夢 で みた あの 子 の ため に ネタバレ。 夢で見たあの子のために ネタバレ感想【第5話~第7話】

『水溜まりに浮かぶ島(1)』衝撃の展開の連続にドキドキが止まらない漫画の感想(ネタバレ注意)

夢 で みた あの 子 の ため に ネタバレ

漫画「夢で見たあの子のために」4巻あらすじ 今巻は主に大きく動くのが2つの要素。 まず、千里が若い刑事、若園正恭(わかぞの まさやす)との接触をはかる。 ヤクザとか金貸しとか不良仲間とかとつるむのはやめにして、国家権力の協力を求めにかかるのである。 もちろん、チンピラ以上に一筋縄でいく相手ではないのは当然だが、この刑事(刑事個人)がとんでもない人物であることが分かる。 もう一つは、謎ときパートである。 3巻で回収した手帳についていろいろ分かってきたので、内容を解読して、火の男と兄の行方を追ってはるばる伊豆まで出かけていく。 伊豆編の始まりだ。 これも最後に大きな動きがある。 漫画「夢で見たあの子のために」4巻ネタバレ 冒頭で一つの事実を千里が確認する。 感覚を共有できる双子の件だが、千里が兄の知覚をたまに見れるというのはいいとして、兄の方は千里の知覚を共有することはできないらしい、ということが分かった。 ということが分かるためにえらい代償を払うはめになったので、もう友達に危ない橋を渡らせたりするのはやめよう、ということになる。 そういう意味では安心して頼れるのは警察であるので(あくまでも、そういう意味においては、というだけだが)、火の男の事件を追っている刑事二人組の若い方、若園に接触を図る。 若園と待ち合わせをして(ちなみに恵南も一緒)、会っていろいろ情報交換をすることになったのだが、会ってみたらこの刑事がとんでもないことを言い出した。 「火の男は自分がこの手で殺す」というのである。 なぜ刑事ともあろうものがそんなことを言い出すのかというと、実はこの刑事も幼い頃父親(父親も刑事)を火の男に殺されていて、恵南と千里がいた孤児院に短い間だが預けられていたことがあるのだという。 というわけで、私的な復讐である。 ネズミは普段、金貸しだとかそういう裏稼業の商売の人間を襲って金を得る仕事をしているらしい。 殺しは厭わない。 証拠は残さない。 それはいいのだが、一件だけ、普段の手口とはまったく異なる事件の記録が残っている。 それが千里の両親の事件である。 ネズミはその日、家に上がる際に 「靴を脱いでいる」のだという。 つまり殺人犯として侵入してきたのではなく、何がしか千里の両親、その片方かあるいは両方に対して用があって訪ねてきて、その後何かの事情があって凶行に及んだものと考えられるである。 ここまでの情報から、千里の父の手帳は、火の男の居場所を追跡した記録を記したものなのではないか、ということが分かった。 いろいろ解読していくと、どうも伊豆のどこかに火の男のアジトがあるらしい。 で、行くことになる。 金は15万ばかり、三バカの一人が用立ててくれた。 「貸しにしとく」と言って。 いい友達である。 恵南と一緒に、どうにかそこまで辿り着くことには成功する。 ちなみに若園は千里がそう動くことを予想していたので、尾行をつけている。 ところが、何か怪しい何人か組のヤバそうな連中が現れて、火の男のアジトだった場所に火がつけられたらしい。 というところで、最後の最後のシーンで一登が生きているところがはっきり描かれて、次巻に続く、となる。 漫画「夢で見たあの子のために」4巻の感想 今巻は比較的(あくまでも比較的)バイオレンス色の薄い巻である。 繋ぎの感があるといえばあるのだが、次巻はまた大きく物語が動きそうだ。 こうご期待。

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「夢で見たあの子のために」 第27話 感想

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夢で見たあの子のために1巻のあらすじ 当時5歳だった千里の両親は殺された。 朝まで降り続いた雨のせいでその日起こった殺人事件の痕跡はすべて洗い流された。 ある日テレビに映る男の傷が自分の両親、そして双子の兄を殺した男の傷と一緒であることを目にする。 千里と双子の兄一登は「痛み」や「視覚」を共有していた。 両親はいつも喧嘩ばかりしていたが双子である千里と一登は本当に仲が良かった。 13年前のあの日いつものように喧嘩をしていた両親。 一登はいつものとおり千里をいつもの狭い部屋に入れ一登が両親の喧嘩の仲裁に入り父親に殴られる、それがいつものパターンになっていた。 だがその日はいつもと様子が違っていて。 いつも一登が父親に殴られ千里に痛みが伝わってくるはずなのにその痛みはこない。 そしてゴキンと心臓に響く音と共に家の中は静まり返った。 そして千里は腕をねじ切られるような痛みを感じ居間に戻ると父親と母親は滅多刺しにされ殺されていた。 視覚を共有する千里は一登が犯人に車で連れ去られたことを知る。 あの時の犯人を見つけるため千里はテレビに映った男が働く工場に行くことに向かった… まったく展開の読めない面白さ! 僕だけがいない街の三部けい先生の漫画ということで読んでみたのですがめちゃくちゃくちゃくちゃ面白い!僕だけがいない街に通ずる先がまったく読めない展開なんですが作品の最初の話が私は昔フジテレビでやっていたドラマ「眠れる森」を思い出しました。 僕だけがいない街では主人公は過去に戻るという不思議体験をするのですが今回の主人公はすでに亡くなった双子の兄と感覚を共有する能力を持っています。 これが今後物語にどういった影響を与えていくのかが見どころなのですが本当に先が読めないのですっごくドキドキしますね! 今のところタイトルの意味はわからない あらすじとかだけ見ると兄のことなのかな?とも思うんですが1巻の段階では謎が多すぎる為なんとも言えません。 犯人に繋がる手がかりですが犯人が住んでいたところにあったパスケースに入っていた主人公の母親の写真ですね。 相変わらずグイグイ引き込まれるストーリー。

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夢で見たあの子のために、5巻のネタバレと考察。火の男の正体とは!?

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こんな人におすすめの作品です• 伏線回収系が好きな人• 濃厚なミステリーを楽しみたい人• ジョジョが好きな人(作者の三部先生は、ジョジョのアシスタントをやっていました) 『夢で見たあの子のために』あらすじ (『夢で見たあの子のために』1巻p. 19より引用) まず、今作も『僕だけが〜』と同様「犯人を追うミステリー」という主軸があります。 『僕だけが〜』と異なるのは、最初から明確に 「復讐モノ」として始まっていること。 主人公・中條千里は幼い頃に両親を惨殺されています。 そして、現場にいた双子の兄はその時から行方不明になっていました。 家族を奪った犯人に復讐するー。 その動機のためだけに、千里は裏の仕事に手を出し、お金を集めていきます。 それを心配するのが、 幼馴染の恵南(えなん)。 彼女もまた幼い頃に両親と別れ、千里と一緒に施設で育ったのでした。 ある日、千里が偶然目にしたテレビ番組に、見覚えのある人物が。 その人物こそ、まさに家族を奪った犯人なのではないか。 そうして真相を追い始めた千里に、次々と難題が降りかかってきます。 ここまでは、王道のミステリーです。 ただ、この作品の主人公・千里は『僕だけがいない街』の主人公同様、 特殊な能力を持っています。 (『夢で見たあの子のために』1巻p. 66より引用)• 双子の一方が痛みを感じると、もう一方も視覚が共有される(ただし、現在双子の兄は行方不明なので発現していない)• 以降は、殴られる度に共有した視覚がフラッシュバックする この能力が、今後ストーリーの大きな鍵となってくるのは間違いありません。 『夢で見たあの子のために』の魅力って? まだ巻数も少ないため、これからどんどん魅力が出てくる作品だとは思いますが、現時点で感じるのは以下の通り。 漫画の基本。 次の巻への「引き」が素晴らしい! 最近大量に漫画を読んでいるので「1冊読んで次の作品」という読み方が定着してきているんですが、この作品については「どうしても続きが気になってウズウズ」する感覚が強いです。 『僕だけが〜』もそうでしたが、ちゃんと巻の終わりのラスト数ページに「えぇええええ!?」っていう仕掛けが丁寧に作られているんですよね。 漫画って、週刊・月刊を前提としているので「話から話への引き」はどの作品もよく考えられているのですが 「巻から巻への大引き」がここまで意図的に考えられている作品は以外に少ないんじゃないかと思います。 「夢で見たあの子」は誰なのか 前作で衝撃的だったのが『僕だけがいない街』という、一見「?」なタイトルに 最強の伏線が張られていたことです。 今回も、現時点では『夢で見たあの子のために』というタイトルに「?」ですが、きっと鮮やかな伏線が仕込まれているような気がしています。 また、おそらく冒頭から後々重要になってくる要素が散りばめられていて、それを予想しながら読むと非常に読み応えのある作品になっています。 特に大きな謎の一つである「家族を惨殺したのは誰なのか」。 すでに登場している人物なのか、これから登場する人物なのか・・・。 いやぁ、 すでに2回3回読見直してますが、全然飽きませんね。 おわりに 「復讐」というテーマがわかりやすく、早くもメディア化に期待がかかる作品です。 過去作の傾向を見る限り、三部先生は引き伸ばしをせず、10巻以内で描ききるタイプの方なので、スピーディに展開されることが予想されます。 本作を読んで「続きが待てない!」という方は、 同じく三部先生の過去作『魍魎の揺りかご』が非常に面白いので、ぜひ読んでみてください。

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