ヒアルロン酸 豊胸 相場。 ヒアルロン酸注射の相場はいくら?人気クリニック4選の値段を徹底調査!

医師が教える!ヒアルロン酸豊胸(プチ豊胸)の効果と注意点

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持続期間はたった半年? ヒアルロン酸注入法 成長再生豊胸とヒアルロン酸注入法、最も大きな違いはバストアップ効果の持続時間でしょう。 ヒアルロン酸注入法の効果は、注入するヒアルロン酸の種類によって違うといわれています。 2~3年というものもあれば、5~6年というものもあって持続期間が長いほど費用も高くなる傾向にあります。 でも「どうせ注入するなら長持ちするほうがいい」と考えて高いヒアルロン酸を選んでも、実際は半年くらいしかもたなかったという人が多いようです。 ヒアルロン酸豊胸術はコスパが悪い? 豊胸を希望される方のなかには「結婚式の日だけ大きくなればいいから、ヒアルロン酸注入を考えている」という人もいます。 「ヒアルロン酸が半年しかもたなくても費用が安いならOK!」と考えているのかもしれません。 では、仮に半年しかもたないと考えた場合、ヒアルロン酸注入のコスパは良いといえるのでしょうか。 ヒアルロン酸注入は『プチ整形』としても知られていて気軽にできるイメージがあるせいか、ほかの豊胸術と比べて費用が安いと考えている方もいるかもしれません。 ヒアルロン酸注入法の費用は、注入するヒアルロン酸の量によって決まります。 1ccあたり2,500~3,000円が相場で片側80~150cc程度が目安となります。 両方のバストを1カップ大きくさせたいときは最低でも160cc程度が必要なので、1cc 2,500円のヒアルロン酸で 40万円、1cc 3,000円のヒアルロン酸で48万円となります。 さらに施術費用として、別途10万円程度かかるクリニックが多いです。 合計すると、両方のバストを1カップ大きくするための費用はだいたい50万~60万円程度。 これで半年しかもたないとしたらコスパが良いとはいえませんよね。 実際、ヒアルロン酸注入法の施術を受けた患者さんの多くはヒアルロン酸が吸収されてなくなったあと、シリコンバッグ挿入法や脂肪注入法などで豊胸術を受け直しているようです。 とりあえずお試し感覚でヒアルロン酸を入れてみて、バストがどんなふうになるか実感できると考えることもできますが、お試し価格で50万~60万円というのは高すぎると思いませんか? さらにシリコンバッグ挿入法や脂肪注入法を受ければ、別に70万~100万円程度の費用がかかることになります。 このようにヒアルロン酸注入法は「半年で体内に吸収されてしまうこと」と「費用が決して安くない」という点を考えるとあまりおすすめできる方法ではないのです。 効果は半永久的 成長再生豊胸の魅力 では、成長再生豊胸の効果はどのくらい持続するのでしょうか。 成長再生豊胸の豊胸のしくみは「乳腺と脂肪組織を増やす成長因子を注射して、思春期にバストが自然に大きくなるように自分自身のバストを育てる」 というもの。 いったん増えた乳腺組織と脂肪はそのまま残るので、成長再生豊胸の豊胸効果は半永久的に続きます。 ただし、 成長再生豊胸は1回の施術で希望のサイズまでバストアップできるとは限りません。 通常、 1カップのサイズアップなら、5~6回の施術が必要です。 即効性のある成長再生豊胸Fでは、1回で5セットまで施術できます。 もう少し詳しく説明すると、成長再生豊胸W 1回またはF 1セットの場合、ブラジャーのパット1枚分にあたる片側30ccのバストアップを目指しています。 これを何回か繰り返して希望のサイズまでバストアップしていくイメージです。 成長再生豊胸では施術によって皮下脂肪が増えるため、バストにハリが戻ったような感覚になり、痩せ型の人に多いあばらが浮いた状態を改善できることも多いです。 そのため、若い方はもちろん授乳でバストのハリがなくなってしまった方のほか、更年期世代、閉経後の方にもおすすめできます。 成長再生豊胸のコスパはいい?悪い? では、成長再生豊胸の気になる費用を見てみましょう。 ・成長再生豊胸F 1セット35万円 2セット目以降 1セット30万円 5セットの価格 155万円 ・成長再生豊胸W 1セット30万円 3セットの価格 90万円 5セットの価格150万円 個人差はあるものの、成長再生豊胸Wは5セット程度、成長再生豊胸Fでは3セット以上でしっかりとバストアップ効果が実感できます。 この場合、費用の総額は95万~160万円程度。 ヒアルロン酸豊胸術と比べると費用は高めですが、極端なダイエットなど急激に痩せたり太ったりといった体重変動がない限り、バストアップ効果は半永久的です。 成長再生豊胸の場合、ヒアルロン酸豊胸術のようにバストがでこぼこになったり、しこりができたりすることがありません。 さらにバストに異物が残らないため、乳がん検査をはじめ将来的にレントゲンやエコー 、MRI などいろいろな検査を受けるのに影響がなく、精神的な負担がないのも大きなメリットです。 数十万円かけてヒアルロン酸注射でバストアップしたものの、しこりが残ってしまい「乳がんと間違われるのでは?」と後悔しながら生活をするのでは割に合いませんよね。 確かに成長再生豊胸の費用はほかの豊胸術に比べて若干高めです。 でも、合併症が起こる心配がなく将来的なメンテナンスや精神的な負担がほとんどないことを考えると、豊胸術のなかで最も費用対効果が優れているのは成長再生豊胸であるといえるでしょう。 自分に合った術式を選ぶために 施術を受けられる気軽さや価格の安さだけで豊胸術を選ぶのは NG です。 患者さんのライフスタイルや体への負担、将来的なメンテナンスが必要かといった点もチェックして自分に合った術式を選ぶようにしましょう。 とはいえ、クリニックのサイトを見ているとメリットばかりが強調されているところもあり、どの術式を選んだらいいのか分からない……と思った方もいるかもしれません。 自分に合った術式を選ぶためにはメリットだけではなく、デメリットもしっかり理解しておくことが大切。 ここからは、体にメスを入れないヒアルロン酸豊胸術と成長再生豊胸のメリットとデメリットを分かりやすく示しがら、それぞれの術式が向いているのはどんな人なのか説明していきます。 とりあえずヒアルロン酸注入法でバストがどんな風に大きくなるか確かめてから、シリコンバッグ挿入法や脂肪注入法で本格的な豊胸術を受けるというのも予算が許せばアリでしょう。 また、ヒアルロン酸注入法は多くのクリニックでカウンセリング当日に受けられます。 そのため地方に住んでいるなど、地元に美容外科がない方でも1回の通院でバストアップすることができ、何度もクリニックに通うのが難しいという方にもオススメです。 それは痛みについてです。 ヒアルロン酸注入法に対して「注射をするときのチクッとした痛みだけ。 それも表面麻酔をすればほとんど痛みを感じない」。 このようなイメージを持っている方が多いのでは? 確かに、これが事実なら他の豊胸術よりはるかに気軽に受けられそうな気がしますよね。 でも、吸収されにくい分子の大きいヒアルロン酸を使用するとしたら、皆さんが想像しているような細い注射針で注入することはできません。 事実、メスを入れて皮膚を小さく切開し、そこから太い注射針を使ってヒアルロン酸を注入していくクリニックもあるのです。 もともとなにもなかったスペースに無理やり分子の大きい物質を注入していくわけですから、当然痛みもあります。 多くのクリニックが「痛みに弱い方には静脈麻酔を用意しています」としている理由はココにあるのです。 「じゃあ、どうして『痛みがない』と書かれているの?」と思われるかもしれません、これは医師が考える痛みやダウンタイム(施術してから回復するまでの期間のこと)の定義が一般の方が考えるレベルとは違っているからと考えられます。 静脈麻酔が用意されていることからも分かるように、ヒアルロン酸注入法でも実際にはそれなりの痛みがあるわけです。 でも、美容整形外科の医師のなかには 「シリコンバッグ挿入法や脂肪吸引に比べたら、このくらいは『痛み』といえない」 「当日と翌日、体を動かせない程度の痛みなら、ダウンタイムはほとんどないと言える」 「メスで小さく切開した程度なら、傷は残ってもほとんど分からない」 と考える先生も多いのです。 特にメスで小さく切開してヒアルロン酸を注入するようなケースでは、傷を作りたくないからヒアルロン酸注入法を選んだという患者さんの意思と正反対の結果になってしまいます。 吸収されにくいヒアルロン酸を売りにしているクリニックで施術を受ける場合、皮膚を切開するかしないか必ず事前に確認しましょう。 ただし、一度バストが大きくなったら効果はほぼ半永久的。 費用が高くてもゆっくり確実なバストアップを狙いたいという方にオススメです。 また、痩せている方でもバストを全体的にボリュームアップさせることができるので、シリコンバッグ挿入法や脂肪注入法でイメージしているバストアップができない方にも向いています。 痩せ型の方はヒアルロン酸注入でもあまり大量に注入することはできないので、成長再生豊胸を検討してみてもいいでしょう。 ヒアルロン酸注入法より、ずっと自然な見た目のバストに仕上がります。 さらに成長再生豊胸はその豊胸のメカニズムから考えて、しこりを形成することがありません。 そのため、マンモグラフィやエコーといった乳がん検査はもちろん、レントゲンや CT スキャン、 MRI などの検査を問題なく受けることができ、将来の心理的負担が少ないというのもうれしいポイントです。 しこり自体ができないということは、間違って乳がんと診断されることもなく、不必要な検査を受けなくてすむという安心感があります。 豊胸術を受けたいと思っていても、手術後の痛みやダウンタイムの長さに対する不安、乳房が硬くなったりしこりができたりする将来的なトラブルのことを考えて、なかなか踏み切れなかったという方も多いのではないでしょうか。 成長再生豊胸はこうした「今まで豊胸を受けたかったけれど、怖くて受けられなかった」という方にとって、画期的な豊胸術になるはずです。

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ヒアルロン酸注射の相場はいくら?人気クリニック4選の値段を徹底調査!

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バストの大きさに悩んでいる女性は多くいます。 バストアップするサプリメントや運動などは色々ありますが、やはり確実にバストアップできる方法としてあげられるのは、クリニックで行う豊胸手術でのバストアップです。 豊胸をすることによって理想の大きさや形にすることができますが、施術方法によって値段の相場などは違ってきます。 豊胸手術の種類 豊胸手術を行う場合、価格相場を知る前に手術の種類を知っておくことがオススメです。 一言で豊胸手術といってもその種類は様々で、種類によって価格は異なってきます。 施術時間や形を維持できる期間なども異なってくるため、それを考慮して選んでいくことが大切です。 ヒアルロン酸や脂肪注入、シリコンバッグを挿入するものが一般的な施術となっています。 また、最新の豊胸術もあるため料金だけではなく、効果などもしっかり考えて選んでいきます。 平均相場を知っておくことで、安全かどうかも知ることができます。 極端に料金が安い場合には粗悪な薬剤を使用していることもあるため注意が必要です。 ヒアルロン酸注入の相場 「ヒアルロン酸注入」は文字通りヒアルロン酸を注射器を使って、乳腺下に注入することによってバストアップする施術です。 1〜2カプ程度大きくすることが可能で、簡単に施術できることからプチ豊胸とも言われています。 分子が大きいヒアルロン酸を利用していため体内に吸収されにくい性質があります。 施術跡は注射針の痕だけというのも選ばれている理由です。 ヒアルロン酸注入の場合一般的に1ccあたり約2000〜4000円程度が相場となっています。 クリニックでは10cc単位で価格設定されていることが多く、平均相場は約3〜4万円程度と他の豊胸手術と比べるとリーズナブルな価格となっています。 1カップ大きくするには通常80〜150ccほどの注入が必要となるため、1カップアップしたいという場合には30〜40万円程度かかります。 ただし、ヒアルロン酸は体内に存在する成分ですので安全性が高い代わりに体内に吸収されてしまうという性質があります。 つまりヒアルロン酸注入をしても体内に吸収されてしまい、持続期間は個人差がありますが1〜2年程度ですので、豊胸効果を維持したい場合には定期的に注入することが必要です。 ヒアルロン酸注入を選ぶ場合には、ランニングコストまで考えてから選ぶことが大切となってきます。 脂肪注入の相場 「脂肪注入」は自分のお腹やお尻、太ももなどの余分な脂肪を脂肪吸引で抽出し、その皮下脂肪をバストに移植することによってバストアップする豊胸手術です。 詳細 … 一般的に行われる脂肪注入法は「ピュアグラフト法」「コンデンスリッチ法」「セリューション法」です。 この脂肪注入法の術式によって仕上がりや体への負担、後遺症のリスクが異なってくるため料金の安さのみに注目して決めることはやめておく方が良いとされています。 自分の脂肪を使っているため豊胸手術の中で最も柔らかく仕上がるという特徴がありますが、吸引した脂肪の量や脂肪吸引機器の種類、部位、吸引した脂肪の純度、定着率、加工過程によって料金が大幅に異なってくるため注意が必要です。 脂肪注入の値段は幅広いのが特徴で約40〜100万円となっています。 一般的な平均相場としては56万円程度だとされています。 注入した脂肪は一部体内に吸収されるため、実際にどれぐらいの大きさにバストアップできるかは個人差があります。 平均的には0. 5〜1. 5カップ程度とされていますが、人によって大きく変わります。 大量の脂肪注入は定着せずに石灰化や脂肪壊死を生じさせることもあるため、デメリットもきちんと考えてから選ぶことが重要です。 シリコンバッグ挿入の相場 「シリコンバッグ挿入」は、脇の下を切開してシリコンバッグを入れることによってバストアップする施術になります。 シリコンバッグは色々な種類があるため、ラウンド型やアナトミカル型など自分の理想のバストを作ることが可能です。 また、3カップほど大きくバストアップすることもできるため、できる限りバストアップしたいという人にはオススメです。 技術が向上するに従って柔らかくて手触りの良いシリコンが増えてきている、というのもオススメのポイントとなっています。 シリコンバッグは種類によって値段が大きく異なってきますが、質によって約30〜100万円と幅広い値段となっているため自分にあったシリコンバッグを見つけることができます。 一般的に平均的な値段相場としては68万円程度で行われていることが多いとされています。 ただし、これも経年劣化によって抜去施術を受ける必要があるほか、追加手術を行う必要があるためこれらの値段も考慮して施術をする必要です。 クリニックによっては抜去施術に対して保証がついている場合もあるため、それを利用するのもオススメです。 シリコンバッグ挿入は自分にあった種類や大きさを選ぶことのできる施術ですので、価格だけに注目して選ばないように注意しながら選んでいきます。 アクアフィリングの相場 最新の豊胸手術として注目されているのが「アクアフィリング」です。 アクアフィリングはヒアルロン酸注入と同様に、アクアフィリングを注射によって注入することによってバストアップしていきます。 成分のほとんどが水分ですので、柔らかい弾力を出すことができることができ、ヒアルロン酸よりも長い持続期間から人気となってきています。 自然な感触でバストアップができる上、脂肪注入などでは難しい2カップ以上のバストアップも可能となっているため、自分の体型にあった形や大きさなどにすることも可能です。 そんなアクアフィリングの値段相場は、ヒアルロン酸と同じくccごとに設定されています。 一般的な平均相場としては、両胸で100cc行なった場合約30〜50万円ほどになります。 また、クリニックによって麻酔代やアフタケアの料金によっても値段は変わってくるため、きちんとそこまでチェックしてから行うことをオススメします。 アクアフィリングはヒアルロン酸よりも持続期間が長いですが、それでもバストアップした状態を保ちたいのであれば定期的に行う必要があるということを覚えておくことも大事です。 検索: 人気記事•

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豊胸手術の値段相場をチェック

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大阪の豊胸クリニックで胸を変えたい 女性にとってバストのコンプレックスは大きいものです。 食事やサプリメントでも大きくバストが変わることはなかなか難しいものです。 自分で筋トレをしても毎日続けるのもやはり大変です。 短時間で確実にバストアップするならやっぱり豊胸手術が一番です。 高額な費用も掛かり、手術はリスクがあり怖い…という女性も多いですが、 今では豊胸手術にはいろいろな手術法があります(脂肪注入、シリコンバッグ、ヒアルロン酸注入など)。 体に負担の少ないもの、一日で退院できる日帰り手術など、負担の少ないものもたくさんあり、以前よりもはるかに気軽にできるのでこっそり利用している女性もたくさんいます。 ヒアルロン酸注射だけでバストアップするプチ豊胸は特に人気です。 大阪では梅田を中心に、大阪駅周辺、心斎橋など病院が多くどこがいいか迷いますが、コスパがいい、実績も充分なクリニックをここでご案内しています。 おすすめの美容外科で自分に合ったクリニック選びをしてください。 大阪に4院 コンデンスリッチファット(CRF)注入認定証 大阪 梅田院 大阪市北区梅田1-9-20 大阪マルビル 5F 大阪駅前院 大阪市北区曽根崎2-12-4 コフレ梅田11階 大阪心斎橋院 大阪市中央区心斎橋筋2-7-18 プライムスクエア心斎橋10F 大阪あべの院 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-3-21岸本ビル8F あべのハルカス隣り 大阪梅田院 シンデレラ豊胸 ヒアルロン酸豊胸 が1500円で体験できます。 梅田駅近くに病院がある東京美容外科では、人気の切らない豊胸手術、ヒアルロン酸豊胸が格安で体験できます。 バストを部分的に多くくすることもできるし、結婚式前に少しだけバストアップなどいろいろな利用方法に対応できます。 KFDA承認、欧州CEマークの認可を取得した良質なヒアルロン酸を使っているので安心です。 ニューラミス、スタイレージ、クレヴィエルなど実績充分なヒアルロン酸を目的に応じて使い分けてくれます。 しっかり豊胸したい女性には豊胸バッグ、脂肪注入、ハイブリッド豊胸などのメニューもあります。 大阪市北区芝田1-4-14 芝田町ビル6F 10:00〜19:00 [予約制] 聖心美容クリニック 大阪院 大阪市北区梅田3-3-45マルイト西梅田ビル2F ホテルモントレ大阪 豊胸手術とは?豊胸手術の基礎知識 初めての豊胸手術、失敗しないためにも、知っておきたい基礎知識です。 豊胸手術には、大きく分けて3種類あります。 脂肪注入、シリコンパック挿入法、ヒアルロン酸注入です。 それぞれに、胸を大きくできる程度や自然さ、体への負担が異なります。 豊胸手術の種類 1-1. 脂肪注入(脂肪術、脂肪注入術) おなかや太ももなど、自分自身の体の中で余分になっている体脂肪を吸い取り、バストに入れる術式です。 「自然なバストラインになる」「バストアップと同時に、おなかなどの部分やせができる」のがメリットです。 「脂肪吸引と脂肪注入の2回、手術をすることになるので、体の負担が大きい」のがデメリットです。 また、余分な体脂肪がついていない人は、注入する分が用意できませんので、この手術は無理です。 かつては「せっかく入れた体脂肪の定着率が低い。 せいぜい入れた量の60パーセントぐらいにしかならない。 しかも、時間とともに体に吸収されてなくなっていく」というのがありました。 この点については、手術方法さえ「コンデンスリッチ脂肪注入法」「脂肪幹細胞注入法」「ピュアグラフト注入法」といった最新のものを選べば定着率は90パーセントまで上がり、体への吸収もほとんどなくなっています。 大手美容外科を中心に症例数も増えてきています。 これらはクリニックごと独自に名前をつけることがほとんどです。 同じような名前であっても内容が異なります。 とはいえ多くが、質のいい脂肪細胞だけを選び出したり、さらにそれを濃縮してから注入することで、定着率を劇的によくしています。 1-2. シリコンバッグ挿入法 バストの中に、ジェルなどが入ったシリコン製の袋を挿入する方法です。 最近では「人工乳腺バッグ」や「インプラント」といった呼び方もします。 メリットとしては、「3カップ分程度と、もっともサイズアップ効果が高い」「不要になったら取り出して、バストサイズを元に戻すことができる(シリコンバッグ抜去)」などがあります。 また、バッグの中身を選ぶことでバストの感触を変えることもできます。 ただ、「見た目が不自然になることがある」「『体に異物を入れる』ということでも抵抗感が強い人もいる」といったデメリットがあります。 かつては、「長年使っていると、バッグが劣化して破れ、内容物が漏れ出す」といったトラブルもたまにはありました。 今は素材も改良され、こういったことはほぼなくなっています。 クリニックの中には、「シンデレラバッグ」などの名前をつけ、特に高品質な素材を使っているとセールスポイントにしているようなところもあります。 1-3. ヒアルロン酸注入法(ヒアルロン酸注射) プリンセスバスト(品川美容外科) 美肌成分として女性ならばだれでもが知っているヒアルロン酸を使います。 ヒアルロン酸が水分を保持し、バストの体積を増やしてくれます。 手術といっても、実際にやることはほとんど注射程度です。 傷口は最も小さく、体への負担は少ないです。 「どの部分に入れるか」も調整できますので、これでバストの形を整えることもできます。 ヒアルロン酸はもともと体内にあるものですので、異物として反応することも少ないです。 ただし、同じ理由から、吸収ともされやすく、バストアップ効果も持続しません。 また、バストアップできるのはせいぜい1カップ分程度と、3つある方法の中では最も小さいです。 また、最近になって、似たような方法である「アクアファイリング豊胸術」も登場しています。 主な違いは注入剤です。 プラスチック(ナイロン)の一種ポリアミドが約2パーセント、残りが水分の「アクアフィリング(アクアリフト)」を使います。 「5-8年効果が持続する」などとされています。 ただ、「本当にそれだけ持続するのか」「安全性に問題はないのか」など、まだ情報が少ない状況です。 また、「しこりになったので除去してもらった」といった例も聞かれます。 もう少し様子を見たほうがいいでしょう。 乳房再建との違い 乳がん手術で乳房を失った患者も似たような手術をすることがあります。 この場合は、「乳房再建」と呼びます。 これには、乳がん手術と同時に行う場合(一期的再建)と、それが終わって落ち着いてから行う場合(二期的再建)があります。 一期的再建の場合は脂肪注入と同じように、体のほかの部分の脂肪などを使います。 二期的再建の場合は、シリコンバッグ挿入法とほぼ同じです。 また、元のものと全く同じになるわけではありませんが、乳首(乳頭)や乳輪などの再建も可能な場合があります。 これらの手術は美容系のクリニックではなく、形成外科で扱います。 内容によっては健康保険も適用されます。 陥没乳首の手術 また、乳頭縮小術や陥没乳頭の手術と豊胸を同時にできないか?という希望も多いですが、 豊胸手術と3か月ほど期間をあけて、改めて行うのが病院では一般的です。 豊胸手術、タイプ別にオススメの術式 3種類ある豊胸手術のうち、自分にはどの方法がいいかは、まずは次のところを基本線に考えてみましょう。 ・脂肪注入=見た目の自然さ、手で触れたときの感触の自然さ ・シリコンバッグ挿入法=バストアップ効果の高さ、効果の持続性 ・ヒアルロン酸注入=体への負担の軽さ これら以外には料金もクリニック選びの大事な要素です。 「美容外科」「美容整形」といった美容医療の場合、「形成外科」「整形外科」「乳腺外科」の治療目的の医療機関とは違い、自由診療になっています。 健康保険が効かないだけではなく、クリニックや医師(ドクター)が自分で料金を決めることができます。 同じ治療内容や施術でも違う料金になります。 料金の高い安いは、医師の持っている技術の高さなどとはそうは関係はなく、単にその院の営業方針であることが多いようです。 もちろん、手術を決断する前に、美容クリニックや美容外科に行って相談することは欠かせません。 無料カウンセリングということで、そういった場は必ず設けられています。 たいていは予約制です。 そのクリニックごとに得意とする豊胸方法は異なります。 完全におまかせにしてしまうと、クリニック側はなるべくならば自分たちの得意にする豊胸手術にしてしまうでしょう。 また、ある程度の知識はつけておかないと、カウンセリングに行っても何をポイントに質問していいかもわかりません。 自分が希望するバストアップもしっかりとイメージできないでしょう。 実際にカウンセリングに行く前に、最低でもこの3つの違いは理解しておきましょう。 口コミ情報などにある「美容外科おすすめ」「おすすめクリニック」などをチェックするときにも最低限の知識は必要です。 乳がん検診 豊胸手術をすると、乳がん検診を受けられないって本当? 一般的に豊胸手術=乳がん検診はNG というイメージを持たれています。 そのため、手術を希望する女性が、手術前に先に乳がん検査を済ませるというケースも多いです。 検査自体を積極的に行うことはいいのですが、それとは別に乳がん検査の正しい知識を確認しておきましょう。 マンモグラフィーとエコーの2つがメインの検査方法になります。 この場合、マンモグラフィーにはご注意を。 シリコンバック豊胸の場合、検査を断られることがあります。 脂肪豊胸は、問題なく検査できます。 エコーは、どの豊胸術でも検査を受けることはできます。 ただ、エコーは医師の熟練度で検査の精度も左右されます。 少しでも不安があれば、MRIやCTなども積極的に併用することがおススメです。 豊胸手術の費用の相場っていくらくらい? 「豊胸手術をするかどうか」には費用の問題も解決する必要があります。 決して安くはありません。 チェックしなければならないのは、単に「いくらになるか」だけではなく、「その効果は何時まで続くか」です。 まず、「費用は高いが、効果がずっと続く」のが、シリコンパックを皮膚の下に挿入する「プロテーゼ挿入」です。 安ければ30万円前後です。 高い方は150万円ぐらいのクリニックもあります。 値段(手術代)に違いが出る理由のひとつが、「素材などシリコンパックの良しあし」です。 外部に耐久性の高い素材を使うだけではなく、何層 にも重ねて、型崩れをなくし、破れたりしないようにされています。 また、バックの中身も、「万が一漏れても体に害がない」「触った感触がいい」といったことで素材が選ばれます。 あまりに手術代が安いところは、このシリコンバックの品質で不安が残ります。 効果の持続期間は、バッグの耐久性からだけでは決まりません。 「年齢を重ねると体形も変わるので、それに合わせる」といったことで、入れ替える必要が出てきます。 「そのままでいけるのは、10年から15年ぐらい」と考えておきましょう。 次に「体のほかの部分の脂肪をバストに注入する」という方法です。 脂肪注入の費用のメドは、30万円から50万円です。 これ以外に、おなかや太ももから脂肪を吸い取る「脂肪吸引」の手術代もかかります。 また、最近、入れる脂肪を質のいいものだけにし、さらに濃縮する「コンデスリッチ」などの新技術をプラスするところもあります。 となると、さらに費用はかさみます。 トータルで考えると、100万円を超えることも珍しくありません。 効果の持続期間は従来の方法だけならば、2年前後です。 コンデンスリッチの場合は、「永久的」とアピールするクリニックもあります。 ですが、あたらしいノウハウだけにまだよく分かっていません。 もうひとつ「ヒアルロン酸を皮膚の下に注射する」という方法もあります。 この場合は30万円から60万円ぐらいです。 「どのくらいの量のヒアルロン酸を注入するか」でも金額が変わってきます。 効果の持続期間は1年か2年です。 「それ以降も美しいバストで」と考えるならば、また注射を受ける必要があり、そのたびに費用がかかります。 豊胸手術に失敗する事ってあるの?聞かれるトラブルについて 豊胸手術で失敗するかどうかは、クリニックの選び方や執刀医の実績によって決まると言えます。 例えばカウンセリングだけみても、理想のバストに仕上げるためにも、安全に手術を行うためにもカウンセリングはとても重要です。 これをおざなりにするようなクリニックを選んでしまうと、失敗する確率は高くなりますが、逆に言えば、きちんとしたクリニックで経験豊富な医師なら基本的に失敗する事はないと言えます。 また、豊胸手術に関するトラブルも、カウンセリングの丁寧さがポイントとなってきます。 豊胸手術のトラブルで多いのは、術後の見た目的な問題と手術のリスクの説明不足です。 見た目的な問題というのは、大きさや形に満足出来ないこともありますが、特に多いのがリップリングと呼ばれるものです。 シリコンバッグを挿入した場合、シリコンバッグの形がはっきりと見た目に分かってしまう状態になることがあります。 これは、バストの状態とシリコンバッグの大きさが合っていないことで起こるもので、バッグの形がそのまま表面にあらわになってしまうことがあるのです。 また、豊胸手術は失敗はほとんどないものの、術後にきちんとケアをしないと後遺症や副作用が起こることがあり、これをきちんと説明されないせいでトラブルになることもあります。 シリコンバッグだと破損することもありますし、脂肪やヒアルロン酸注入だとしこりや石灰化が起こって固くなることがあります。 もちろん、こういったトラブルはマッサージをしたり通院で経過観察をすることで防ぐことができます。 それなのにリスクの説明をしなかったり、「通院不要」など手軽さを強調することで客寄せをするようなクリニックがあるのも事実です。 確かに、リスクを聞けば不安になりますし、術後の通院が面倒という方にとっては良いことばかり言うクリニックの方が魅力的かもしれません。 ですがせっかく豊胸したのにトラブルが起こってしまったらすべてがムダになってしまうので、失敗しないためにもトラブルを避けるためにも、丁寧なカウンセリングと念入りな検査を行ってくれるクリニックを選びましょう。 低価格で豊胸できる湘南美容外科が人気ですが、モニター参加でさらにコスパがいいのでねらい目です。 増えている?プチ豊胸治療について 「美しいバストを手に入れたいけれど、体にメスを入れたくない」という人も多いでしょう。 そういった人に人気なのが「ヒアルロン酸注射」です。 名前の通り、メスなどは使わず注射だけです。 バストに注入するのも、安全性の高い「ヒアルロン酸」です。 元々人間の体内にもあるものなので副作用が出にくいのです。 施術時間も左右合わせて20分程度で済みます。 施術後も通院の必要はなく、マッサージなど特別なケアも不要です。 「手軽にできる」「気分の上での負担も少ない」ということで、「プチ豊胸治療」といったように呼ばれることもあります。 ただ、「プロテーゼ挿入(シリコンバッグ挿入)」「脂肪注入」と比較すると、一長一短です。 最大のデメリットは、「効果の持続時間が短い」です。 体になじみがいい代わりに、次第に吸収され、なくなっていきます。 その人の体質にもよりますが、「2年持てばいい」ぐらいに考えておきましょう。 その時期が来たら、また、注射することはできます。 また、「大きくなったりしぼんだりの差が出ないように」と、「一度に必要な量を入れず、最初も2、3回に分ける。 その後は1年ごとに、少なめの量を入れる」といった工夫をしているクリニックもあります。 この費用を安いと見るか、高いと見るかは微妙なところです。 多くのクリニックで、「ヒアルロン酸10cc注入につきいくら」といった料金システムを採用しています。 この10ccで3〜4万円が相場です。 つまり、30〜40万円かかります。 1回あたりの費用としては、プロテーゼ挿入よりもかなり安いです。 ただし、効果を持続させようというのならば、2年おきぐらいにこの費用がかかります。 また、バストアップ効果もせいぜいが1. 5カッブ分ということもデメリットに感じる人も多いでしょう。 ただ、「ヒアルロン酸注射の効果がなくなったので、次はシリコンバッグにする」「シリコンバッグが合わなくなったので、抜いた。 その代わりにヒアルロン酸注射をする」も可能です。 「生まれて初めての豊胸手術には、あまり決断も要らず、お金もかからないヒアルロン酸注射で」といった考え方もできるでしょう。 大阪のクリニックでプチ豊胸はどこが安い? 1カップ増やすには両胸に200CC(片胸に100CC)のヒアルロン酸が目安です。 もちろん個人差がありますので、微妙な量調整で値段は変わりますが、ここでは大阪にある有名な人気クリニックでヒアルロン酸豊胸の料金を比較しました。 1cc当たりの料金で比較しますが、実際は10ccから注射できるというクリニックもあるので、希望する病院できちんと確認してから予算を計算しましょう。 THE CLINIC 大阪院 ヒアルロン酸豊胸 1cc 3000円〜 品川美容外科 大阪に2院 プリンセスバスト 1ccが1850円、 10CCから施術してくれるので18500円からです。 最安値は東京美容外科の1000円。 3倍の開きがあります。 単純にこの1ccの料金に200倍したものが両胸を1カップサイズアップしたときの値段になります。 梅田にたくさんのクリニックが集まっていますが、ヒアルロン酸での豊胸は気軽に20〜30分でできるものですので、仕事帰り買い物ついでにさっと病院に行って利用するのもいいですね。

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