ウルソ デオキシ コール 酸 副作用。 熊胆

ウルソ錠の副作用、効果は?

ウルソ デオキシ コール 酸 副作用

用法・用量 (主なもの)• 1.ウルソデオキシコール酸として、1回50mgを1日3回経口投与する• なお、年齢、症状により適宜増減する• 2.外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解には、ウルソデオキシコール酸として、1日600mgを3回に分割経口投与する• なお、年齢、症状により適宜増減する• 3.原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善には、ウルソデオキシコール酸として、1日600mgを3回に分割経口投与する• なお、年齢、症状により適宜増減する• 増量する場合の1日最大投与量は900mgとする• 4.C型慢性肝疾患における肝機能の改善には、ウルソデオキシコール酸として、1日600mgを3回に分割経口投与する• なお、年齢、症状により適宜増減する• 増量する場合の1日最大投与量は900mgとする 効果・効能 (添付文書全文) 1. 1).次記疾患における利胆:胆道<胆管・胆嚢>系疾患及び胆汁うっ滞を伴う肝疾患。 2).慢性肝疾患における肝機能の改善。 3).次記疾患における消化不良:小腸切除後遺症、炎症性小腸疾患。 2.外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解。 3.原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善。 4.C型慢性肝疾患における肝機能の改善。 <効能・効果に関連する使用上の注意> 1.原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善:硬変期で高度黄疸のある原発性胆汁性肝硬変患者に投与する場合は、症状が悪化する恐れがあるので慎重に投与し、血清ビリルビン値上昇等がみられた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。 2.C型慢性肝疾患における肝機能の改善: 1).C型慢性肝疾患においては、まずウイルス排除療法を考慮することが望ましく、本薬にはウイルス排除作用はなく、現時点ではC型慢性肝疾患の長期予後に対する肝機能改善の影響は明らかではないため、ウイルス排除のためのインターフェロン治療無効例若しくはインターフェロン治療が適用できない患者に対して本薬の投与を考慮する。 2).C型慢性肝疾患の非代償性肝硬変患者に対する有効性及び安全性は確立していないので、高度黄疸のあるC型慢性肝疾患患者に投与する場合は、症状が悪化する恐れがあるので慎重に投与し、血清ビリルビン値上昇等がみられた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。 用法・用量 (添付文書全文) 1.ウルソデオキシコール酸として、1回50mgを1日3回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 2.外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解には、ウルソデオキシコール酸として、1日600mgを3回に分割経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 3.原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善には、ウルソデオキシコール酸として、1日600mgを3回に分割経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 増量する場合の1日最大投与量は900mgとする。 4.C型慢性肝疾患における肝機能の改善には、ウルソデオキシコール酸として、1日600mgを3回に分割経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 増量する場合の1日最大投与量は900mgとする。 副作用 (添付文書全文) 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 1.重大な副作用(頻度不明) 間質性肺炎:発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常を伴う間質性肺炎が現れることがあるので、このような症状が現れた場合には、投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行う。 2.その他の副作用(頻度不明) 1).消化器:下痢、悪心、食欲不振、便秘、胸やけ、胃不快感、腹痛、腹部膨満、嘔吐。 2).過敏症:そう痒、*発疹、*蕁麻疹、*紅斑(*多形滲出性紅斑等)等[*:このような症状が現れた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う]。 4).その他:全身倦怠感、眩暈、白血球減少。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 1.完全胆道閉塞のある患者[利胆作用があるため、症状が増悪する恐れがある]。 2.劇症肝炎の患者[症状が増悪する恐れがある]。 (慎重投与) 1.重篤な膵疾患のある患者[原疾患が悪化する恐れがある]。 2.消化性潰瘍のある患者[粘膜刺激作用があるため、症状が増悪する恐れがある]。 3.胆管に胆石のある患者[利胆作用があるため、胆汁うっ滞を惹起する恐れがある]。 (相互作用) 併用注意: 1.スルホニル尿素系経口糖尿病用薬(トルブタミド等)[血糖降下作用を増強する恐れがある(本剤は血清アルブミンとトルブタミドとの結合を阻害するとの報告がある)]。 2.コレスチラミン<経口>等[本剤の作用を減弱する恐れがあるので、可能な限り間隔をあけて投与する(本剤と結合し、本剤の吸収を遅滞あるいは減少させる恐れがある)]。 3.制酸剤<アルミニウム含有><経口>(水酸化アルミニウムゲル<経口>等)[本剤の作用を減弱する恐れがある(アルミニウムを含有する制酸剤は、本剤を吸着し、本剤の吸収を阻害する恐れがある)]。 4.脂質低下剤(クロフィブラート等)[本剤をコレステロール胆石溶解の目的で使用する場合は、本剤の作用を減弱する恐れがある(クロフィブラートは胆汁中へのコレステロール分泌を促進するため、コレステロール胆石形成が促進される恐れがある)]。 (高齢者への投与) 一般に高齢者では生理機能が低下しているので、用量に注意して投与する。 (適用上の注意) 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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医療用医薬品 : ウルソデオキシコール酸

ウルソ デオキシ コール 酸 副作用

関連する用語 古代中国を起源とする伝統医学、また、その分野で用いられる医薬品(漢方薬)。 後に日本で発展した。 漢方薬に配合される生薬のほとんどは中国大陸に由来する。 使用機序の解析が困難な少量多数の成分の混合物。 複数の生薬を組み合わせることによって薬効の増強や副作用の軽減などを行っているが、漢方薬中の成分に関する相互作用は不明なものが多い。 一般的に漢方は、それを構成する生薬の種類が少ない方が即効性が高いが、副作用も起こりやすいとされる。 「漢方」という言葉自体は、江戸時代に伝来した西洋医学(オラ… 4つの炭素環がつながった化学構造(ステロイド骨格)を持つ有機化合物の総称。 主に副腎皮質で産生される脂質。 ステロイドホルモンのことを指す場合が多い。 体内で生合成されるステロイドは、コレステロールや胆汁酸、ステロイドホルモン、ビタミンDなど。 体内の全てのステロイドはコレステロールから合成される。 A環の3位にヒドロキシ基(-OH)が結合したものをステロールと呼ぶ。 ステロイドは、細胞膜を通過後、細胞質のグルココルチコイド受容体に結合する。 抗炎症作用を持つため、医薬品として使用されるも… コレステロールを主成分とする胆石。 胆管が自己免疫によって破壊され、胆汁が肝臓内に鬱滞するために胆汁中のビリルビンが血管内に逆流して全身の組織に沈着する慢性肝疾患。 50〜60歳の中年以降の女性に多い。 自覚症状が現れる場合には皮膚の痒み、黄疸、食道や胃の静脈瘤、腹水、肝性脳症などがある。 進行すると肝硬変となる。 ウルソデオキシコール酸の商品名。

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【薬の勉強⑧】ウルソ(ウルソデオキシコール酸)を理解する~薬効薬理とその歴史~

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どうして熊が関係あるのですか? それはウルソ錠が熊の胆汁から作られる 生薬(熊胆:ゆうたん)を薬効の起源として開発された薬だからです。 熊胆をはじめ、昔から動物の胆汁は薬として重宝されていました。 シルクロードをわたって中国に伝えれた熊胆は奈良時代に遣唐使によって日本に伝えられています。 熊胆は効き目が大変よかったため当時は貴重な生薬とされていました。 そのため天皇などの上流階級にのみしか服用できませんでした。 そして時は過ぎ、1920年代になると岡山大学の正田先生によって熊胆の主成分が特定されました。 これがウルソ錠の主成分である ウルソデオキシコール酸(UDCA です。 その後ウルソデオキシコール酸の構造式も判明し、合成方法を確立することでウルソ錠は1957年発売されました。 デオシキコール酸、リトコール酸などは 細胞毒性があるため濃度が高くなると肝細胞に障害を与えてしまう。 この時にウルソ錠を投与すると成分であるウルソデオキシコール酸が腸管から速やかに吸収され、肝臓に入り胆汁の成分として他の胆汁酸と同様に腸管循環します。 その結果、ウルソデオキシコール酸が他の胆汁酸成分と置き換わり腸肝循環を行う胆汁酸成分におけるウルソデオキシコール酸の比率が増加していきます。 こうして細胞障害性をもつ胆汁酸の割合が少なくなることで肝障害が軽減され、胆汁うっ滞も落ち着いてきます。 またウルソ錠自体に肝細胞を保護する機能、胆汁の流れを改善する作用=利胆作用があるので各種の肝障害も抑制されます。 外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石とは何ですか? 実は胆石には様々な種類があります。 成分で大まかに分類するとコレステロール胆石、色素胆石、その他の3種類に分けることができます。 これらを更に分類すると、次のようになります。 ウイルス排除のためのインターフェロン治療が効果がない、または副作用(インフルエンザ様症状など)でインターフェロン治療を続けることが困難な患者に対して投与が検討されます。 ウルソ錠の用法・用量 次にウルソ錠の飲み方について確認するよ。 なお,年齢症状により適宜増減する。 なお,年齢,症状により適宜増減する。 増量する場合の1日最大投与量は900mgとする。 なお,年齢,症状により適宜増減する。 増量する場合の1日最大投与量は900mgとする.

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