で3180gで正常に産まれました。 それから、今まで怪我もなく、何事もなく1歳を過ぎました。 もちろん、発熱しても「けいれん」することもありませんでした。 そして、1歳8ヶ月の時に初めて熱性痙攣を発症しました。 この日はかかりつけの病院が休みの水曜日で、近くの救急外来へと思い、電話すると 「受診出来ます」 と言われたので、病院へ行く準備をして抱っこ紐で子どもを抱っこしようとした時に 急 に子どもに異変が起こりました。 はじめての痙攣 抱っこしたとき、急に体がガクガク震えだし、手足はピンと張った状態になり、目は白目をむき、口からは泡を吹き出し… 自分の子が急に別のものになってしまったような感じがして、とてつもない恐怖を感じました。 でも、私は幸いにも「熱性痙攣」がどんなものか知っていました。 それはたまたま「37. はじめは、そのまま抱っこしたままで、どのくらい痙攣が続いたかを時計を見て計りました。 そして、落ち着いたら、床下に左を下にして横に寝かせました。 【1回目は30秒体が硬直し痙攣、白目、チアノーゼ、泡噴き】 倒れないように、タオルを丸めて背中部分に詰め、もう一度病院へ電話しました。 「先ほど電話しましたが、行く前に痙攣起きました」 そうすると、 「どのくらい痙攣してたか」 「初めてか」 「部分的痙攣だったか」 「吐いたか」 など聞かれました。 そのあと、 「大丈夫そうですが、お母様が気になるようなら受診を」 と言われました。 こっちは、不安で電話してるのに…と思いつつも初めての事だったので、 子どもが落ち着いてから抱っこして自転車で病院へ行きました。 受診すると 「1回目は通常だし大丈夫」 と数分で帰されました。 しかし、食べさせて20分経ったあと、2度目の痙攣が起こりました。 【2回目は、1分硬直、痙攣、白目、チアノーゼ、呼吸困難】 そして、子どもが落ち着いてから、見てもらった病院へ電話し 「もう1度受診を」 と言われたので、また自転車で行きました。 それでも 「大丈夫です」 という言葉にプチっとキレ、先生に 「2回目はないと言いましたよね? でも、2回目ありましたよ? これで帰れって可笑しいですよね?」 と、はっきりと意見を伝えました。 そしてこの後、経過観察入院をすることが出来、夫にも連絡しました。 夜中に、先生にキレたことが良かったのだと思わずにはいられない事態が起きてしまいました。 それは夜、合わせて5回以上起きた痙攣。 【3回目から は、10分硬直、痙攣、白目、チアノーゼ、呼吸困難で呼吸器つけ外すと呼吸困難で1度心臓停止し、生死を行き来… 】何度も繰り返しそして「心臓停止」。 未だにその時の事を思い出します。 ピーという音と先生とナースが病室を行ったり来たりする状況を。 医者からは 「突発性発疹からの痙攣かも」 とかも言われていましたが、 「突発性発疹には0歳の時になりましたが、その時は痙攣するような症状はなかったです」 …と医者に伝えると 「なんだろね」 と言う曖昧な返答がああり、結局は原因不明で終わりました。 そして、退院から2ヵ月後にもまた入院する事態になりました。 この時は 「猫引っ掻き病」かも ということで検査入院中に2度目の痙攣が起きました。 そして、脳には異常が見らなかったのですが、 血液検査により「好中球」が通常より少ないということがわかりました。 「好中球」とは簡単に言うと、悪い菌を倒してくれるものです。 正常値では5000~10,000くらいあるのですが、息子の数値は1000。 それでも増えた方で、入院中に500以下になりました。 無菌室で数日間生活し、毎日血液検査し、数値と容態とを診て、シャワー浴したり、清拭のみにしたり…という状態でした。 子どもの治りが遅いと感じたら、絶対に血液検査をして調べてもらってください。 そして、お医者さんの言っていることが変だと思ったら、疑って別の病院にも電話してください。 そして、熱性痙攣を経験したら、普通の風邪などで病院に行く際は先生にも必ず、 「熱性痙攣にいつなりました」 と伝えてください。 これから先、服用出来る薬と出来ない薬が出てきます。 予防接種などの時も、必ず再度伝えてください。 よい、お医者さんにめぐりあえる事を、こころから願っています。 痙攣が起きたら、動かさず何秒分くらい痙攣しているのか計ること。 多分、子供が発症したら、それどころじゃないと思うので、子どもの状況把握だけでも観察して、ノートなどにあとで書き留めてください。 そして、どこが痙攣したのか「部分的だったか」など出来る限り把握しておきましょう。 その時は仰向けではなく、全身を左向きにし横に寝かせてください。 あれば、タオルを持って子どもが吐いたら、逆流しないように見守りましょう。 熱性痙攣の症状とその時の対応の仕方は? 急に、体が震え、全身硬直し、白目を向き、唇は紫色になり、口は開き、泡を吹き…という症状があります。 熱性痙攣の御守り 熱性痙攣持ちになると37. これをいれると副作用として、足元がふらつき、酔っ払った状態になるので、病院の先生によっては、 「入れずに熱が出たら受診するように」 と言う説明を受けました。 それでも、「地元から離れるとき」「泊まりで遊びに行くとき」などの時、万が一として 使う使わないを別として 、ダイアップが切れないように持ってることが必要になります。 まとめ 私の場合は、「37. 知っている方もいるかもしれませんが、まだ読んでいない方は、小説より漫画の方が頭に入りやすいので、是非読んでみてください。 また夫にも漫画なら、読みやすいし、頭に入るのでは?と思い 色々調べるより私はこの漫画を読んでもらうようにすすめました。

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熱性けいれんの対処法・予防法:慌てずに様子をみる

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小さな子どもが突然チアノーゼ。 白目をむいて、両手両足をつっぱり、ビクビク震え始めた! 呼びかけても返事がない! あなたは、落ち着いて正しい対処をする自信がありますか? いざという時落ち着いて対処できるように、しっかりと知識を身に付けておきましょう! 熱性けいれんサマリ 日本ではだいたい子どもの10人に1人ぐらいの割合で熱性けいれんを起こす 熱性けいれんは熱が出始めてから24時間以内に起こることが多い 熱性けいれんは2~3分で収まることが多い 熱が2~3日続いてからけいれんが起こった場合には髄膜炎や脳炎の恐れがあるので注意 熱性けいれんは家族歴が強い 熱性けいれんについては、第9章「基礎的な看病の方法」(P83)でも取り上げています。 複雑型熱性けいれんが起こる小児は、わずかですが後年にてんかん発作を起こしやすくなります。 熱性けいれんへの基本的な対応 熱性けいれんの70~80%は、心配のない単純型熱性けいれんです。 まずは慌てず、けいれんをよく「観察」することが重要です。 「けいれん中に舌を噛むのを防ぐために割り箸などを口に入れる」という処置は、誤った処置です。 かえって口の中を傷つけたり、吐気を誘発したりする恐れがあるので、絶対にしないでください。 緊急で医師の受診が必要なけいれん 「熱性けいれん指導ガイドライン」によると、発熱時のけいれんの中でも以下の場合は、良性の熱性けいれんではない可能性があるため、すぐに受診が必要とされています。 そのため、熱性けいれんが「3分」あるいは「5分」持続する場合で、単純型だと思われても、受診(状況に応じて救急搬送)することが必要です。 でも、 「けいれんが3分以上続く場合や2回以上繰り返すようなら病院を受診」(P83 としています。 また、保育所における感染症対策ガイドラインでは、 「けいれんが5分以上治まらないとき」は至急受診、としています。 熱性けいれんは再発するのか 熱性けいれんを発症した子どもの過半数は、生涯を通じて1回しか発作を起こさないといわれています。 再発率は25~50%、3回以上の発作反復は全体の9%程度です。 ただし、熱性けいれんは、以下の(1)または(2)場合には再発率が50%と言われています。 (1)1歳未満での熱性けいれん初発の場合 (2)親や兄弟に熱性けいれんの既往がある場合 「熱性けいれんを起こしやすい子ども」の場合、かかりつけ医から熱性けいれんの予防薬として「ジアゼパム(商品名:ダイアップ)」という坐薬が処方されることがあります。 この坐薬の取り扱いには十分注意しなければなりません。 保育所保育指針解説書第5章 健康及び安全の中の「与薬への留意点」では以下のように記載があり、「特に坐薬は慎重に」ということが書かれています。 「保育所において薬を与える場合は、医師の指示に基づいた薬に限定します。 その際には、保護者に医師名、薬の種類、内服方法等を具体的に記載した与薬依頼表を持参してもらいます。 」 保護者から預かった薬については、他の子どもが誤って内服することのないように施錠のできる場所に保管するなど、管理を徹底しなければなりません。 与薬に当たっては、複数の保育士等で、重複与薬、人違い、与薬量の誤認、与薬忘れ等がないよう確認します。 坐薬を使用する場合には、かかりつけ医の具体的な指示書に基づき、慎重に取り扱う必要があります。 (予防薬としての坐薬使用時の体温、タイミングがかかりつけ医により多少ことなります) 保育中に熱性けいれんが起こったら まず、 落ち着くことが大切です。 熱性けいれんを目の当たりにすると、そのけいれんが、「単純型」か「複雑型」か瞬時に見分けることが困難なことがあります。 小児科のお医者さんですら慌てることがあります。 つぎに、 深呼吸して、しっかりと対応することが重要です。 発見者・担当者は落ち着くまでその場を離れずに対応、2番目の人はしっかり観察記録、3番目の人は周りの人と連絡をとります。 さっきまで元気だったのに突然けいれんする・・・ということも稀ではありません。 しかし 急に高熱になることはまずありませんので、特に熱性けいれんの既往がある児童の場合、日頃からの観察が大切です。 誰でも、いつでも、対応できるよう、熱性けいれんへの基本的な対応を、全職員に繰り返し徹底しておく必要があります。 特に与薬の必要な子どもを預かる場合には、 手順をマニュアル化し、一定期間ごとに研修を行うなどして「いざ」という時に備えましょう。 最後に、熱性けいれんが起こらないよう、 日頃の健康状態の把握が重要です。 そして無用な感染症にかかり高熱を出すことの無いよう、 予防接種は必ずするように勧めましょう。

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