うさぎ 血尿。 うさぎの尿結石の症状と対応策について

うさぎのおしっこ(尿)の色は赤、白、黄色と食べ物によって変わる

うさぎ 血尿

【うさぎの行動の変化】• いつも元気よく触れ合っていたのに、消極的である• なかなか食べようとしない、食べ残しが多い(食欲低下)• おしっこをするときに痛がっている様子(腰を浮かせるなど)をみせる• 歯ぎしりをする(痛みがある)• おしっこの量がいつもより少ない• 頻繁におしっこをする• 尿かぶれをしている• 尿漏れをしている こんな変化が合わせてみられたら病気の可能性があります。 病院に行くときは、ウサギの尿も可能な限り持っていきます。 弁当用のしょう油(ソース)入れがよいでしょう。 すぐに行けないときは、冷暗所(10度以下)の場所で保存しておいたほうが賢明です。 また行動の変化についても獣医さんに正確に伝えましょう。 尿石症の原因は水と食べ物? 尿石症は、腎臓、尿管、膀胱、尿道からなる尿路に結石ができた状態ですね。 原因には、膀胱炎(慢性化)、水分不足、カルシウム、たんぱく質、塩分の過剰摂取、成熟前の去勢による尿道の形成不全などが考えられます。 症状は、血尿や頻尿のほか、痛みのために背中を丸めていたり、歯ぎしりしたりします。 尿石が完全に詰まってしまうと、尿が出なくなり、膀胱が破裂したり腎不全を起こすなど重篤な状態に陥ってしまいます。 治療法は、内科的に尿石を溶かしたり、手術で取り除いたりすることになります。 ウサギには大きな負担となってしまいますので、予防してあげたいものですね。 予防には、 適切な水分量の摂取が重要です。 また 尿量とのバランスも考えてみましょう。 1日の飲水量は、体重1kgにつき50~100ml、1日の尿量は、体重1kgにつき25~50mlが目安になります。 いつでも新鮮な水が飲める状態にしておくことが必要ですよ。 ペレットなど乾燥したエサを与えているときは、 必ず水分の多い野菜をいっしょに与える配慮が必要になりますね。 また高カルシウムの食事を続けると尿石ができやすくなります。 大人になってからは、イネ科のチモシー(低カルシウム、低たんぱく)を多めにしていきましょう。 腎不全のケースはさまざま 腎不全は、腎臓の機能の75%が障害された状態をいいます。 また病態や原因はさまざまなんです。 腎不全は、大きく急性と慢性に分けることができます。 「急性腎不全」では、腎前性(心臓や脱水などが原因)と腎性(腎臓そのものの障害)、腎後性(尿の排泄路の障害)があります。 多くは 腎後性と言われ、尿石症や腫瘍による閉塞、事故などによる膀胱の破裂など、さらに細菌・ウィルスの感染によるものもあります。 症状は、血尿、無尿(乏尿)、食欲低下がみられ、 血液中の毒素を処理できなくなる尿毒症という状態となり、急激に重篤化するため、緊急の対処が必要です。 一方、「慢性腎不全」は、慢性の感染症や老化による機能低下が原因です。 経過が長く、ゆっくりと進行するため気づきにくいのが特徴です。 症状は、初期は全くの無症状。 徐々に 多飲多尿がみられ、進行するにつれ、 食欲低下や体重減少もみられるようになります。 また歯ぐきが白い、ふらふらするなどの 貧血症状がみられ、 毛づやがなくなってくるなど目立った変化がみられるようになります。 さらに進行すると、 下痢を起こしたり、口からアンモニア臭がする、けいれんを起こすなどの尿毒症の症状が強くなってきます。 治療は、腎機能の回復は困難であるため、対症療法としての食事療法(たんぱく質や塩分の制限)や強制給餌(食欲がない場合)、輸液などが行われます。 腎不全は経過が長い分、なるべく早く気づいてあげることが重要ですね。 いかがでしたか? この稿があなたのウサギの健康維持にお役に立てれば幸いです。

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うさぎの血尿や色のついた尿について!

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Sponsored Link いかにもオシッコ!透明っぽいサラサラシッコ 普通のオシッコです。 this is シッコ! 飼育し始めの頃から皆さん見ているはずなので、 説明不要かもしれませんね。 なんの粉?白い粉のようなものが混ざったオシッコ 粉っぽいものはカルシウムです。 うさぎは過剰に摂取したカルシウムを オシッコと一緒に出します。 よくあることなので「カルシウムが出た、病気だ!」 ということはありません。 しかし! カルシウムの過剰摂取は色々な病気の引き金になります。 食べ物(特にペレットなど)のカルシウム量に注意して、 カルシウムを過剰に摂取しないように 飼い主さんが気をつけてあげましょう! これは血が薄まった色なの?オレンジシッコ 気になる赤い色付きシッコ。 実はうさぎによく見られる「ポルフィリン尿」というもの。 食べ物由来だったり、 体内で生成されたり等の赤い色素がオシッコに混ざったもので、 純粋なポルフィリン尿の場合は心配いりません! 「でも安心していていい色付きオシッコなのか、 血が混ざっているのかわからない…」という心配もありますよね。 ここでおうちでできる血尿検査方法をご紹介いたします! なんと…人間用の血尿検査キットが使えるんです! スポイトなどで採取できれば良いのですが、 ペットシーツにしみこんだオシッコでも、十分検査可能です。 取り寄せ可能な薬局もあるようなので聞いてみても良いかもしれません。 検査結果が万が一血尿の判定だった場合は、 すぐに病院で診てもらいましょう!! ドス黒いオシッコ 血尿ではありませんが、 膀胱炎の時は明らかに濃いオシッコが出ます。 すぐに病院へ! 明らかに血では?血のようなオシッコ 血尿が出る原因として、 膀胱炎・膀胱結石・膀胱がん・腎臓の疾患などがあります。 女の子の場合は子宮疾患の可能性もあります。 女の子うさぎは4歳以上になると、 子宮がんにかかる可能性が大変高くなります。 繁殖の目的がない場合は、 若い内に避妊手術を受けさせてあげることをおすすめします! Sponsored Link うちの子は避妊手術をしていない女の子だから、もしかしたら生理では? なんと!うさぎの女の子には・・・ 生理がないんです! うさぎは「交尾排卵動物」なのです。 書いて字の如く、交尾によって排卵が促される動物です。 なので、繰り返しになりますが、 「女の子だから生理かな?」ということはありません。 わたしが昔飼っていた子も、 妙にオレンジ色の濃いオシッコをしたことがあります。 『赤いオシッコをすることもある』、 という知識はあったし見たこともあったのですが、 いつもよりも濃いめのオレンジ。 「血尿では!?でも日曜日で病院やってない・・・!」 「どうしよう…!血尿かどうかだけでも知りたい!」 うさぎ本人はピンピンしているのに、 飼い主は半ベソです。 ネットで検索して人間の検査キットが使えると知り、 近所のドラッグストアに走って買いに行きました! 結果は血尿ではありませんでした、よかった! と同時に、こういうこともあるのなら、 あらかじめ用意しておけばよかったと感じました。 具合が悪いのを隠す習性があるうさぎ、日頃のトイレ掃除などからの オシッコチェックも、早期発見の機会です。 白い粉のようなものが混ざったオシッコ: 過剰に摂取したカルシウムが出ている。 オレンジ色のオシッコ: 食べ物由来または体内で生成される等の赤い色素がオシッコに混ざった 「ポルフィリン尿」の可能性が高い。 ドス黒いオシッコ: 血尿ではないが、膀胱炎の可能性が高い。 病院へ!• 明らかに血のようなオシッコ(血尿): 膀胱炎・膀胱結石・膀胱がん・腎臓の疾患・子宮疾患(メス)などの 可能性が高い。 人間用の血尿検査キットが使える。 病院へ持って行くためのスポイトがあると良い。

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うさぎの血尿や色のついた尿について!

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メスのウサギから血尿出たら、子宮の病気か?!って青ざめるけど、オスだって血尿出たら大変みたい。 オスのうさぎでもかかる、血尿の出る病気について調べてみました。 ウサギのオシッコが赤い時 ウサギのオシッコが赤くなるのは、だいたい以下の理由だそうです。 子宮内膜増殖症・子宮癌・食べ物や薬の色素がオシッコを赤くしてるだけ・結石。 子宮内膜増殖症と子宮癌に関しては、子宮摘出してない高齢のメスウサギには、とても心配で恐ろしい病気ですが、当然、オスが患うことはありません。 食べ物や薬の色素は、病気では無く、なんの心配もいりません。 結石については、男女共に患う病気ですが、子宮の病気に比べたら、大したこと無いように思えます。 なので、男の子のウサギが血尿を出しても、女の子ウサギの血尿ほどは、慌てない飼い主さんも居るようです。 ですが、この結石と云う病気もけっこう大変です。 ウサギのオシッコ ウサギのオシッコには、他の動物と比べたら信じられないほどのカルシウムが混ざっているそうです。 多くの哺乳類は2%未満のカルシウムがオシッコに含まれるのに対して、ウサギには45%~60%ものカルシウムがオシッコに含まれているとのこと。 そのために、ウサギは腎臓や膀胱や尿道などでカルシウムの結晶、つまり結石が出来易いそうです。 この結石が膀胱や尿道を傷付けて血尿が出る訳ですが、結石の大きさや出来た場所によっては、腎不全になってしまうとのこと。 腎不全は重症化してから見つかることが多く、その治療は、とても医療の素人に出来る物ではなく、長期入院や毎日の通院を余儀なくされる場合もあるとか。 そして、結石が尿路を塞いでしまい、オシッコが出せなくなると、状況はもっと深刻で、腎不全が急速に悪化し、わずか数日で亡くなってしまう場合があるそうです。 スポンサードリンク 結石を予防するには 沢山の水を飲ませる、生野菜など水分が多いエサを多く与えるのが良いそうです。 カルシウムが結石になる前に、オシッコとして流してしまえと云う発想です。 肥満のウサギも結石が出来易いそうで、食事量の調整や、適度な運動も重要とのこと。 カルシウムが多く含まれるエサを与えすぎない事と云うのが、日本では一般的のようです。 しかし、これに関してはウサギの研究者のなかでも、意見が分かれているようで、ヨーロッパでは、 カルシウムを必要以上に減らすと結石が出来易くなるという実験結果も出ているそうです。 まとめ ウサギの食事については、まだ研究途中のようなので、実際の結石予防は、定期的に獣医さんに診てもらうのが一番のようです。 血液検査やレントゲン撮影で、結石の有無や腎機能について調べてもらえます。 ただ、ウサギによっては検査自体が大きなストレスとなり、体調を崩す場合もあるとか。 ウサギって本当に繊細で扱いが難しいんだなと思いました。 今すぐチェック スポンサードリンク 今のあなたにおすすめの記事.

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