トヨタ ヤリスクロス。 ライバル・日産キックスの発表で「ヤリス クロス」の発売が8月末に前倒しに?

新型ヤリスクロス全情報ゲット 8月31日発表発売! 7月中旬から先行予約開始!!

トヨタ ヤリスクロス

ルーフのブラックが太いCピラーのところまでアクセントとして入っている。 リアテールランプ回りの造形も凝っている トヨタは新型クロスオーバー、ヤリスクロスを8月31日に発表、発売する見込みである。 このほど傘下販売店に専用ウェブサイトによる商品概要を提示、これに基づき販売店では既納ユーザーを中心にティザーキャンペーンをスタートさせており、先行予約は7月中旬から始まるという。 この段階で、新型ヤリスクロスについてわかっている情報のすべてをお伝えしていこう。 新型ヤリスクロスは、ヤリスのTNGAによる「GA-B」プラットフォームをベースに本格的なコンパクトクロスオーバーSUVに仕立てている。 プラットフォームはヤリスと共用だが、ボディパネルはまったく別の専用設計。 通常、ハッチバック車をクロスオーバー化する際に、車高を上げて樹脂製バンパーやフェンダーアーチ、ルーフレールなどを装着するのがほとんどだが、ヤリスクロスのボディパネルはまったくの専用設計となっている。 大流行しているクロスーバーSUVの市場に、本腰を入れて投入する、トヨタの本気を感じさせるものだ。 ライバルのホンダヴェゼルに比べると全長はマイナス160mm、全幅マイナス30mm、全高マイナス15mmだから、わずかに小ぶりといえる。 ホイールベースはヤリスよりも10mm長い。 最低地上高は170mmでヤリスよりも30mm高く、ヴェゼルよりも15mm低い。 5Lと1. 5Lハイブリッド ヤリスクロスに搭載されるパワーユニットは1. 5Lガソリン&同ハイブリッドを搭載し、それぞれ2WD、4WD、CVTとの組み合わせる。 5Lが120ps/14. 8kgm 、1. 5Lハイブリッドが91ps/12. 2kgm+モーターの80ps/14. 4kgmと、ヤリスに搭載している1. 5L、ガソリン&同ハイブリッドと同じである。 WLTCモード燃費はハイブリッド2WDが31. 1km/L、同4WD28. 0km/L、ガソリン2WD19. 4km/L、同4WD18. 新型ヤリスクロスの走行シーン ヤリスクロスのグレード構成は上級からZ、G、Xでヤリスとまったく同じとなるもよう。 タイヤサイズは最上級のZが215/50R18インチアルミホイール、中間で売れ筋のGは205/65R16インチアルミホイールで18インチもオプションで選べる。 Xは205/65R16インチスチールホイールを履く。 各グレードの装備差はZがLEDヘッドランプ、LEDリアコンビランプ、本革巻きスポーツステアリング、本革巻きシフトノブを採用。 GとXはプロジェクター式ハロゲンヘッドランプでLEDヘッドランプとLEDリアコンビランプはメーカーオプション。 ステアリング&シフトノブはウレタンとなる。 ボディカラーはモノトーン8色、2トーン7色。 具体的にはモノトーンがテーマカラーのプラスゴールドメタリック、ホワイトパール、シルバーメタリック、ブラックマイカ、センシュアルレッド、ベージュ、グレイッシュブルー、ダークブルーマイカ。 2トーンカラーはルーフのブラックとの組み合わせがプラスゴールドメタリック、ホワイトパール、ブラックマイカ、センシュアルレッド、ベージュ、グレイッシュブルーの6タイプ、ルーフがプラスゴールドメタリックとボディがブラックマイカの組み合わせが1タイプのみの構成となる。 このほか、安心パッケージの「トヨタセーフティプラス」は5ドアハッチバック車のヤリス並みの進化バージョンを全グレードに標準装備する。 GRヤリスも2020年9月4日に発売されるので、現行の標準車とクロスを合わせて3ファミリーが出揃い、今秋からの拡販攻勢に名乗りを上げることになる。 登録実績のカウントは「ヤリスシリーズ」に含まれるので、トータルだとピーク時では月販2万台の大台を突破し、軽自動車を含めてもトップブランドに浮上するのが濃厚になっている。 新型ヤリスクロスの価格は? 5L車のガソリン車が220万円~、ハイブリッドが250万円~になると予想 気になるのが価格だ。 ヤリスクロスのライバル車は、他社だとコンパクトSUVの人気車とされるホンダヴェゼルで、燃料タンクを前席の下に搭載した。 そのために後席と荷室が広い。 仮にヤリスクロスの価格が同程度の装備を採用したヴェゼルよりも高まると、割高感が生じてしまう。 ヤリスクロスは若干安く抑えるだろう。 ヴェゼルの2WDの価格は、1. 5Lガソリンエンジンを搭載する「X ホンダセンシング」が220万5093円、「ハイブリッドX ホンダセンシング」は258万6018円だ。 そうなるとヤリスクロスの価格は、ガソリンエンジンを搭載する2WDが220万~250万円、ハイブリッドは250万~290万円くらいになるだろう。 ベースとなるヤリスの価格は、ガソリンエンジンの「Z」が192万6000円、「ハイブリッドZ」は229万5000円だから、ヤリスクロスは25万円くらい高くなる計算だ。 ちなみに日産の販売店によると、2020年6月24日に発売される「キックス e-POWER・X(2WD)」の価格は275万9900円という。 「2トーン仕様」は286万9900円だ。 衝突被害軽減ブレーキなどは標準装着されるが、アラウンドビューモニターやインテリジェントルームミラーは、セットオプションの設定になる。 ヤリスクロスは、身内となるトヨタのSUVとも比較される。 まずC-HRの価格は、1. 2Lターボを搭載するベーシックな「2WD・S-T」が240万円、ハイブリッドの「2WD・S」は273万円だ。 ヤリスクロスは、C-HRに比べると20万円ほど安い。 トヨタ「ライズ」は、全長が4mを下回る5ナンバーサイズのSUVで、エンジンは直列3気筒1Lターボだ。 この「2WD・Z」は206万円だから、ヤリスクロスはライズに比べて15万円以上高くなる。 このようにヤリスクロスの価格は、トヨタ車同士で比べると、ライズよりは高くC-HRに比べると安い。 ライバル比較ではヴェゼルとキックスを少し下回る価格だ。 先行予約が開始するのは7月中旬。 価格を含め、最新情報が入り次第お伝えしていこう。 証言1:首都圏カローラ店営業担当者 「カローラ店はネッツ店と並びコンパクトクラス車では高いシェアを確保しているので、新型ヤリスクロスへの期待感は大きい。 既納客を中心にお客さんへの呼びかけをスタートさせたところだが、反応は申し分ない。 7月中旬から始まる先行予約では、1万円相当のギフトカタログを提供するなどして受注確保を最大限に盛り上げたい。 8月31日の正式発売以降の注文になると、納期は来年にずれ込む可能性がある」。

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ライバル・日産キックスの発表で「ヤリス クロス」の発売が8月末に前倒しに?

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いわゆる「BセグSUV」のカテゴリーに属するモデルだ。 このカテゴリーがいま活況を呈している。 トヨタ・ヤリスクロス、日産キックスなど魅力的なニューモデルが続々と投入されているからである。 なぜ、BセグSUVなのか? T-クロスはそのなかでどんなポジションなのか?• いきなりドアヒンジで驚く 世界的なSUV/クロスオーバー人気の全体トレンドは変わらないが、その中身は少々変化の兆しが見られる。 主戦場が「Cセグ」から「Bセグ」に移っているようなのだ。 トヨタならC-HRからヤリスクロスへ、日産ならエクストレイルからキックスへ、アウディならQ3からQ2へ、そしてVWならティグアンからT-クロス(T-Cross)へという具合だ。 少しドライブしてみれば、その理由はよくわかる。 なにしろ扱いやすい。 狭い都会の道路でも自信を持ってドライブできるし、ちょっと高い視点も運転のしやすさに貢献している。 もちろん価格もBセグハッチバックよりは高いがCセグハッチバック並み。 VWで言えばゴルフTSIコンフォートライン(マイスターが319万円)かT-クロス1st(303万9000円)を買うかという選択になるわけだ。 ちなみに、ポロのTSIハイライン(同じ1. 今回、T-クロス 1st Plusを1日試乗するチャンスがあった。 気づいたことをレポートする。 まず前提条件として、筆者はあまりSUVが好みではないということを最初におことわりしておく。 背が高く重く都会での取り回しが悪い、悪路を走る機会がほぼないから4WDの必要もない、燃費も(ハッチバックと比較すれば)悪いからだ。 そんな筆者がT-クロスに乗って最初に驚いたのは、「ドアヒンジ」である(つまりまだ運転していない)。 これがT-クロスのドアヒンジ。 ゴルフと同じ形状だ。 ドアの閉まるときの音も重厚でこのクラスとは思えないほどだ。 以前、ドアヒンジに取材をして以来、クルマに乗ったら必ずドアヒンジを見るようにしている。 高級車は高級車なりの非常に剛性が高く美しいドアヒンジを持っている。 T-クロスはどうか? これがゴルフと同じタイプのドアヒンジなのだ。 国産Bセグ、Cセグ(というかドイツ車を除くすべて)で、こんな素敵なドアヒンジを持つモデルは皆無。 さすがVWと感心した。 感心したついでにボンネットフードを開ける。 もちろん、ダンパーなどついていない(当たり前だ、Bセグなんだから)。 エンジンを観察するときは、エンジンマウントに注目する。 横置きの場合はエンジンマウントの出来でNV(音・振動性能)がまったく違ってくるからだ。 といっても、エンジニアでもないので、見るだけ。 しかし、見るからに容量の大きそうなエンジンマウントのクルマは大抵、エンジンの不快な振動も抑え込んでいる。 T-クロスはどうか? これまたなかなか立派なエンジンマウントだ。 長さの短い3気筒エンジンを積むために、シリンダーブロックにはがっちりとしたアルミ合金製のエクステンションがついている。 T-クロスの本国仕様には1. つまり4気筒を積む前提。 だから3気筒エンジンにはエクステンションがつく。 4mm 圧縮比:10. しかも乗っていて変な振動も感じない。 「ああ、いいエンジンだな」とも思わないが、いい意味で「えーと、このクルマのエンジンって1. 2だっけ? ん?1. 6だっけ?」という感じだ。 1st Plusはドアミラーのカラーがアクセントになる。 どこから見てもVWに見えるデザイン。 プラットフォームはMQB。 ベースはポロと言っていいだろう。 試乗した1st Plusは、デザインパッケージで3色の内装が選べる。 試乗車はオレンジ。 ほかにグリーンとブラックがある。 36万円安い1stはこれが選べないようだが、ボディ同色のドアミラー、ブラックのアルミホイール、黒基調のインテリアの1stもホームページで見る限りとてもシンプルでいい。 36万円も違うなら、こちらを選ぶかもしれない。 1mというのは、狭い市街地でも運転しやすい。 それでいて居住空間が狭いということもない。 となれば、T-クロス、いいじゃん!となるわけだ。 若いカップルやファミリー、これまで大きなクルマに乗っていた高年齢層からのダウンサイザーにとって、BセグSUVは有力な次期愛車候補になり得ると実感した。

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トヨタ・ヤリスクロス

トヨタ ヤリスクロス

ルーフのブラックが太いCピラーのところまでアクセントとして入っている。 リアテールランプ回りの造形も凝っている トヨタは新型クロスオーバー、ヤリスクロスを8月31日に発表、発売する見込みである。 このほど傘下販売店に専用ウェブサイトによる商品概要を提示、これに基づき販売店では既納ユーザーを中心にティザーキャンペーンをスタートさせており、先行予約は7月中旬から始まるという。 この段階で、新型ヤリスクロスについてわかっている情報のすべてをお伝えしていこう。 新型ヤリスクロスは、ヤリスのTNGAによる「GA-B」プラットフォームをベースに本格的なコンパクトクロスオーバーSUVに仕立てている。 プラットフォームはヤリスと共用だが、ボディパネルはまったく別の専用設計。 通常、ハッチバック車をクロスオーバー化する際に、車高を上げて樹脂製バンパーやフェンダーアーチ、ルーフレールなどを装着するのがほとんどだが、ヤリスクロスのボディパネルはまったくの専用設計となっている。 大流行しているクロスーバーSUVの市場に、本腰を入れて投入する、トヨタの本気を感じさせるものだ。 ライバルのホンダヴェゼルに比べると全長はマイナス160mm、全幅マイナス30mm、全高マイナス15mmだから、わずかに小ぶりといえる。 ホイールベースはヤリスよりも10mm長い。 最低地上高は170mmでヤリスよりも30mm高く、ヴェゼルよりも15mm低い。 5Lと1. 5Lハイブリッド ヤリスクロスに搭載されるパワーユニットは1. 5Lガソリン&同ハイブリッドを搭載し、それぞれ2WD、4WD、CVTとの組み合わせる。 5Lが120ps/14. 8kgm 、1. 5Lハイブリッドが91ps/12. 2kgm+モーターの80ps/14. 4kgmと、ヤリスに搭載している1. 5L、ガソリン&同ハイブリッドと同じである。 WLTCモード燃費はハイブリッド2WDが31. 1km/L、同4WD28. 0km/L、ガソリン2WD19. 4km/L、同4WD18. 新型ヤリスクロスの走行シーン ヤリスクロスのグレード構成は上級からZ、G、Xでヤリスとまったく同じとなるもよう。 タイヤサイズは最上級のZが215/50R18インチアルミホイール、中間で売れ筋のGは205/65R16インチアルミホイールで18インチもオプションで選べる。 Xは205/65R16インチスチールホイールを履く。 各グレードの装備差はZがLEDヘッドランプ、LEDリアコンビランプ、本革巻きスポーツステアリング、本革巻きシフトノブを採用。 GとXはプロジェクター式ハロゲンヘッドランプでLEDヘッドランプとLEDリアコンビランプはメーカーオプション。 ステアリング&シフトノブはウレタンとなる。 ボディカラーはモノトーン8色、2トーン7色。 具体的にはモノトーンがテーマカラーのプラスゴールドメタリック、ホワイトパール、シルバーメタリック、ブラックマイカ、センシュアルレッド、ベージュ、グレイッシュブルー、ダークブルーマイカ。 2トーンカラーはルーフのブラックとの組み合わせがプラスゴールドメタリック、ホワイトパール、ブラックマイカ、センシュアルレッド、ベージュ、グレイッシュブルーの6タイプ、ルーフがプラスゴールドメタリックとボディがブラックマイカの組み合わせが1タイプのみの構成となる。 このほか、安心パッケージの「トヨタセーフティプラス」は5ドアハッチバック車のヤリス並みの進化バージョンを全グレードに標準装備する。 GRヤリスも2020年9月4日に発売されるので、現行の標準車とクロスを合わせて3ファミリーが出揃い、今秋からの拡販攻勢に名乗りを上げることになる。 登録実績のカウントは「ヤリスシリーズ」に含まれるので、トータルだとピーク時では月販2万台の大台を突破し、軽自動車を含めてもトップブランドに浮上するのが濃厚になっている。 新型ヤリスクロスの価格は? 5L車のガソリン車が220万円~、ハイブリッドが250万円~になると予想 気になるのが価格だ。 ヤリスクロスのライバル車は、他社だとコンパクトSUVの人気車とされるホンダヴェゼルで、燃料タンクを前席の下に搭載した。 そのために後席と荷室が広い。 仮にヤリスクロスの価格が同程度の装備を採用したヴェゼルよりも高まると、割高感が生じてしまう。 ヤリスクロスは若干安く抑えるだろう。 ヴェゼルの2WDの価格は、1. 5Lガソリンエンジンを搭載する「X ホンダセンシング」が220万5093円、「ハイブリッドX ホンダセンシング」は258万6018円だ。 そうなるとヤリスクロスの価格は、ガソリンエンジンを搭載する2WDが220万~250万円、ハイブリッドは250万~290万円くらいになるだろう。 ベースとなるヤリスの価格は、ガソリンエンジンの「Z」が192万6000円、「ハイブリッドZ」は229万5000円だから、ヤリスクロスは25万円くらい高くなる計算だ。 ちなみに日産の販売店によると、2020年6月24日に発売される「キックス e-POWER・X(2WD)」の価格は275万9900円という。 「2トーン仕様」は286万9900円だ。 衝突被害軽減ブレーキなどは標準装着されるが、アラウンドビューモニターやインテリジェントルームミラーは、セットオプションの設定になる。 ヤリスクロスは、身内となるトヨタのSUVとも比較される。 まずC-HRの価格は、1. 2Lターボを搭載するベーシックな「2WD・S-T」が240万円、ハイブリッドの「2WD・S」は273万円だ。 ヤリスクロスは、C-HRに比べると20万円ほど安い。 トヨタ「ライズ」は、全長が4mを下回る5ナンバーサイズのSUVで、エンジンは直列3気筒1Lターボだ。 この「2WD・Z」は206万円だから、ヤリスクロスはライズに比べて15万円以上高くなる。 このようにヤリスクロスの価格は、トヨタ車同士で比べると、ライズよりは高くC-HRに比べると安い。 ライバル比較ではヴェゼルとキックスを少し下回る価格だ。 先行予約が開始するのは7月中旬。 価格を含め、最新情報が入り次第お伝えしていこう。 証言1:首都圏カローラ店営業担当者 「カローラ店はネッツ店と並びコンパクトクラス車では高いシェアを確保しているので、新型ヤリスクロスへの期待感は大きい。 既納客を中心にお客さんへの呼びかけをスタートさせたところだが、反応は申し分ない。 7月中旬から始まる先行予約では、1万円相当のギフトカタログを提供するなどして受注確保を最大限に盛り上げたい。 8月31日の正式発売以降の注文になると、納期は来年にずれ込む可能性がある」。

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