考えております 敬語。 「考える」の敬語は?使い方や例文13選!謙譲語や丁寧語に類語も

「検討」の意味とは?言い換えやビジネスで使える敬語表現も解説

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取引先の方から「御社の別の担当の方から聞いたよ」と言われ、敬語に慣れていなかった私は「伺われましたか」ともう尊敬語と謙譲語がごちゃごちゃな状態で答えてしまいました。 その場で取引先の方にご指摘をいただき、今では絶対に間違いません。 また後輩をみていてよくあるのが、尊敬語や謙譲語に加えて、社内外の人間の関係性が加わると更に混乱しているケースがあります。 この体験談を寄せてくれたMさんは、過去の教訓から「二度と敬語で失礼なことはしない」と誓い、普段の一言までに注意ができるようになったと言います。 しかし、理想的なのは「最初から間違えないこと」です。 この記事を読んで、恥ずかしい思いをしないようになりましょう。 敬語への変換:「聞く」の尊敬語は? 敬語のうち、尊敬語は相手を高めて言い表すときに用います。 ビジネスシーンでは取引先の人や自分の上司が尊敬語で話す対象です。 では、「聞く・聞いた」の尊敬語はなんでしょう。 すぐに思いつきましたか? 「聞く」の尊敬語は「お聞きになる」「聞かれる」 目上の人に対して使う尊敬語。 「聞く・聞いた」の尊敬語は「お聞きになる」「聞かれる」です。 なお、「お聞きになる」と「聞かれる」では、「お聞きになる」の方がより丁寧な表現です。 「お名前を頂戴できますか」は間違った敬語 受付などで、お客様に名前を聞く際に、「お名前を頂戴できますか」という方がいますが、これは、「お名前をお聞かせいただけますか」の間違った敬語です。 もしくは「お名前を伺ってもよろしいでしょうか」が適切です。 敬語への変換:「聞く」の謙譲語は? 敬語のうち、謙譲語は相手に対して自分が一歩引いた立場で用います。 自分をへりくだる敬語です。 こちらも目上との会話で使う敬語ですが、尊敬語よりもあらゆるシーンで使いこなせるスキルが求められます。 「聞く」の謙譲語は「伺う」「拝聴する」「お聞きする」 「聞く」謙譲語として適切な表現は「伺う」「拝聴する」「お聞きする」です。 例えば、「私が話を聞く」を謙譲語にすると、 「私がお話を伺う」 「私がお話をお聞きする」 「お話を拝聴する」 となります。 普通のビジネスシーンではあまり使うことはないでしょう。 「伺う」か「お聞きする」が「聞く」一般的な謙譲語と理解しておいてください。 よく間違われる「聞く・聞いた」の敬語表現 「話を聞く・聞いた」「お話を伺う」の敬語で間違った使い方をしている方が多くいます。 間違ったまま覚えてしまうと厄介ですので、ここでもう一度、見直してみましょう。 間違いに気づいた人は今日から正すよう気をつけてください。 目上の方に謙譲語を使っているケースが多い 前述にもある通り、謙譲語は自分をへりくだって表現する敬語です。 しかし、客先や上司などの目上の人に対して謙譲語を使用しているケースが多いようです。 目上の人には尊敬語を使いましょう。 例えばお客様に対して、「担当者に伺ってください」は間違いです。 客を敬うには尊敬語を用いる必要がありますから、この場合は「担当者にお聞きください」あるいは「担当者にお尋ねください」が正解です。 また、部長に対して、「部長、この講演は拝聴されましたか?」も不適切です。 「部長、この講演は聞かれましたか?」が正しい敬語ですね。 「聞く」の正しい敬語を覚えて、尊敬語と謙譲語を正しく使い分けよう 「聞く」を敬語に変換する方法を紹介しましたが、参考になりましたか?「聞く・聞いた」という言葉は日常生活の中でも頻繁に出てきます。 しっかりマスターして、ビジネスに限らず、あらゆるシーンで使いこなせるようにしましょう。 「お話を伺う」や「話を聞く」など、ビジネス上でよく使う「聞く・聞いた」の尊敬語と謙譲語は一度覚えてしまえば簡単ですので、あとはスムーズに会話中に使えるように練習もしておきましょう。

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「検討」の意味とは?言い換えやビジネスで使える敬語表現も解説

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「います」と「おります」はどちらも同じ意味を持ちますが、どのようにして使い分けたらいいのか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 そして「おります」の方が敬語として正しく感じるという理由から、「おります」を頻繁に使用している人が多いと思います。 では実際にどちらの敬語を使用するのが正しいのか?まずは2つの違いから解説します。 「います」は丁寧語で「おります」は丁重語 まずこれらの敬語は「いる」と「おる」が元になっており「そこに存在している」という意味があります。 そしてそこに丁寧語である「ます」を付けることにより敬語として成り立っています。 どちらも漢字で書くと「居る」であり一見同じように見えますが、「いる」は丁寧語であり「おる」は丁重語と呼ばれるものに分類されるのです。 敬語には丁重語がある 義務教育において敬語の種類は丁寧語、尊敬語、謙譲語の3つに分類されることを誰もが学んだと思います。 しかし敬語には実はもう1つの形態があり、それを丁重語と呼ぶのです。 丁重語は謙譲語の一種であり、謙譲語にとても似ていますがその丁重語には謙譲語とは違う定義がしっかりとあります。 謙譲語が相手への敬意であることに対し、丁重語は自分の動作や言動を相手に丁重に述べる語句とされています。 丁重語は自分の言動を丁重に述べるときに使用する敬語 例えば「私がご連絡します」という文は丁寧語であり、これを丁重語に変換すると「私がご連絡いたします」となります。 このように自分の言動を丁重に相手に述べるときに使用するものとなります。 そのため「います」は丁寧語となり「おります」はその丁重語となるのです。 ではビジネスシーンにおいてはどちらを使用するのが正しいのか? 目上の人に対しての敬語は「おります」 ビジネスシーンにおいて、目上の人に対して使用する場合は一般的に「います」ではなく「おります」が正しい敬語となります。 そのため社内の上司や取引先の相手などに使用する場合は必ず「おります」を使用しましょう。 それに対して「います」は目下の人や親しい友人・知人、または同僚に使用する敬語とされています。 目上の人には継続の敬語は「しております」 基本的に「そこに存在している」という意味があるこの2つですが、「しています」や「しております」という表現をすることが多々あります。 この場合は本来の意味である「そこに存在している」はなくなり、行動が継続・進行していることを表す意味を持ちます。 同様に「しております」が丁重語となるので、目上の人には「しております」を使用しましょう。 「います」は丁寧語で「おります」は丁重語なので場合に敬語の使い分けが必要 敬語の基礎知識である「います」と「おります」の違いや使い分けについてご紹介しました。 「います」を目上の人に対して使用すると敬語として間違っており、人によっては悪い印象を持たれることもあるのでしっかりと「おります」を使用しましょう。 敬語はシーンごとに使いわけることが大切です。

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社会人と接する最低限のマナー 敬語編

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考えてくださいの敬語 1.ご検討いただけますでしょうか。 2.考えをお聞かせ願えますでしょうか。 おもにビジネスにおいて利用されるかと思いますが、考えてほしいということは、考えろと言っているのと同じことですよね。 考えろという言葉の敬語は、実は存在しません。 考えてほしいことがあるのであれば、検討してもらいたいに言葉を変えるだけで、敬語になおすことができるのです。 よく考えてみれば、「考えろ」なんて、敬語を使うべき方に言う言葉ではないですよね。 例文にプラスワンクッションで完璧! 考えてくださいという言葉を敬語にする場合、検討してくださいという言葉が一番適当であるかと思います。 ただ、相手に何かを求める場合、ワンクッション丁寧な言葉をプラスすることが好印象を与えるポイントとなるのです。 使えるワンクッション言葉 ・お手数ですが ・ご多用のところ恐縮ですが ・お忙しいところ申し訳ございませんが 例えば、~について、ご検討いただけますでしょうか。 このように、例文にワンクッション言葉をつけるだけで、印象が変わりませんか?何事においてもそうですが、相手の状況などを考えてお願いすることが大切です。 これでは、丁寧ではあるものの、正しい敬語を使えているかというと、NGなのです。 敬語を使おうとすると、とにかく丁寧に!と意識してしまいがちですが、相手に対して尊敬の気持ちをあらわすということだけを頭に置き、要所をおさえるようにすると、尊敬語のオンパレードになることはなくなるかと思います 笑 とはいえ、本当に敬語を正しく使うことは難しいものです。 丁寧な言葉を心掛けていると、自分の行動に対しても尊敬語を使ってしまっていた…!なんてこともあります。 考えるの謙譲語 ・考える ・拝察する ・愚考する 例文 ~について、考えます。 ご多忙のことと、拝察いたします。 ~については、この企画案が最適かと愚考致します。 ただ、考えるの謙譲語は、かなり丁寧な言葉となるため、一般的には、「考える」を使うと良いでしょう。 尊敬語も難しいのですが、謙譲語も難しいものです。 相手との関係性にもよりますが、あまりにも丁寧な謙譲語を用いると、何だか堅苦しい印象だけを与える結果になってしまう場合もあります。 ビジネスにおいては、堅苦しく丁寧であれば良い関係が築けるというわけでもなく、敬語を使えば良いというわけでもありません。

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