スケバン 刑事 セリフ。 スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説

南野陽子の若い頃画像|スケバン刑事やほくろが可愛すぎ!

スケバン 刑事 セリフ

の作品『』を原作としたの第3作である。 には本作をモチーフとした用『』も発売された。 ここではこのゲームソフトに加え、劇場版となる『』についても、併せてここで扱う。 概要 [ ] 『スケバン刑事』シリーズ第3作目にあたる本作は、当初はシリーズ番外編の『スケバン忍法帖』として企画されたものである。 本来の『スケバン刑事III』は、映画第1作オーディションの優勝者を主人公役に配して『スケバン忍法帖』の後に制作される予定だったが、諸事情で『スケバン忍法帖』が『スケバン刑事III』となった。 当時アメリカでヒットしていたのニンジャ映画を題材にした『スケバン忍法帖』 を土台として、コンセプトに『』、それと原作者である和田自身の『』をミックスした完全オリジナル作品となった。 前作の三人組という体制を更に発展させて、本作の主人公を三姉妹とし、ホームドラマ要素も加わっている。 ナレーションは前作『』より引き続きが担当している。 32話より「 第二部 魔界血戦編」の副題がつく。 第9話にてのフジテレビのドラマ部門での視聴率では第8位となる21. スーパーヒーローものがやりたければ他でやれ! 」「自分の為だけに闘うヒロインがいるか? なぜ学生刑事が生まれてきたのかを理解していない! 」と激怒し 、その後『スケバン刑事』の新作は、2006年の劇場版『』(主演:)まで制作されることはなかった。 として出演した・・の3人は、同名義で本作の主題歌をリリースした。 登場人物 [ ] 風間三姉妹 [ ] 本作の主人公。 180年に一度現れる陰星と共に現れた忍者集団「陰」と戦うことを宿命付けられた、忍者の末裔。 本作の放映中に公開された劇場版第1作『』にも登場し、前作『II』のキャラクターとの共演も果たした。 三姉妹の役名の下の名前は演じている役者本人の下の名前と同じである。 三姉妹を演じた浅香、大西、中村の三人が歌う劇中主題歌を収録したシングル「」は、「風間三姉妹」名義でリリースされている。 2004年に大西結花がに出演した際に「唯は考えずに走る。 由真は考えながら走る。 結花は考えてから走る。 」という性格設定があったことを明かした。 2019年には、『』に風間三姉妹を演じた3人が登場し、33年前のドラマを振り返った。 風間 唯(かざま ゆい) 演 - 末妹、宮崎では古手川高校大日村分校で「 九州一の大スケバン」を名乗る。 育ての親である帯庵和尚から東京行きを命じられ星流学園に転校。 1年B組の生徒となり、同時に三代目麻宮サキを襲名する。 ただ作中でコードネームである麻宮サキの名が使われることはほとんどなかった。 また初代・2代目と違い、当初ヨーヨーの使い方が下手で、誤って由真に当ててしまったこともあり、般若からヨーヨーの修行を命じられたこともあった。 天真爛漫で一点の曇りもない純粋な心を持ち、敵対者の心を開く天性の何かを秘めている。 何に対しても猪突猛進で取り組み、持ち前の根性で克服していく。 由真とは何かと衝突しては結花に止められる始末。 体を動かすのは得意だが、学業は苦手。 22話で辛くも2年B組に進級。 父・小太郎亡き後、いきなり風魔鬼組の若き頭領となってしまったが、周囲に支えられながら幾多の試練を乗り越え、立派に成長していく。 額に風魔の印である(カーン=)を持つ。 39話では翔の梵字も継ぐことで(アーンク)の印となる。 次回予告では「 せからしか! しっかりしない! 」(1、2話)、「 せからしか! わちが三代目じゃ! 」(3話 - )、「 せからしか! きさんら許さんわい! 」(第二部 魔界血戦編)で締める。 風間 結花(かざま ゆか) 演 - 長姉、通称・折鶴の結花。 金属製の折鶴が武器。 星流学園の裏番。 沈着冷静で学業も優秀な上、家事もそつなくこなすしっかり者。 当初高校3年生だったが、影との戦いで卒業試験を受けられず留年。 進級してきた由真と同学年になる。 左の二の腕に風魔の印である梵字(タラ=)を持つ。 風間 由真(かざま ゆま) 演 - 次姉、通称・リリアンの由真。 リリアン棒(編み針)と糸が武器。 星流学園の総番。 強気で意地っ張りな性格で、唯とは良くも悪くも喧嘩仲間。 姉である結花には頭があがらず、甘えん坊な一面も見せる。 学業は唯同様苦手だが、自作のカンニンググッズを使い、テストを受けていることもある。 右の腿に風魔の印である梵字(タ=)を持つ。 暗闇機関のエージェントで風間小太郎の元配下。 表向きには星流学園の英語教師および唯のクラスの担任。 風魔鬼組最強最後の術「風魔結界の陣」の術者の一人。 当初は唯に正体を隠しており、唯がちょっとした騒動などを起こした際には罰を与え、そこからなどに関するヒントを彼女に与えていた。 12話で唯によって正体が暴かれる。 劇場版「風間三姉妹の逆襲」にて、青少年治安局に忍び込み、その秘密を握るフロッピーディスクを入手するも敵の襲撃を受け、瀕死の重傷で逃亡し、結花・由真にフロッピーを託し死亡。 依田の名前の由来はの。 エンディングでは過去2作のエージェントと異なり役名がクレジットされていない。 城戸 礼亜(きど れいあ) 演 - 1話より登場(唯の前に姿を現したのは4話から。 5話で自ら正体を明かす)。 暗闇機関のエージェントで、暗闇指令代理の風魔のくノ一。 表の顔は星流学園の図書館司書で、唯たちにしか閲覧させない秘密の忍者に関する資料庫を守っている。 名前の由来はスター・ウォーズの。 20話にて死亡。 暗闇指令(くらやみしれい) 演 - 暗闇機関のボスであり、帯庵とも面識がある。 劇場版「風間三姉妹の逆襲」で唯が青少年治安局に移ってからは、唯からは「暗闇さん」と呼ばれる。 同劇場版では由真と共に敵に捕らえられてしまう。 帯庵和尚(たいあんおしょう) 演 - 唯・翔の祖父。 宮崎県の真言宗達心寺の住職であり、唯を幼少の頃から育てていた。 唯が東京に出てきてからも心の支えとなる。 孫の唯をから護るため「風魔結界の陣」の術者達を率いた事もある。 帯庵がその昔、鬼組の頭であったという設定は無いが、般若をはじめとする風魔の忍達は常に敬意を持って接し、慕っている。 名前の由来はスター・ウォーズの(帯庵をオビワンと読む)。 風間 小太郎(かざま こたろう) 演 - 唯・翔の実父。 結花・由真の養父。 風魔鬼組の頭であったが、唯が東京に出てきた日に目前で家ごと爆死してしまう。 影 [ ] 翔(しょう) 演 - 初期のクレジットでは 謎の美少女。 影での正式名称は破愚烈翔(はぐれ しょう)。 生後間もなく果心居士によって連れ去られる。 果心居士から妖術を使う特殊能力を授かり、肉体の成長が10歳で止まる呪いをかけられた姫巫女。 額に風魔の印である梵字(バイ=)を持つ、唯の双子の姉。 ミヨズ 演 - 翔に仕える腹心。 武器は口から吹く針。 女子高生として星流学園に潜入したこともある。 オトヒ 演 - 同上。 武器は水色の帯。 初回登場時のみ「オトヒメ」。 16年前、唯・翔が誕生した際、風魔の里に古くから伝わる一対の雛人形を祝いに贈るが、この雛人形を贈った晩に翔が果心居士にさらわれてしまう。 雄雛とともに、赤ん坊の翔を連れ去った果心居士を追って魔幻の森へと足を踏み入れたが、果心居士に、自分の配下にならなければ結花と由真を翔と同じ目に遭わせると脅迫されたため、結花・由真を果心居士から守るため影に魂を売り、「魔破羅」となり果心居士の右腕となる。 (かしんこじ) 演 -? 何百年と闇に潜み生きながらえている正体不明の存在で、世界を闇に閉ざし支配しようと企んでいる。 強力な呪術や、妖術を用いて意図的に大洪水さえ起こしてしまう。 「 阿毘羅吽欠蘇婆訶(アビラウンケンソワカ)」の呪文を用いる。 (てんりんしょうよう) 演 - 果心居士が転生した姿。 この世を闇に閉ざさんと企む邪悪の王。 その他出演者(星流学園) [ ] 山田熊之介(やまだ くまのすけ) 演 - 通称クマ。 星流学園番長グループの一人。 結花と共に留年している。 ゴロウ 演 - 星流学園番長グループの一人。 唯のクラスメイトでお調子者。 ヒデ 演 - 池上晃一 星流学園番長グループの一人。 唯のクラスメイト。 由真の子分 演 - 鈴木敬子(現・)(第16話) 小坂(こさか)先生 演 - 紀ノ川瞳 紀子(のりこ) 演 - 臼倉弘枝(第22話) 唯のクラスメイト(2年B組)。 占い好きで、宝珠翠の占いの予言により失望する。 各話登場人物(風魔) [ ] 風花 良(かざはな りょう) 演 - 大野正敏(第10話) 風魔の隠れ里で育った、結花・由真の幼馴染み。 結花のクラスの転校生。 小太郎の死の原因を突き止めるため、結花達の前に10年振りに姿を現した。 唯の初恋の相手。 権三(ごんざ) 演 - (第8話、第40話) ヨーヨーを使いこなせない頃の唯を鍛えあげた風魔の忍。 再登場した際は、頭領である唯を護る風魔鬼組最強最後の術「風魔結界の陣」の術者として最期を遂げた。 演じた滝雅也はシリーズを通してヨーヨー指導をしていた。 小癋見の大介(こべしみのだいすけ) 演 - (第17話) 般若の配下。 唯に淡い恋心を抱く。 弥助(やすけ) 演 - 伊藤敏八(第25話、第26話) 小太郎の影武者。 山田 ともみ(やまだ ともみ) 演 - 山本博美(第27話) 依田の元 許嫁の妹。 姉が謎の死を遂げた事と依田に因果関係があると思い込み、新任教師として依田の前に現れる。 風間 小次郎(かざま こじろう) 演 - (第36話、第40話) 小太郎の配下の一人。 修善寺では、初めは地元の老人を演じて三姉妹に会う。 「風魔結界の陣」の術者の一人として最期を遂げた。 ヤエ 演 - (第34話、第39話、第40話) 奈津の下で唯・翔の乳母をしていた。 長老 演 - (第34話) 帯庵和尚や小太郎を忍として育てあげた風魔の里の長。 風間 奈津(かざま なつ) 演 - (第35話、第36話) 唯・翔の母。 唯が赤ん坊の頃、影によって殺された。 連道 武昭(れんどう たけあき) 演 - (第18話、第40話) 影の草の血脈。 高校生空手家の道場破り。 影の宿命から逃れようとしたため影の忍達に襲撃されてしまう。 三姉妹に助けられ、改心し風魔へと入る。 「風魔結界の陣」の術者の一人として最期を遂げた。 東野 成美(とうの なるみ) 演 - (第20話、第40話) 影の草の血脈。 幼少よりで育った人間不信の少女。 後に唯達に心を開き風魔へと入る。 「風魔結界の陣」の術者の一人として最期を遂げた。 各話登場人物(影 その他) [ ] 音羽 十郎(おとわのじゅうろう) 演 - (第3話) 表の顔はファッションデザイナー。 翔の命(めい)でのディスコで若者達を洗脳しようとする。 早苗(さなえ) 演 - 西沢直子(第3話) ファッションデザイナーを夢見る影の草の血脈。 音羽十郎の手下。 十郎を裏切って彼に捕まった唯を助けたため、殺害されてしまう。 死神小僧(しにがみこぞう) 演 - 上野郁巳(第5話) 中井哲夫(なかい てつお)。 普段は気弱で落ちこぼれの虐められっ子の高校生だが、天狗師範の言いつけにより特技のの技を武器に自分を虐める者に報復する。 妖異流鬼能道場・天狗師範(よういりゅうきのうどうじょう・てんぐしはん) 演 - (第5話、テレビスペシャル「三姉妹最も危険な旅 八つの死の罠」) 死神小僧に剣玉を指南する、天狗の面を被った師匠。 を仕掛ける魔道衆頭領・海頭入道風角(かいとうにゅうどうふうかく)と同一人物 [ ]。 鈴の音(すずのね) 演 - (第6話) 表の顔は開平高校生徒会長・高岡(たかおか)。 翔の命により生徒会長の立場を利用し、全校生徒に術をかけ、校内暴動を起こさせ学園破壊を企んだ。 天上院 滝子(てんじょういん たきこ) 演 - (第7話) 由真のクラスに転校して来た影の忍で、額に「カーン」の梵字を抱く風魔の娘を倒すために三姉妹に仕向けられた刺客。 常に無表情で冷たい素振りを見せるが、心根は優しく祖母を常に気遣っていた。 戦闘時も忍装束は着ず、水中戦ではセーラー服のままスカーフを頭に巻いて戦う。 水辺で戦い、相手を得意の水中戦に持ち込むのが戦法。 滝子の祖母 演 - (第7話) 小さなを営みながら滝子と二人で暮らしている。 祖母といっても血のつながりは無く乳母という立場であり、草の宿命として滝子に赤ん坊の頃から水中戦を仕込んできた。 楠流忍法二十三代宗家・岡田 久義(おかだ ひさよし) 演 - (第9話) 横浜でクレープの屋台を営んでいる老人。 血の繋がらないアメリカ人の娘・美沙を孫娘として育てている。 岡田 美沙(おかだ みさ) 演 - クリスティーナ(第9話) アメリカ人。 祖父に反抗ばかりしているツッパリ高校生。 ハヤブサ 演 - (第9話) 忍術と米軍特殊部隊の実践を身につけている。 使い方によっては万人をも殺せる万能薬である、楠流忍法秘伝薬「 於宇 ( おう )の実」を楠流忍法二十三代宗家・岡田より奪うため美沙を誘拐する。 土グモ一族 土鬼(どき) 演 - 矢車武(第11話) 六道衆の一人。 土グモ一族の頭。 唯の持つ雌雛を狙う。 土グモ一族 奇羅(きら) 演 - 吉岡聖子(第11話) 土鬼の妹 夜叉女(やしゃめ) 演 - 桑田和美(第12話) 六道衆の一人。 唯の命を狙う。 不動(ふどう) 六道衆の一人。 闇に生きる限り不死身。 唯の命を狙う。 二方髪(にほうはつ) 演 - 二階堂美由紀、玉井千鶴(第14話) 六道衆。 結花に化け、三姉妹を倒そうとした。 野乃佐伯(ののさえき) 演 - 三島新太郎(第15話) 田島 令子(たじま れいこ) 演 - 池田智子(第19話) 影の草の血脈。 三兄弟の中学生の末妹。 田島 康男(たじま やすお) 演 - 野口英昭(第19話) 令子の次兄。 由真の中学校時代の同級生で初恋相手。 黒丸 良也(くろまる よしや) 演 - (SPECIAL「三姉妹 最も危険な旅 八つの死の罠」) 影より仕わされた魔道衆の忍。 八門遁甲の陣に挑む際、唯達の味方の振りをして同行する。 宝珠翠(ほうじゅみどり) 演 - (第22話) 占星術「芳山秘術」を用いて風間三姉妹を混乱させる。 飛燕の源次(ひえんのげんじ) 演 - 外法衆・(ごず) 演 - 川崎葉子(第25話、第26話) 魂を映し出す「裏縫いの鏡」の中に梵字を映し、その梵字を針で刺すことで相手を殺してしまう、恐ろしい術を持った姉妹のうちの姉。 外法衆・馬頭(めず) 演 - (第25話、第26話) 西村 かおる(にしむら かおる)。 風間三姉妹を倒すため唯のクラスに転校して来る。 黒鍬四人衆 演 - 、、大道寺英樹、竹神昌央(第28話) 四方の陣の必殺技を持つ。 アキラ 演 - 真田知幸(第29話) 影の草の血脈。 影の忍に唯を殺す暗示をかけられた小学生。 常にロボットのおもちゃを肌身離さず持っている。 アキラの母 演 - (第29話) 影から抜けようとしたため、アキラの目の前で影の追手に殺されてしまう。 呪道衆・九佐(じゅどうしゅう・きゅうざ) 演 - 栗原良二(第30話) 相手の持ち物を使い「呪殺の術」という呪いをかけて殺してしまう、恐ろしい術を操る一族。 翔の命で一族皆殺しに遭ったため、翔の持つ雄雛を通じて呪殺の術をかけようと、弟・十佐とともに翔の間に飾られていた雄雛の略奪を試みる。 オトヒに見つかり殺される。 呪道衆・十佐(じゅどうしゅう・じゅうざ) 演 - 松岡章夫(第30話) 九佐の弟。 翔の持つ雄雛に呪殺の術をかけ翔を倒そうと試みるも、術が通じなかったため、雄雛と雌雛を揃えた上で術をかけ直そうと、翔の持つ雄雛と対の雌雛を唯から奪うために近づく。 烈火衆 自爆して相手を倒してしまう一族で、唯の父小太郎を殺した犯人。 (第32話) 風魔・影とは無関係の登場人物 [ ] 新見 康子(にいみ やすこ) 演 - 田中弥生(第6話) 開平高校の生徒会役員。 鈴かけの術で開平高校校舎屋上より転落死してしまう。 松坂 たかし(まつざか たかし) 演 - (第6話) 康子のボーイフレンド。 かつて鈴かけの術により開平高校校舎屋上より転落死した。 海覚上人(かいかくじょうにん) 演 - (第12話) 三姉妹に影と闘う宿命を説いた法師。 登(のぼる) 演 - (第15話) 結花・由真のアルバイト先の店に頻出する青年。 かつて移植の手術を受けたが、それ以来、会ったはずのない三姉妹の顔や、奇妙な夢を見る。 太田 涼子(おおた りょうこ) 演 - 太田涼子 後に布瀬智子と改名 (第16話) が武器の山下学園の総番で、由真のライバル。 誠(まこと) 演 - 佐藤裕(第16話) 結花のかつてのボーイフレンド。 海外永住するのを両親に説得するため、一時帰国した。 加藤 浩一(かとう こういち) 演 - (第23話) 宇佐那木 泰子(うざなぎ やすこ) 演 - (第23話) 宇佐那木家令嬢。 鳴戸 新子(なると しんこ) 演 - 宮崎織沙(第24話) 唯に会うために九州から上京してきた中学生。 職人だった祖父がかつて不動明王の銅像を修理した際に、偽物を捏造し修理した本物とすり替えてしまったため、美術館に展示されている偽物と祖父から託された本物の像とをすり替えてくれるよう唯に頼む。 多聞 菊子(たもん きくこ) 演 - (SPECIAL「三姉妹 最も危険な旅 八つの死の罠」) 暗闇司令官、元のコマンドー。 三姉妹とともに八門遁甲の陣に挑む。 早乙女 淳(さおとめ じゅん) 演 - 日比野恭隆(第28話) 青雲学園の生徒。 かつて山田熊之介に売られた喧嘩が原因で、柔道のオリンピック強化選手から外された事を根に持っている。 唯にで語りかけ交換殺人を持ちかける。 スタッフ [ ]• 原作 -• 企画 - 岡正(フジテレビ)、(フジテレビ)• 脚本 - 、、、、• 音楽 -• 監督 - 、、、前嶋守男• 主題歌• 「」()(第1話 - 第8話)• 浅香唯「」()(第9話 - 第21話)• 浅香唯「」(マイカルハミングバード)(SPECIAL - 第31話)• 浅香唯「」(マイカルハミングバード)(第32話 - 第37話)• 風間三姉妹「」(マイカルハミングバード)(第38話 - 第42話)• 挿入歌• 「ジレンマ」()(第5話 - 第11話)• 「シャドウハンター」()(第12話 - 第20話)• 中村由真「シビアー」(フォーライフ・レコード)(第21話 - 第24話)• 大西結花「チャンスは一度だけ」(ポリスター)(第25話 - 第27話)• 中村由真「パニック〜I'm in Panic〜」(フォーライフ・レコード)(第28話 - 第33話)• 大西結花「哀しみのシャングリラ」(第34話 - 第37話)• 助監督 - 前嶋守男、武田秀雄、竹内英孝、、北村義樹• プロデューサー - (フジテレビ)、、(東映)• 制作 - 、 放送日程 [ ] 各話 放送日 サブタイトル 脚本 監督 視聴率 第1話 1986年10月30日 登場! 謎の三姉妹 土屋斗紀雄 田中秀夫 20. 三代目の一番手柄 橋本以蔵 大井利夫 14. 唯vs由真 わちは弱虫じゃなか 14. 魔のケン玉殺法 坂本太郎 12. 土屋斗紀雄 15. セーラー服の死闘 我妻正義 大井利夫 18. これが究極のヨーヨー技じゃ 土屋斗紀雄 橋本以蔵 15. コマンドーvs唯 武上純希 前嶋守男 21. 土屋斗紀雄 橋本以蔵 大井利夫 16. 武上純希 15. 我妻正義 14. スケートリンクの死闘 前嶋守男 14. 由真の一番長い日 土屋斗紀雄 14. 影の姫・翔を追え! 土屋斗紀雄 前嶋守男 17. 礼亜・壮烈な死 我妻正義 12. 唯がヨーヨーを返す日 武上純希 14. 謎の女占い師登場 我妻正義 前嶋守男 12. 武上純希 大井利夫 15. もう一人のサキ上京す 土屋斗紀雄 13. 生きていた父!? 田中秀夫 08. 逆転の新必殺ヨーヨー 11. その人は女教師 橋本以蔵 前嶋守男 13. 狙われた由真!! 武上純希 11. 我妻正義 大井利夫 09. 土屋斗紀雄 16. 土屋斗紀雄 田中秀夫 10. 我妻正義 神戸一彦 15. 今運命の橋を渡る 神戸一彦 大井利夫 12. 悪魔の住む森の激闘 我妻正義 11. 父さんを殺さないで 前嶋守男 10. 風魔・最強最後の術 大井利夫 0 8. 奇跡のヨーヨー 13. 系列は当時のもの 対象地域 放送局 系列 放送日時 備考 木曜 19:30 - 20:00 キーステーション 月曜〜金曜 16:00〜16:30 火曜 19:30〜20:00 フジテレビ系列 フジテレビ系列 木曜 19:30 - 20:00 フジテレビ系列 木曜 19:30 - 20:00 ・ ・ フジテレビ系列 TBS系列 日本テレビ系列 フジテレビ系列 TBS系列 フジテレビ系列 フジテレビ系列 日本テレビ系列 フジテレビ系列 テレビ朝日系列 フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 フジテレビ系列 日本テレビ系列 フジテレビ系列 映像ソフト化 [ ]• ビデオ(、セル・レンタル共通)は全12巻がよりリリースされている。 が東映ビデオよりリリースされたが、3巻・12話までで打ち切られた。 からにかけてが東映ビデオより発売された。 全5巻の各2枚組(Vol. 5のみ1枚)で各巻10話(Vol. 3は7話、Vol. 5は5話)収録。 Vol. 1の初回生産分には、全5巻を収納できるBOXが付属していた。 系 前番組 番組名 次番組 (1987. 5 - 1988. 18) スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲 [ ] スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲 監督 脚本 原作 出演者 音楽 主題歌 浅香唯「」 撮影 池田健策 編集 製作会社 配給 東映 公開 上映時間 90分 製作国 言語 前作 次作 本作の劇場版。 『スケバン刑事』シリーズとしては2回目の映画化となる。 TVシリーズ終了後の、東映系にて公開。 当初はの公開予定だったが、繰り上げ公開された。 TVシリーズに比べ、新しい学生刑事との対立やそれに関わる陰謀など、原作の雰囲気を尊重した内容に変わっている。 仮タイトルは「最後の戦い(ラストバトル)」だった。 唯の武装がTVシリーズと比べて簡略化されている。 唯以外にも学生刑事達が登場し、彼らは3枚の刃が付いた黒いボディのヨーヨーを使用する。 同時上映は香港映画『』。 登場人物(劇場版) [ ] 主要人物はを参照。 関根蔵人 -• 坂東京助 -• 阿川瞳子 -• 悪の学生刑事の一人 - (現:椎名桔平)• ケイ -• 番外連合(京助が率いる非行少年グループ)の少年少女達 - 、、ほか• 司法長官 - スタッフ(劇場版) [ ]• 原作 -• 企画 - 、、• 監督 -• 脚本 -• 主題歌• 浅香唯「」(マイカルハミングバード)• 挿入歌• 大西結花「ミモザの奇蹟」(ポリスター)• 中村由真「君の夢に飛びたい」(フォーライフ・レコード)• プロデューサー - 、、、、• 撮影 -• 美術 -• 音楽 -• 録音 -• 照明 -• 編集 -• 助監督 -• スチール -• プレイヤーは風間三姉妹を状況に応じて使い分け、日本の支配を企む暗黒の集団「影」に挑む。 ゲーム終盤で翔の呪いを解き、「影」のボス・果心居士を倒すという展開になる。 は15秒のアニメーションで制作され、キャラクターデザインはの、原画はスタジオZ5のが担当。 パッケージにもアニメのイラストが使用されている。 三姉妹は敵を倒すことでEX(経験値)を獲得し、一定数に達するとLV(レベル)があがって、能力が強くなり、忍法を覚える。 ステージは全部で5つ。 「ふっかつのにんぽう」(復活の忍法)と呼ばれるパスワードを入力することで、次回からはその続きからプレイが可能となっている。 プレイヤーキャラクター• 唯 攻撃力に長けた戦闘タイプ。 バジェラは最終ボスを倒せる唯一の武器である。 また、暗闇指令からの情報を受け取るためのテレホンカードを所持している。 結花 防御力に長けた支援タイプ。 姉妹の中で最大の7つの忍法を使える。 特に序盤の川を越えるには彼女の「飛行の術」が必要。 また、般若からの情報を受け取るための受信機を所持している。 由真 バランスタイプ。 洞窟を照らす「闇封じの術」や電流フェンスを無傷で突破する絶縁スーツを使えるのは彼女のみ。 敵キャラクター• 地上の草• 空中の草• 地中の草• くのいち• 空上の首領• 地上の首領• 地中の首領• 魔破羅• ミヨズ• オトヒ• 果心居士 ステージ• ステージ1 - 市街• ステージ2 - 幻魔の森• ステージ3 - 地獄谷• ステージ4 - 魔破羅の洞窟• ステージ5 - 時空間の砦 参考文献• 「必勝完ペキ本 スケバン刑事III」(、1988年2月29日発売) 他作品へのオマージュ [ ] 当時同じフジテレビ系で放映されていたアニメ『』では、以下のように本作をネタにしたシーンが登場した。 第52話後半パート「きよしこの夜メルヘンサンタがやって来た」(放映)では、に扮したが、自分の正体がばれそうになった時に「スケバン刑事に見えます?」とごまかそうとするシーンが登場した。 第70話前半パート「大変身!! 迫力唯ちゃん」(同年放映)では、が風間唯に扮するシーンが登場した(いわゆる唯つながり)。 脚注 [ ]• 講談社編『メーキング・オブ・東映ヒーロー アクションヒーローの世界1』講談社X文庫、1987年、p. 244• 『メーキング・オブ・東映ヒーロー』p. 245• C0076。 和田慎二「メイキング・オブ スケバン刑事 PART10」『スケバン刑事 10巻 青き狼の群れ』白泉社文庫、1995年• レギュラーの敵(影)が全く登場しない。 19:30 - 20:54の90分枠で放送。 『』1987年9月22日 - 1987年12月1日付朝刊、テレビ欄。 1987年9月22日〜12月1日にかけて集中放送。 『』1987年10月6日付朝刊、テレビ欄。 『』1986年10月30日 - 1987年10月29日付朝刊、テレビ欄。 『』1986年10月30日付朝刊、テレビ欄。 『』1988年3月号、119頁。 外部リンク [ ]•

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南野陽子の性格は悪いの?スケバン刑事のイメージを引きずっている?

スケバン 刑事 セリフ

第1シリーズ「スケバン刑事」 主演:斉藤由貴 の視聴率等ドラマデータ 「スケバン刑事」の記念すべき第1作目となったこのシリーズ、主人公の麻宮サキを演じたのは人気急上昇中だったこのアイドルでした。 作 品 名:スケバン刑事 放送期間 :1985年4月11日~10月31日 放送時間 :毎週木曜19:30~20:00 放送回数 :全24話 音 楽:新田一郎 原 作:和田慎二 主 演:斉藤由貴 主 人 公:麻宮サキ 本名 最高視聴率:17. ドラマ放映スタート時の年齢は18歳、高校三年生の時でした。 明星食品「青春という名のラーメン」のCMで一気にブレイクした注目の新星という感じだったでしょうかね。 この後、この「スケバン刑事」やNHK朝ドラの「はね駒 はねこんま 」で一気にトップアイドルへと駆け上がっていきました。 ニッポン放送の「猫の手も借りたい」は毎週聞いてましたね、ハイ。 4月から始まって約半年ほどの放送でしたが、そのインパクトは十分で、制作側としてはそのまま続編を望んだという事でしたが、麻宮サキ役の斉藤由貴さんはNHKの朝ドラ「はね駒」が決まっていたために半年で放映終了となったという事です。 個人的にはこのスケバン刑事第1シリーズが最もインパクトがありましたし、麻宮サキも斉藤由貴さんのサキが一番でした。 まあこの辺りは個人の好みですのでご容赦ください。 これもシリーズごとに違っているのですが、第1シリーズの決め台詞が以下の通りです。 笑いたければ笑うがいいさ… だがな!!てめえらみてえに・・ 以下は敵によって変更 回によっては多少の違いはありますが、大体こんな感じです。 口上の最後には「 許しちゃおけねえんだ!!」とか「 許さねえ!!」などがありましたが、最後も毎回少しづつ変わっていましたね。 斉藤さんの場合、目力が凄いので口上時の迫力が凄かったですね。 後、口上の時のBGMが素晴らしくカッコよかったんですよ。 出来れば第2、第3シリーズもあのBGMは継続してほしかったんですけどね… スポンサーリンク スケバン刑事第1シリーズの暗闇機関のエージェントは? 特命刑事である麻宮サキに毎回指令を送ってくる、いわばサキの雇い主 ? ともいえる秘密組織、その名も暗闇機関 くらやみきかん。 そのトップとして君臨するのが暗闇指令。 当初は声だけで指示をする謎の存在でした。 そんな暗闇指令を演じたのが、 長門裕之さんでした。 放送開始当初は声だけの出演であり、エンディングのクレジットでも「暗闇指令 ?」となっており、まさにトップシークレットといった感じでしたね。 ただ、クラスではみんなが「暗闇指令って完全に長門裕之だよねーw」って言ってましたが 笑。 そして、そんな暗闇機関のエージェントもシリーズごとに代わっていました。 第1シリーズでサキをサポートした暗闇機関のエージェント名と俳優さんがこちら。 神 恭一郎 じんきょういちろう 演:中 康治 なかこうじ 身長191cmの正統派イケメン、中康次さんが初代エージェントの神恭一郎を演じられました。 個人的に大好きな俳優さんで、特にNHK新大型時代劇「宮本武蔵」での佐々木小次郎役はハマり役でした。 映画「戦国自衛隊」でも存在感を発揮されていましたよね。 そしてサキも麗巳とのラストバトルで… という感じで、スケバン刑事の第1シリーズ最終回はホントに神回でしたね。 サキは可愛いし神はカッコイイしで、いやぁ懐かしい 笑 「スケバン刑事」第1シリーズのエンディングテーマ 主題歌 スケバン刑事第1シリーズの主題歌は最終話まで変わりませんでした。 ファンならもうご存知ですよね?そう、斉藤由貴さんのあの名曲です。 A面 白い炎 作詞:森雪之丞/作曲:玉置浩二/編曲:武部聡志 B面 石鹸(シャボン)色の夏 作詞:森雪之丞/作曲:亀井登志夫/編曲:武部聡志 斉藤由貴さんの「初恋」に続く2ndシングルがこの「白い炎」、スケバン刑事のエンディングテーマとして使用された名曲ですね。 まあそれも当然、この曲、作曲はあの玉置浩二さんなのです。 当時は安全地帯で大活躍していたヒットメイカーの作ったこの曲、ぶっちゃけ斉藤由貴さんの出したシングルの中で一番好きな曲でもあります。 この曲はアルバムバージョンとシングルバージョンでヴォーカルとコーラスが若干違うのですが、ドラマではアルバムヴァージョンが使用されていましたね。 なお、オリコン最高位は5位でした。

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衝撃的な美少女南野陽子初主演のスケバン刑事2鉄仮面伝説

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真説・神恭一郎白書(『スケバン刑事』研究) 序 文 この重大な真相を発表するにあたって、まず神恭一郎氏自身、及び彼の伝記作者である岩田慎二氏に多大なご迷惑をおかけすることをお詫びいたします。 結論から申し上げよう。 神恭一郎は生きている。 梁山泊で死んだのは彼の弟で、恭一郎はムウ=ミサとして、サキの最期を看取ったのだ。 これからそれを論証していこうと思う。 恭一郎の生い立ちにズレや矛盾があるのはよく知られている。 「神恭一郎白書」と、『闇の虎』編の回想シーンのどちらが正しいのか? 両方とも正しいのである。 恭一郎がふたりいたとすれば……。 海槌麗巳は三人姉妹の長女である。 麻宮サキには妹がいた。 鳴海碧子には姉がいた。 とすれば、恭一郎に弟がいてもおかしくはない。 「白書」の恭一郎は、昭和24年4月19日、英国で生まれ、高校卒業まで神戸に住む。 18歳のとき、両親死去。 3か月後、英オックスフォード大学留学。 卒業後ロンドン警視庁へ。 24歳のとき、帰国。 探偵事務所を開く。 『闇の虎』編で描かれる恭一郎は、17歳まで神戸ぐらし。 両親を火災で亡くした後、港で働く。 両親の死に疑問を持った彼は、鳴海大造によってニューヨークの地下工場へ送られ、強制労働。 さらに鉄仮面をかぶせられ、3年間の暗黒生活を強いられる。 この相違を見ても、『闇の虎』編に描かれる恭一郎が、オ大に留学し、まともに卒業できるはずがなかったことがわかる。 仮に二郎という名にしておこう……。 両親の死亡の時期だが、財産が処分され、その死に疑問があれば、恭一郎は外国留学どころではない。 『闇の虎』編とも照らして解釈すれば、昭和43年、恭一郎は高校卒業後すぐに英国に渡り、大学の9月新学期に合わせ留学準備をしていたとみるのが妥当だろう。 両親死去は、その英国滞在中、恭一郎19歳の夏のことである。 17歳の弟二郎は働きに出なければならなかった。 英国の兄にも知らせたが、はたして葬儀に参列できたのだろうか? そこに鳴海大造の影がちらつく。 大造は、恭一郎が帰国しないよう何らかの工作をしたのではないか? 貿易商である彼は、二郎の兄への手紙を預かり、握りつぶしていたり、一方で留学中の恭一郎には、弟ともども死んだと告げて、兄弟の連絡を断ったのではないのか? 父の親友である大造の言葉を信じた恭一郎は。 奨学金でオ大を卒業したことだろう。 しかし、二郎は、両親の偽装殺人を探っていくうちに罠に落ち、ニューヨークへ。 およそ4年間の苦闘の末、47年脱出。 幼なじみの聖良と血涙の別れをした。 兄恭一郎は、48年24歳のとき帰国。 東京に事務所を開く。 早々に「愛と死の砂時計」事件である。 この事件で知り合ったマンガ家、岩田慎二を伝記作家に据えて彼の活躍が発表される。 神 兄 弟 の 動 向 昭和年月 恭一郎 二郎 24年 4月19日ロンドンにて誕生 26年 誕生 28年 日本に帰国 43年 春 高校卒 英国へ 高校2年に進級 夏 両親死去 港で働きながら情報収集 秋 オックスフォード大学入学 ニューヨークの地下工場へ 44年 マスクを被せられ地底へ 47年 スコットランドヤード オ大卒業 ロンドン警視庁へ (2年半後、救出される) 大造への復讐を果たす 48年 帰国 「愛と死の砂時計」事件 52年末 麗巳事件解決後、兄弟の入れ替わり 53年 秋 恭一郎としてN. 9月 死亡(享年29歳) 56年 3月 サキの卒業を見送る 兄弟の再会がいつだったのか。 50年10月、「5枚目の女王」で、信楽老との対決をにおわせているから、その前後と思われる。 信楽老に影武者がいて、何か事件が起きてもアリバイが用意されているから罪に問われることはない。 このころから恭一郎は信楽老打倒のため、策を考えていたのではないだろうか? 兄弟が入れ替わったのは「スケバン刑事」第一部終了直後である。 この根拠については後述する。 岩田先生自身、よく作品中に顔を出し、事件解決にも一役買っている。 ところが、「スケバン刑事」第二部では、ゴルド邸のパーティーに招かれたきりで、その後はマンガ家としての岩田さんは登場して来ない(スナックのマスターなどバイトはともかく)。 これは信楽老との全面対決を控え、表立った行動はまずいと考えたからではないだろうか? 逆に恭一郎は、サキとのラブロマンスを中心に前面に出ている。 これはもうひとりの恭一郎、信楽財団に潜入したムウ=ミサを隠すための岩田先生の演出ではなかったのか? 兄は拳銃の名手である。 弟もまたアメリカでの危険な生活に銃は必需品であった。 弟は帰国してその腕を発揮するために、日本での拳銃所持が許されている兄・恭一郎の名を騙っていた方がよかったし、恭一郎は信楽老のふところ深く入り、疑われずに内部調査するために弟を替え玉に立て、神恭一郎はしっかり探偵業をやってますよ、と世間一般に見せつける必要があったのである。 ここまでくれば、生い立ちの矛盾も十分説明がつく。 岩田先生は、ふたりの人物をさもひとりであるかのように見せかけ、世間と信楽老を欺いていたのである。 念のために付け加えておくと、『闇の虎』編で経歴の食い違いが露呈したとしても、そのころ(『花とゆめ』掲載時、昭和57年夏)には、すべて事件は終わっていたことを理解すべきである()。 だから、その行為を名探偵神恭一郎の隠された過去として発表することによって、完全無欠と思われていた恭一郎に人間性、感情を与え、弟二郎の行動も擁護しているのである。 「白書」で、恭一郎が、 「彼女は金をも手に入れようとした。 復讐だけならば私には撃つ資格はなかったのだ…」 と言っている。 裏返せば、復讐のためなら人を殺してもやむを得ないということをほのめかしているのだ。 弟の立場を認めているセリフのひとつである。 次に判断に迷わされる神兄弟の知人・交友関係について。 恭一郎は英国留学でヨーロッパはよく知っている。 二郎はアメリカに知人・敵が多い。 再会後の兄弟は、当然情報交換していたから、互いの友人・敵を熟知しており、入れ替わっても卒なく切り抜けている。 西園寺京吾は、兄恭一郎の親友である。 最後に会ったのは49年春、密輸取り引きの偽装見合いで京吾が美尾の妨害を失敗させ、メンツを保ったころと思われる。 レジャーランド開催の2か月ほど前だ。 美尾は、第二部での恭一郎の入れ替わりを知っていた。 が、岩田先生の脚色によって、以前と同様変わらぬ態度に描写されているのである。 速水真澄も、恭一郎のオックスフォード大からの付き合いだ。 二郎の知り合いは、暗黒街のボスどもやニューヨーク市長、市警察など、各界の著名人である。 血なまぐさい復讐劇とは対照的に、華やかな表舞台にたてたのも、暗黒街を知り尽くした二郎が、警察に情報を流して知己を得たからと思われる。 さて、いよいよ神恭一郎イコールムウ=ミサの証明をしていこう。 私が最初にその疑問を持ったのは、『卒業』のラストシーンからだった。 この符号…。 もし、ムウ=ミサが第一部「エピローグ」の恭一郎だったとしたなら、『卒業』は、ミサのアップからロングに変わるあおりショット、ラストを飾るにふさわしいセリフだったのだ。 こう考えると、恭一郎とムウ=ミサの共通点をいろいろ見い出すことができる。 一般に、恭一郎はフェミニストのように思われているが、実はサディストではないのか? それは「愛と死の砂時計」から表れている。 神恭一郎は、この時期から警察、法務省に一目置かれている存在だった。 拳銃所持の許可を受け、この事件では冒頭、容疑者逮捕の手錠をかけているほどの人物だ。 その名だたる探偵の言うこと。 死刑執行直前、法務省に電話して中止命令を出してもらうことなど朝飯前だったろう。 しかし、事は無実かもしれない人間の生死にかかわることなのだ。 一刻を争う重大な時に、真犯人の行動を悠長に待つことはおよそ考えられない。 執行当日の朝には、すでに中止されていたのではないのか? 「保本登、出なさい」 の次に続くセリフは、 「あなたは無実でした。 釈放します」 だったかもしれない。 しかし、恭一郎は真犯人を泳がせている。 杳子が追い詰められ、苦しみ、嘆くさまを見るために…。 そして、土壇場で登場して真犯人の野望を打ち砕いたのである(竹やぶで杳子との待ち合わせに遅れたのだって、寝過ごしたかどうかわかるものか)。 この陰険な性格は、『誕生編』での母の面会に行くサキを追う恭一郎の笑いにもうかがわれる。 サキが形容しているように、「イヤな奴、イヤミな男」だったのだ。 これが第二部の恭一郎になると、サキに対する冗談は1、2度にすぎず、ひたすら優しい男になっている。 一方、ムウ=ミサは、サキをからかうことに生きがいを感じているような男だ。 サキばかりでなく、多聞寺忍を苦しめたり、ミンキーキャッツを引き抜いて、浜田真理や中川美奈のプライドをつぶしたり…。 女の子を見境なくいじめるところが、第一部までの恭一郎と似ているのである。 第二部になると、恭一郎はサキに対して大きな変化を見せるようになった。 このころから恭一郎は、サキを避けるようになっている。 だが、この恭一郎が弟だったとしたら? 兄の影武者であることの責任と、兄もサキを愛しているかもしれないということの板ばさみで、替え玉の二郎はサキから遠ざかるようになったのではないだろうか? 選ぶのはサキ自身である。 サキは、魂の欠けている部分が似ているふたりでも、ムウ=ミサこと第一部の恭一郎より、第二部の恭一郎に魅かれた。 発電所で、「頼む、神!」と手榴弾を渡されたときのムウ=ミサの心中は複雑なものがあったろう。 盲目の恭一郎とムウ=ミサは、警察側対信楽側という敵同士の形であると同時に、一人の女性をめぐる恋のライバルの対決にカムフラージュして、信楽老や碧子に疑念を持たせないようにしている。 『闇の虎』編で、信楽邸からの電話は盗聴されていたのだ。 ミサは、あくまでも恋敵として恭一郎に接し、グランド=スラム作戦の情報を流すのも極力押さえたのである。 ムウ=ミサは、かつて美尾を秘書にした恭一郎本人である。 駆けつけるのが遅く救うことができなかったが、ここで注目したいセリフがある。 . 「遺体をどこへ葬ればいい?」 もし、ミサが恭一郎でないとしたら、信楽老の部下として敵の秘書である美尾のことは身辺調査だけでしか知らなかったろう。 だとすれば、この会話で美尾のことに触れるわけはなかったし、親切心で言うにしても、 . 「遺体をどこに葬ればいい?」 と、「どこの家の墓に」と問うはずである。 それを「どこへ」と、あえて地理的な場所を聞いた。 これは恋人の西園寺京吾が、遠い瀬戸内海に眠っていることを知ってのことであり、電話の向こうの恭一郎(弟・二郎)から「瀬戸内海のY島」という答えが帰ってくることを当然として聞いたのだ。 美尾のことを「知っている。 よく知っている」証拠だ。 一人二役が成立する条件は、ひとりが表面に出ているとき、もう一方はいないということである。 この場合、恭一郎は弟を影武者にしているのだから、ムウ=ミサと恭一郎がふたり同時に現われても不思議ではない。 ところで、ムウ=ミサに確実な過去があれば、恭一郎イコールムウ=ミサの仮説は成り立たない。 曰く、マンハッタンの下町で10年近く暮らした。 曰く、バイトでホットドッグやロビーカードを売っていた。 曰く、バイトでガイドをやっていた…。 これらはすべて、ミサがサキに冗談まじりにいったセリフでしかない。 どこまでホントでどこまでウソなのか? 取りようによっては過去はなかったとも言えるのである。 はっきりしているのは、テレビ局の屋上でサキに正体を明かしたとき。 もう生きて会えるかどうかわからないから、ここでウソをつく理由はない。 「3年間、これにかかりっきりだ」 3年前とは、サキがエノラゲイ号の爆発で消息不明になった52年秋、「スケバン刑事」第一部終了直後のことである。 海槌麗巳がサキに復讐するために、サキの妹に整形し、体型すら変えたように、恭一郎は信楽老を倒すため、過去を捨て、別人になりすました。 それほどまでに固い決意があったのも、この麗巳事件で、自分の非力さを痛感したからに他ならない。 「一介の私立探偵には、少しばかり荷が重すぎる」 …と。 だから内閣調査室の特務員、すなわち、国立探偵のムウ=ミサになったのだ。 以上、さまざまな角度から検証して、神恭一郎とムウ=ミサは同一人物であると断定する。 これは、言葉尻を取っただけ、詭弁を弄しただけの空論なのか? 否。 岩田先生は、作品の一編一編に大道具、小道具、セリフの妙など、伏線を張ってラストのオチに結び付けている。 「スケバン刑事」全編に隠された、この一大トリックも、今まで見てきたように数々の伏線や暗示があった。 その日本をはるか離れた英国で、船舶設計技師の卵、神夫妻に男児が誕生した。 名探偵神津恭介のように聡明な人間に育つことを願って……。 神恭一郎のモデルとなったのが、神津恭介であることに疑う余地はありません。 その神津探偵が「成吉思汗の秘密」で、ジンギスカンと源義経は同一人物であるという一人二役の謎に挑んでいます。 奇しくも彼をモデルとした神恭一郎自身、実は一人二役をやっていたのではないかという仮説が推理できるのは、単なる偶然なのでしょうか? 和田慎二先生は、意識して恭一郎の生い立ちを変え、わざと矛盾した物語にしたのではと、うがった見方をしてしまいます。 これは買いかぶりでしょうか? 和田作品には、計算しつくされたストーリーとは裏腹に、ワトスンばりに単純な日付けの間違いや同名キャラの別人、キャラ名の取り違いがあります。 そういった多くのミスも、考えようによっては何か隠された意味があるんじゃないかと勘ぐってしまいます。 キョーイチロッキアンもいよいよ重症だなと思う今日このごろなのです。

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