浄化槽 汲み取り 費用。 合併浄化槽費用((清掃、点検)について

汲み取り式トイレから水洗トイレの費用は約90万円~!改修改装工事

浄化槽 汲み取り 費用

浄化槽の法定検査費用• 浄化槽のメンテナンス費用• 浄化槽の清掃費用• 電気代や消耗品の交換費用 浄化槽の法定検査費用 浄化槽の法定検査とは、浄化槽の機能診断のこと。 設置された浄化槽がちゃんと施工されているか、ちゃんと機能しているかを確認する検査であり、検査結果は県や市に報告されるようです。 浄化槽を使い始めてから3ヶ月を経過した日以降で最初の検査を行います。 このときにかかった費用が、私の場合は 13,000円でした。 その後、年に1回の水質検査も義務付けられており、 毎年5,000円の出費があります。 お住まいの地域や浄化槽のサイズによって値段は異なりますが、大きく変わることはないでしょう。 浄化槽のメンテナンス費用 法定検査とは別に、浄化槽の定期点検も行わなければなりません。 この点検に関しては、法定検査とは別の業者に依頼することになります。 浄化槽は微生物によって機能するものなので、私たちのライフスタイルで浄化槽の使用状況が変われば、その調整をする必要があります。 この点検作業は、年に4~6回ほど行われるそう。 私の場合は、 年4回で16,000円(税別)でした。 浄化槽の点検時には、大量の害虫が発生するみたいです。 害虫駆除を依頼する場合には、別途3,600円(税別)かかると言われました。 我が家は2020年の1月に初回のメンテナンスを行いましたが、そのときに害虫は発生しませんでしたので殺虫作業はありませんでした。 今後の状況に応じて、殺虫作業も必要になるのかもしれませんね。 それにしても、高い…。 毎回殺虫作業をお願いしていたら、 年間14,400円(税別)ですよ。 点検と合わせたら、年間3万円オーバーですね。 浄化槽の清掃費用 浄化槽内に溜まった汚泥などを抜き取る作業です。 要はバキュームです。 清掃作業も、家族構成やライフスタイルによって回数が変わってきます。 たくさんトイレを流す家庭なら年に数回行うこともあるみたいです。 一般的には年1回の清掃で間に合うようです。 バキュームの時期は、メンテナンスのときに告げられます。 我が家ではまだバキュームしていませんが、 1回の清掃費用は2万~と言われています。 また、排管がひどく汚れてきたタイミングで、高圧洗浄を行うこともできます。 お好みでやるかやらないか選択できますが、これも2万くらいかかると言われました。 この費用も業者によってまちまちだと思いますが、大きく差は無いと思います。 電気代や消耗品の交換費用 浄化槽のブロワーモーターは365日休まず稼働しています。 そのため電気代が少なからず発生しているわけですね。 365日休まず稼働しているので、必ず消耗していき故障するリスクがあります。 大体3~5年くらいで部品の交換があり、費用も1万円以上するそうです。 数十年経てば浄化槽自体を交換することになる場合もありますし。 毎年の維持費ではありませんが、車でいう車検のように、忘れたころにくる痛い出費になりそう…。 浄化槽の年間維持費(概算) 立地によっては、浄化槽ではなく下水道という選択肢もあります。 結論から言うと、下水道の方がお得です。 理由を詳しく解説していきます。 浄化槽の初期費用はバカ高い 新築マイホームで浄化槽を設置する場合の初期費用は我が家の場合、 36万5千円でした。 自治体によっては浄化槽設置に対する助成金が出るところもあるみたい。 残念ながら私の住んでいるエリアでは、助成金が出ませんでした…。 下水道の場合、下水道受益者負担金という一度限りの費用が発生します。 こちらは住宅を建てる土地の面積によって値段が異なるので一概に金額を示すことはできません。 私が住んでいるエリアでは1㎡あたり400円の負担額なので、 50坪の土地なら約66,000円、90坪の土地なら約12万といった具合です。 初期費用だけでも、下水道の方が半値以下で収まるのは大きいアドバンテージです。 浄化槽の方がランニングコストは安い? 浄化槽の殺虫作業はお好みになるので、今回は省きます。 私の例で考えると、浄化槽のランニングコストは41,000円。 下水道の場合、2ヶ月に1回の水道料金に合わせて下水道使用料も徴収されるので、水道料金自体が高く感じるかもしれませんね。 下水道使用料も自治体によってまったく違うので、お住まいのホームページを参考にしてください。 ちなみに私の住むエリアでは、上水道の0. 68倍が下水道使用料となっています。 つまり5,000円の水道料金なら、下水道使用料は3,400円。 合計の8,400円が請求されるワケです。 水道を使えば使うほど下水道使用料も上がっていくので、その点では浄化槽の方がランニングコストを抑えられるかもしれません。 我が家の場合は、毎月の水道料金が5525円を超えると下水道の方が高くなる計算となります。 ぶっちゃけ我が家の水道料金は、ひと月3,000円も使わないので、下水道のほうが圧倒的にコスパ良かったですね。 もし、土地を選べるなら下水道が引ける場所を探してみるのも選択肢としてはアリです。 最後に:浄化槽の維持費用は節約でまかなえる• 水筒持参で毎月9,000円の節約• 節水シャワーヘッドで毎月1,000円節約• 格安SIMに乗り換えて毎月5,000円節約• 自転車通勤でガソリン代毎月1万円を節約 ザックリ計算ですけど、以前の生活より毎月2万円以上は無駄な支出を抑えることが出来ています。 こういった節約を実践して不便を感じることはありません。 すべてにメリットがあるので、むしろ生活の満足度は以前よりも高まっていると実感しているくらい。 このブログでは、私が実践しているおすすめ節約術もご紹介しています。 ぜひ、ご一読ください。 というわけで以上です。 皆さんの生活がより豊かになる気付きがあったなら幸いです。

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浄化槽・下水道・汲み取り式の違いは?

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浄化槽とのお付き合いの歴史 それは私の奥さんが対応して浄化槽の定期点検をしてもらっていた時でした。 業者さんから「スカムや汚泥が溜まっていますね〜。 もうすぐいっぱいになってしまいますね〜。 バキュームしましょう、お金掛かっちゃうけど。 来週来るように伝えておきますね。 」と言われました。 何の説明もなく。 その時に残していった浄化槽清掃通知票です。 つまりはバキュームするよ〜って書類です。 スカムってなに?なぜスカムが溜まっているとダメなのか?バキュームはなぜ必要なのか?バキューム代金はいくらなのか?全く説明がなかったとのこと。 仕事から帰ってきた私は奥さんから浄化槽をバキュームしなければいけないということを聞き、疑念だらけでした。 地方ではいまだに下水道が通っていない地域もまだまだあり、もれなく我が家も浄化槽です。 下水道がある環境で育ってきた私は引っ越してきて初めて「浄化槽」というものを体験しました。 ですので最初は「定期点検」をしなくてはいけない!ということで現れた業者さんに「本当かよ!?」と疑っていました。 それから数回後の定期点検の時に業者さんから報告がありました。 「浄化槽に空気を送るポンプが正常に作動していない」と。 「本当かよ!?」 その時は修理しようにも昔に製造されたポンプだったためパーツがないとのこと。 仕方がなく新しいポンプを買いました…。 そして今回のバキュームの件です。 「本当かよ!?」 浄化槽になぜバキュームが必要なのか? 私のネット調査結果報告です。 まず「スカム」とはトイレットペーパーや排泄物が沈殿して出来た汚泥からガスが発生し、そのガスを含んで軽くなり浮かんできた汚泥の層のことを言うらしいです。 それでスカムは流れずに浄化槽内に貯まり続けてしまうそうです。 浄化槽内に貯まったスカムは悪臭や水質汚濁の原因になってしまう。 そして最終的には浄化槽内で詰まってしまい、スカム以外のものすら流れなくなってしまう。 ということでした。 なので、定期的に浄化槽内をバキュームしてスカムを取り除いてあげなければいけないということなのです。 なにより浄化槽法というのがあって、年1で清掃(汲み取り、つまりバキューム)しなければいけないらしいのです。 最初から教えてくれればわざわざ調べることもなかったのに…。 まぁ、それはともかく、肝心のバキューム料金です。 地方や業者、料金システムの違いで一概に浄化槽のバキューム料金は「この値段!」というのはないらしいです…。 とはいえどんなもんかを調べてみると15000円〜30000円という料金が見受けられました。 結構するんですね…。 しかしバキュームせずに浄化槽が詰まってしまい、トイレから汚水が溢れ出る!なんてことになっては嫌すぎる。 とどのつまり、バキュームをしてもらうしか選択肢はないということです。 また考えていなかった出費かぁ…。 浄化槽をバキュームしてもらった 浄化槽のバキュームを正式に依頼するため業者さんに電話。 すると私の家が頼んでいる業者さんは定期点検しか出来ないのか、別の業者のバキュームカーを呼ぶといっていました。 バキュームカーの予約が必要らしく空いている日時を聞かれました。 平日なら私の奥さんが対応できるので一週間後の平日に予約しました。 そして当日。 私の奥さんいわく、特に何をするでもなく、浄化槽内をバキュームし終わるまで待機。 終わったらバキューム代金を支払って終了とのことでした。 で実際に浄化槽のバキューム料金の領収書がコチラ。 思いのほか安かった…のかな。 まぁ、そもそも浄化槽内のバキューム料金も最初から教えてくれればこんなヤキモキすることもなかったのですがね!! とはいえ、浄化槽と共に生きていくには必要な措置ですので必要経費として覚えておくことにします。

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浄化槽の清掃・点検費用は貸主負担?借主負担?

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汚水の処理方法 一般的に生活排水の処理で多いのは「下水道」「浄化槽」のどちらかです。 都会のような人の多いところでは「下水道」の場合が多いです。 それでは下水道と浄化槽、汲み取り式について見ていきましょう。 下水道 家庭の汚水 トイレ・お風呂・洗面所・台所など すべてが、 地下に設置された下水道管を通じて下水処理場に送られます。 下水処理場では汚水をキレイにして、海や川に戻します。 下水道は家庭やオフィス、学校や工場などからの排水を、下水処理場でまとめて処理するため、人の多い所で下水道管などの設備が整えられます。 下水道の管理は都道府県や市町村が行います。 浄化槽 下水道の設備が整っていない(もしくは下水道に接続工事をしていない)場所では浄化槽が一般的です。 浄化槽は 「単独処理浄化槽」と 「合併処理浄化槽」の2種類があります。 単独処理浄化槽 単独処理浄化槽はトイレの し尿のみを処理します。 お風呂・洗面所・台所などの排水はそのまま河川に放流されます。 単独処理浄化槽は自然や生活環境への配慮から 新たな設置はできなくなりました。 単独浄化槽の場合バキュームカーによる汲み取りが必要です。 合併処理浄化槽 合併処理浄化槽は 家庭の汚水 トイレ・お風呂・洗面所・台所など すべてを処理するものです。 現在は原則として 新たな浄化槽の設置には合併処理浄化槽となります。 合併処理浄化槽は各家庭に設置するものになります。 人口がまばらな場所では、下水処理施設を作ることができないため、合併処理浄化槽が一般的です。 合併処理浄化槽では汚水が微生物によって分解されていくことでキレイに処理された水となります。 汲み取り式 汲み取り式は、 浄化槽ではなく「タンク」に汚水が貯められます。 ボットン便所と呼ばれることがあります。 また、「簡易水洗」というものもあります。 これは汲み取り式の便器部分を水洗トイレのようにするものです。 排水の仕組みは汲み取り式と同様です。 汲み取り式の場合、浄化する仕組みがないため、バキュームカーで汲み取りをする必要があります。 まとめ 以上が、下水道、浄化槽、汲み取り式の汚水の処理方法です。 建物の金額に大きく影響される部分になりますので、都会以外の場所で住宅の購入を検討されているかたはしっかりと確認するようにしましょう。

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