エクセル グラフ 問題。 MOS試験対策Excel一般レベル「グラフやオブジェクトの作成」練習問題

情報処理技能検定試験 表計算|日本情報処理検定協会

エクセル グラフ 問題

1.グラフ作成時の範囲の指定 問題 次の表のデータをもとに、あとの(1)~(5)のグラフを作成しなさい。 (1)店舗ごとの売上実績の合計を表す集合横棒グラフ (2)月ごとの大阪支店の売上割合を表すドーナツグラフ (3)東京・大阪・名古屋の売上推移を表すマーカー付き折れ線グラフ (4)支店ごとに8~10月の3か月間の売上合計と内訳を表す積み上げ縦棒グラフ (5)7月と10月の売上の相関関係を表す散布図 参考記事• 解説 Excel2016出題範囲によると「新しいグラフを作成する」と記載されています。 グラフを作成するときには必要な部分だけを範囲選択しなければなりません(上記の記事参照)。 MOSは、問題文の指示が文章だけで完成図が無いので、慣れが必要です。 問題文を区切って、項目名のどこが必要なのかを読み取ります。 「店舗ごとの|売上実績の合計」は、「店舗ごと」の部分から、店舗はすべて必要ですが、5店舗の合計は不要であることが分かります。 また、実績の合計を求められていることから、各月のデータが不要であることも分かります。 したがって、範囲選択する部分は、店舗名とその合計です。 グラフの種類は「集合横棒」です。 なお、グラフの種類については必ず 問題文の文言と、画面に表示される ヒントの文言が完全に一致していることを確認してください。 「月ごとの|大阪支店の売上割合」は、「月ごと」の部分から7月~10月の部分が必要で、4か月合計が不要であることが分かります。 また、大阪支店以外の情報は不要です。 ちなみに、「割合」は、円グラフ系または100%積み上げのグラフを描けば割合を表したことになるので考慮する必要は無いです。 したがって、範囲選択する部分は、大阪支店の各月の売上です。 「東京・大阪・名古屋の|売上推移」は、「推移」なので時系列で折れ線グラフを描くということです。 したがって各月のデータが必要で、4か月合計は不要です。 したがって、選択範囲は3店舗の4か月の売上となります。 このように複数系列のグラフを描くときには、原則として項目名・系列名・左上のセルをすべて選択します。 グラフの種類は「マーカー付き折れ線」です。 普通の折れ線ではありません。 また、積み上げ折れ線でもありません。 「支店ごとに|8~10月の3か月間の|売上合計と内訳」は支店ごと・8~10月で、それ以外のデータは不要です。 左上のセルも選択します。 グラフの種類は「積み上げ縦棒」です。 「7月と10月の売上の相関関係」は店舗名は無関係なので、7月と10月のデータだけ選択します。 横軸が7月で、縦軸が10月になります。 2.系列の追加と削除 問題 (1)各支店の8~10月の売上を表す集合縦棒グラフを挿入しなさい。 (2)10月のデータを削除しなさい。 また、6月のデータを追加しなさい。 参考記事• 解説 まず、集合縦棒グラフを挿入します。 選択範囲は5店舗の、8~10月の売上です。 Excel2016出題範囲によると「データ範囲(系列)を追加する」と記載されています。 1つの項目に対して何個の図形があるかを表すのが系列です(上記の記事参照)。 この場合は3色なので3系列のグラフです。 10月の系列を削除するには、選択してDeleteが最も簡単な方法です。 2色になります。 7月の系列を追加するには、データ要素を表す青色の枠を広げます。 3.行列の切り替え 問題 (1)店舗ごとの売上推移を表す折れ線グラフを作成しなさい。 (2)東京支店と大阪支店の各月の売上を表す3-D集合縦棒グラフを作成して、支店を項目軸に表示しなさい。 参考記事• 解説 Excel2016出題範囲によると「ソースデータの行と列を切り替える」と記載されています。 複数系列のグラフの場合、 項目と系列を選択することができます(上記の記事参照)。 どちらを選択するかは問題文を見て合理的に判断しなければなりません。 5店舗で、7~10月の売上を用いて折れ線グラフ(マーカーなし)を挿入すると、項目軸は店舗名になります。 しかし、「推移」を表すグラフなのに、項目名が時系列になっていないのは明らかに間違いです。 時間の経過とともにどのように変化したのかを見るグラフですから、行列(項目と系列)の切り替えが必要です。 東京と大阪だけを選んで4か月の売上をグラフにします。 項目軸が月になっています。 「支店を項目軸に表示」とは、系列と項目を逆にするという意味です。 支店を項目軸に表示すると、月は系列(凡例項目)になります。 4.グラフ作成範囲 問題 次のグラフを、セル範囲A9:H26に配置しなさい。 また、高さを10cmにしなさい。 参考記事• 解説 Excel2016出題範囲によると「グラフのサイズを変更する」と記載されています。 (上記の記事参照)。 これは大きさを変えるだけでなく、グラフの移動や配置も含まれます。 作成範囲の指定があればそのセルに合わせて配置します。 このとき Altキーを押しながらドラッグします。 長さで指定されているときは、グラフエリア(外枠)を選択してcm単位で入力します。 5.グラフ要素の追加と削除 問題 (1)グラフの上にグラフタイトル「売上推移」を表示してください。 (2)縦軸ラベル「金額(円)」を配置して、グラフの左上に表示してください。 (3)データ系列「10月」の上にデータラベルを表示してください。 (4)凡例を非表示にしてください。 参考記事• 解説 Excel2016出題範囲によると「グラフの要素を追加する、変更する」と記載されています。 追加をするのと変更するのは操作が異なります(上記の記事参照)。 表示されていないものを表示する場合は グラフ要素の追加、すでに画面上に表示されているものを変更する場合は 書式設定です。 問題文の指示と画面上の表示が一致していることを確認します。 例えば、「グラフの上にグラフタイトル」というのは、単にグラフの上のほうにタイトルがあればいいという意味ではなく、グラフタイトルの「 グラフの上」を選択するという指示です。 また、配置が気に入らないからと言って勝手に動かしてはいけません(問題文に移動の指示が無いからです)。 「売上推移」と入力しますが、これも問題文と一字一句間違いないかを、一文字ずつしっかりと確認します。 「縦軸ラベル」は、第1縦軸ラベルのことです。 問題文に指示が無ければ、配置された場所から1ミリたりとも動かしてはいけません。 「グラフの左上」は選択できるものが無いので、ドラッグで移動します。 「金額(円)」と入力します。 「上にデータラベルを表示」は、データラベルのうち「上」を選択するという意味です。 どの系列も選択せずにデータラベルを挿入するとすべての系列にデータラベルが挿入されます。 10月を選択してからデータラベルを挿入すると、10月だけにデータラベルが挿入されます。 非表示とは、簡単に言えば削除のことです。 選択してDeleteで消します。 6.ラベルオプション 問題 データ系列に分類名と小数第2位までのパーセンテージを、改行で区切って表示しなさい。 また、8月だけ塗りつぶしを白色にしなさい。 参考記事• 解説 「分類名と|小数第2位までの|パーセンテージを、|改行で区切って表示」の条件をすべて満たす操作をしなければなりません。 まず、データ系列にデータを表示するにはラベルが必要です。 次に、このラベルを選択します。 書式設定を表示します(ラベルオプション)。 ここで分類名とパーセンテージを表示して、値を非表示にします。 区切り文字を改行にします。 表示形式をパーセンテージにして、桁数を2にします。 8月を選択するには、ゆっくり2回クリックします。 塗りつぶしを白色にします。 7.軸の書式設定 問題 グラフの値軸の目盛を8万~11万円、目盛間隔を1万円にしなさい。 また、グラフの項目軸の位置を「目盛」にしなさい。 参考記事• 解説 値軸の目盛を変えるのは、軸の書式設定です。 最小値80000、最大値110000、目盛間隔を10000にします。 項目軸の書式設定で、軸位置を目盛にします。 8.グラフに図形を挿入する 問題 (1)グラフの左上に横書きテキストボックスを挿入して、セルA1を参照しなさい。 (2)セル範囲G4:H8の内側に、「吹き出し:角を丸めた四角形」を挿入し、25度回転しなさい。 参考記事• 解説 Excel2016出題範囲によると「テキストボックスや図形を挿入する」と記載されています。 グラフ内に配置するのと、グラフの外に配置するのは異なります。 「グラフの左上」とは、グラフエリアの 内部で左上のほうという意味です。 グラフエリアを選択します。 テキストボックスを挿入しますが、 必ず事前にグラフエリアを選択しなければなりません(上記の記事参照)。 イコールを入力して、セルA1を参照します。 Enterで確定です。 吹き出しを挿入します。 その他の回転オプションを選択します。 回転を25度に設定します。 9.プロパティの変更 問題 グラフが、セルに合わせて移動するがサイズ変更をしないように設定しなさい。 参考記事• 解説 Excel2016出題範囲によると「オブジェクトのプロパティを変更する」と記載されています。 通常は、行や列を挿入、削除、幅の変更などをするとそれに合わせてグラフや図形の配置と大きさが変わります。 しかし、書式設定によって移動やサイズ変更を止めることができます(上記の記事参照)。 グラフエリアの書式設定で、プロパティの詳細を表示します。 「セルに合わせて移動するがサイズ変更はしない」を選択します。 10.その他の書式設定 そんなに使わない機能ですが、知識として知っておけばいいものをまとめてご紹介します。 問題 (1)クイック分析を用いて、各月・各店舗の売上の折れ線グラフを作成しなさい。 (2)「スタイル3」を適用しなさい。 (3)グラフタイトルを「店舗別売上」にして、代替テキストも設定しなさい。 (4)グラフをシート「店舗別売上」に移動しなさい。 解説 各月・各店舗の売上を選択します。 右下にクイック分析が表示されます。 折れ線グラフを選択します。 グラフを選択します。 スタイルのなかから 「スタイル3」と表示されるものを選択します。 グラフタイトルに「店舗別売上」と入力します。 代替テキストは グラフエリアに設定します。 グラフエリアを選択します。 グラフエリアの書式設定を表示します。 代替テキストに「店舗別売上」と入力します。 これは音声で読み上げをするときに、図形の代わりに読み上げるものです。 最後に、グラフの移動のボタンを押します。 新しいシートを選択して、「店舗別売上」と入力します。 グラフシートが作成されます。 11.さいごに ここまで、MOS一般レベルのグラフについて紹介しました。 MOSの模擬問題など、詳しくは、FOM出版「よくわかるマスターMOS Excel 2016 対策テキスト&問題集」第5章201~249ページをご覧ください。

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エクセルの表と横棒グラフで項目の順番が逆になっちゃう問題、解決法

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エクセル練習問題:目次• エクセル練習問題:目次• このページではいろいろなExcelでの計算の例を挙げ、計算式 数式 の練習問題を作成してみました。 またExcelの一般機能の使い方の練習問題も作成しています。 これらに対応する形でExcel VBAでの処理方法もご覧いただけます。 いろいろな考え方で解答例を挙げてみました。 試験対策としては不要なものもありますので無視してください。 問題の表現がわかりにくかったり、記述間違いがあるかもしれません。 お気づきのときは掲示板からご連絡をいただければ幸いです。 なお、当初はExcel2010の画像を使って説明していましたが、最近のサイト内の修正や追加に伴って、一部はExcel2016やExcel2019の画像も使っていますことご了承ください。 スポンサードリンク• 足し算 、引き算、掛け算、割り算• 合計 、平均• 単一条件 、複数条件• 関数を使った例 、ピボットテーブル• 単一条件 、複数条件• 足し算• 引き算• 掛け算• 割り算• 四捨五入• 切り上げ• 切り捨て• スポンサードリンク |エクセル練習問題:目次.

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Excel(エクセル)基本講座:グラフの作成方法

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【問題1】下表のデータから鹿児島県の人口の推移の縦棒グラフを作成しなさい。 タイトルは 鹿児島県の人口推移 としなさい。 軸には単位 千人 を表示しなさい。 【問題2】下表のデータから各年度ごとの積み上げ横棒グラフを作成しなさい。 タイトルは 九州の人口推移 としなさい。 B C D E F 2 九州の県別人口 (単位:千人) 3 平成元年 平成10年 平成20年 平成27年 4 福 岡 4,742 4,940 5,031 5,120 5 佐 賀 883 885 865 847 6 長 崎 1,580 1,542 1,469 1,413 7 熊 本 1,848 1,870 1,845 1,818 8 大 分 1,249 1,240 1,215 1,191 9 宮 崎 1,184 1,188 1,161 1,136 10 鹿児島 1,812 1,793 1,739 1,691• 【問題3】下表のデータから、鹿児島の平均気温は折れ線、降水量は棒グラフとした複合グラフを作成しなさい。 なお、平均気温を第2軸とします。 【問題4】問題3で作成した複合グラフの折れ線に、誤差範囲で最高気温と平均気温の差、最低気温と平均気温の差を表示しなさい。 8 14. 3 17 21. 6 25. 2 27. 6 31. 9 32. 5 30. 1 25. 4 20. 3 15. 5 9. 8 12. 5 16. 9 20. 8 24 28. 1 28. 5 26. 1 21. 2 15. 9 10. 6 5. 7 8. 4 12. 7 17. 1 21 25. 3 25. 6 22. 8 17. 5 11. 9 6. 7 7 降水量 mm 77. 5 112. 1 179. 7 204. 6 221. 2 452. 3 318. 9 223 210. 8 101. 9 92. 4 71. グラフの詳しい使い方は からご覧ください。 解答は下図のようになります。 操作手順• グラフを作成するデータを選択します。 下図のように、B3:F3をドラッグして選択し、[Ctrl]キーを押した状態でB10:F10をドラッグして選択します。 鹿児島県の人口推移の縦棒グラフが作成できました。 タイトルをクリックして、指定された「鹿児島県の人口推移」を入力します。 縦軸の上部にテキストボックスを描画して、千人 と単位を入力します。 グラフツールの[デザイン]タブで色の変更や、グラフスタイルを変更することができます。 縦棒グラフを作成できました。 解答は下図のようになります。 操作手順• グラフを作成するデータ範囲を選択します。 ここでは、B3:F10を選択します。 積み上げ横棒グラフが作成されました。 各県別の積み上げ横棒グラフが作成されました。 各年度ごとの積み上げ横棒グラフが作成できました。 グラフタイトルをクリックして、九州の人口推移 と入力しました。 凡例を右に配置して、横軸にテキストボックスを配置して、単位 千人 を入力しました。 各年度ごとの積み上げ横棒グラフが作成できました。 解答は下図のようになります。 操作手順• グラフにするデータを選択します。 B3:N3を選択し、[Ctrl]キーを押した状態でB5:N5、B7:N7を選択します。 平均気温のグラフの種類は「マーカー付き折れ線」を選択します。 横の第2軸のチェックボックスをクリックしてオンにします。 降水量は「集合縦棒」を選択します。 [OK]ボタンをクリックします。 平均気温は折れ線、降水量は棒グラフとした複合グラフが作成できました。 解答例• 操作手順• 最高気温と平均気温の差を求めます。 平均気温と最低気温の差を求めます。 C8:C9セルを選択して、フィルハンドルをドラッグして、N8:N9セルまで数式をコピーします。 問題3で作成した複合グラフを選択します。 誤差範囲を表示したい折れ線グラフをクリックして選択します。 誤差範囲の書式設定が表示されます。 誤差範囲で「ユーザー設定」にチェックを入れて、[値の指定]ボタンをクリックします。 ユーザー設定の誤差範囲が表示されます。 正の誤差の値に、C8:N8セルを指定します。 なお、この画像はSheet4でグラフを作成しています。 使っているシートによってこの部分は変化します。 負の誤差の値に、C9:N9セルを指定します。 [OK]ボタンをクリックします。 誤差範囲で最高気温と平均気温の差、最低気温と平均気温の差を表示することができました。 スポンサードリンク ||グラフの作成の練習.

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