スターチス。 スターチス|旬鮮図鑑/千葉県

スターチスとは

スターチス

スターチス(リモニウム)の花の色や別名は? 学名 Limonium 科・属名 イソマツ科・イソマツ属(スターチス属) 英名 Wavyleaf sea-lavender Statice Limonium 原産地 世界中の海岸や砂漠 開花期 4~7月 花の色 ピンク、赤、紫、白、オレンジ、黄 別名 花浜匙(ハナハマサジ) 宿根スターチス ニワハナビ ヒロハノハマサジ リモニウム チース スターチス(リモニウム)とは?どんな花を咲かせる? スターチスは、世界中に自生しているイソマツ属の一年草・二年草・多年草の総称です。 切り花やドライフラワーによく利用されている花です。 草丈は60~90cmに生長し、茎の先に小さな花を房状に咲かせます。 花びらのように見える部分は、葉の変化した萼(がく)で、実際の花は、萼の中に咲きます。 葉っぱは20cmほどで、ロゼッタ状に付くのが特徴です。 日本には、ハナハマサジと呼ばれるシアヌツム種が昭和初期に渡来し、普及していきました。 スターチスの和名や名前の由来は? スターチスという名前は、ギリシャ語で止めることを意味する「statizo」が語源で、かつて下痢止め薬草として利用されていたことに由来します。 また、花浜匙(ハナハマサジ)という和名をもち、学名上の名前(Limonium)から、リモニウムと呼ばれることもあります。 スターチス(リモニウム)の開花時期と見頃の季節は? 4~7月が開花期で、5~6月に見頃を迎えます。 萼の中に咲く白い花が枯れても、萼はそのまま美しい姿をとどめていることから、海外では「永遠の花」と呼ばれることもあるんですよ。 スターチス(リモニウム)の花の種類や品種は? スターチスは世界に150種以上が存在し、世界中の海岸や砂漠、荒れ地に自生しています。 今回は、代表品種についていくつかご紹介します。 ハイブリッド系 スターチスのハイブリッド系とは、カスピアとラテフォリアという品種を元に交配して作られた品種で、「四季咲性、ボリューム、鮮やかな花色と大きな花びら、花もちがよい」といった、親の性質を受け継いでいます。 スターチス・シヌアータ(リモニウム・シヌアータ) 日本では最も多く栽培されているといわれている品種です。 観賞用以外に、切り花としてよく栽培されていため、園芸では一年草として扱われます。 耐寒性のある宿根草で、青、紫、ピンク、黄、白、赤などの花色を咲かせます。 リモニウム・シヌアツム 地中海沿岸から小アジアを原産とする種類で、単にスターチスという本種を指します。 本来は多年草ですが、寒さや暑さに弱い性質から、園芸では一年草として扱われます。 リモニウム・ボンデュエリ アルジェリアに分布している多年草で、花びら・萼が両方とも黄色をしています。 シヌアツムに比べて穂が小さく、繊細な印象があります。 リモニウム・ベリディフォリウム ヨーロッパ・コーカサス・シベリアなどに分布している多年草で、「宿根スターチス」という別名で流通しています。 切り花として栽培されることが多く、「カスピアスターチス」「スターチス・カスピア」とも呼ばれます。 リモニウム・ラティフォリウム ベリディフォリウム種とともに「宿根草スターチス」として流通しており、青い花を咲かせます。 ルーマニアやブルガリアに分布しており、「ニワハナビ」「ヒロハノハマカンザシ」という和名をもっています。 スターチス(リモニウム)のドライフラワーの作り方は? 茎の部分をひもで縛り、冷蔵庫や乾燥機の近くで逆さまに吊るしておきます。 2週間前後でドライフラワーが完成しますよ。 ハンギング法と呼ばれる、吊るして乾燥させる手法の1つで、冷蔵庫や乾燥機以外にも、風通しよい場所に吊るすと乾燥が早まり、花色が落ちるのを防ぎます。 スターチス(リモニウム)はドライフラワーにおすすめ スターチスは元々多年草ですが、夏の暑さに弱いため夏を越すのがむずかしく、一年草として扱われます。 ただ、家庭で育てると花色のもちがよく、ドライフラワーにすることで長く楽しむことができますよ。 ドライフラワーは作り方も簡単なので、花束にスターチスが入っていたときは、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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スターチス|育て方|花の写真|365花撰|栽培実践集

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ハナハマサジ : : : : : : : : ハナハマサジ Limonium sinuatum Limonium sinuatum Miller ハナハマサジ、スターチス、リモニウム 英名 Wavyleaf sea-lavender、Statice、Limonium ハナハマサジ(: Limonium sinuatum、:Wavyleaf sea-lavender)は、に属するまたはで、の中では、最も広く栽培されており、半耐寒性の短命なである。 高さ45cm程度で、は直立し、角張っていて翼があって葉のように見える。 は槍形で、葉縁はしばしば波打ち、浅く裂ける。 花期は夏から初秋。 茎の先にまたはをつけ、個々のは筒状である。 は青や紫、白、黄、桃色など多色で目立ち、は白くて小さい。 栽培では1年草として育てられる。 観賞用、切り花に用いられるほか、花がしぼんだ後もがくは残り、乾かしても色落ちしないのでによく用いる。 別名でもある スターチス Statice は、イソマツ属の旧属名()であり、現在では植物学上の呼称変更により、 リモニウム Limonium と呼ばれることが多くなった。 参考文献 [ ]• 英国王立園芸協会監修、クリストファー・ブリッケル編集、塚本洋太郎監訳 『すべての園芸家のための花と植物百科』 同朋舎出版、1992、。

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スターチスの育て方|種まきや苗の植え方、時期は?

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スターチス(リモニウム)の花の色や別名は? 学名 Limonium 科・属名 イソマツ科・イソマツ属(スターチス属) 英名 Wavyleaf sea-lavender Statice Limonium 原産地 世界中の海岸や砂漠 開花期 4~7月 花の色 ピンク、赤、紫、白、オレンジ、黄 別名 花浜匙(ハナハマサジ) 宿根スターチス ニワハナビ ヒロハノハマサジ リモニウム チース スターチス(リモニウム)とは?どんな花を咲かせる? スターチスは、世界中に自生しているイソマツ属の一年草・二年草・多年草の総称です。 切り花やドライフラワーによく利用されている花です。 草丈は60~90cmに生長し、茎の先に小さな花を房状に咲かせます。 花びらのように見える部分は、葉の変化した萼(がく)で、実際の花は、萼の中に咲きます。 葉っぱは20cmほどで、ロゼッタ状に付くのが特徴です。 日本には、ハナハマサジと呼ばれるシアヌツム種が昭和初期に渡来し、普及していきました。 スターチスの和名や名前の由来は? スターチスという名前は、ギリシャ語で止めることを意味する「statizo」が語源で、かつて下痢止め薬草として利用されていたことに由来します。 また、花浜匙(ハナハマサジ)という和名をもち、学名上の名前(Limonium)から、リモニウムと呼ばれることもあります。 スターチス(リモニウム)の開花時期と見頃の季節は? 4~7月が開花期で、5~6月に見頃を迎えます。 萼の中に咲く白い花が枯れても、萼はそのまま美しい姿をとどめていることから、海外では「永遠の花」と呼ばれることもあるんですよ。 スターチス(リモニウム)の花の種類や品種は? スターチスは世界に150種以上が存在し、世界中の海岸や砂漠、荒れ地に自生しています。 今回は、代表品種についていくつかご紹介します。 ハイブリッド系 スターチスのハイブリッド系とは、カスピアとラテフォリアという品種を元に交配して作られた品種で、「四季咲性、ボリューム、鮮やかな花色と大きな花びら、花もちがよい」といった、親の性質を受け継いでいます。 スターチス・シヌアータ(リモニウム・シヌアータ) 日本では最も多く栽培されているといわれている品種です。 観賞用以外に、切り花としてよく栽培されていため、園芸では一年草として扱われます。 耐寒性のある宿根草で、青、紫、ピンク、黄、白、赤などの花色を咲かせます。 リモニウム・シヌアツム 地中海沿岸から小アジアを原産とする種類で、単にスターチスという本種を指します。 本来は多年草ですが、寒さや暑さに弱い性質から、園芸では一年草として扱われます。 リモニウム・ボンデュエリ アルジェリアに分布している多年草で、花びら・萼が両方とも黄色をしています。 シヌアツムに比べて穂が小さく、繊細な印象があります。 リモニウム・ベリディフォリウム ヨーロッパ・コーカサス・シベリアなどに分布している多年草で、「宿根スターチス」という別名で流通しています。 切り花として栽培されることが多く、「カスピアスターチス」「スターチス・カスピア」とも呼ばれます。 リモニウム・ラティフォリウム ベリディフォリウム種とともに「宿根草スターチス」として流通しており、青い花を咲かせます。 ルーマニアやブルガリアに分布しており、「ニワハナビ」「ヒロハノハマカンザシ」という和名をもっています。 スターチス(リモニウム)のドライフラワーの作り方は? 茎の部分をひもで縛り、冷蔵庫や乾燥機の近くで逆さまに吊るしておきます。 2週間前後でドライフラワーが完成しますよ。 ハンギング法と呼ばれる、吊るして乾燥させる手法の1つで、冷蔵庫や乾燥機以外にも、風通しよい場所に吊るすと乾燥が早まり、花色が落ちるのを防ぎます。 スターチス(リモニウム)はドライフラワーにおすすめ スターチスは元々多年草ですが、夏の暑さに弱いため夏を越すのがむずかしく、一年草として扱われます。 ただ、家庭で育てると花色のもちがよく、ドライフラワーにすることで長く楽しむことができますよ。 ドライフラワーは作り方も簡単なので、花束にスターチスが入っていたときは、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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