天気の子 気持ち悪い。 映画「君の名は」が気持ち悪いし良さが分からない|面白くないと感じる理由や評価・感想

天気の子がつまらないといわれる5つの理由(ネタバレ感想)

天気の子 気持ち悪い

新海誠監督の作品のイラストの特徴 映画「天気の子」で使われているイラストは、とても美しいと大人気ですが、その特徴は、「現実に存在している世界」を、心がときめくような美しいイラストに仕上げているというところにあります。 例えば、「君の名は。 」では、実際に存在している須賀神社や、駅前の様子など、とても美しく描写されています。 四ツ谷 須賀神社前階段。 すでに沢山の人が写真を撮りに来ていました。 の聖地巡礼 岐阜・飛騨古川と角川のバス停 — 紙状 yomikatajiyu 「君の名は」 ロケ地:東京信濃町駅前歩道橋 — ます masukun41 また、「天気の子」でも同じように、レインボーブリッジや、六本木ヒルズなど、実在する場所がイラスト作品に散りばめられています。 「天気の子」のトレーラー第二段が出たみたいだけど 第一弾にもあった船とレインボーブリッジの聖地巡礼行ってきたので比較。 東海汽船のさるびあ丸だけど、作中に近い条件で航行するのはこの時期の大島方面に配船される平日。 来年には引退予定なので既に数えるほどしか撮れる日ないかも? — 雪見月 yukimituki11 の聖地(ロケ地)特定を取り急ぎ。 天気の子のイラストレーター(キャラクターデザイン) 天気の子のイラストレーターで、特にキャラクター・登場人物の外見やイメージのデザインに携わったのは、田中将賀さんです。 田中将賀さんは、「君の名は。 」でもキャラクターデザインを担当していました。 君の名は。 「長編をつくるなら、田中さんとのコンビネーションでやりたい」と新海誠監督は強く感じていたと言います。 田中将賀さんは、アニメーター、もしくはキャラクターデザイナーと呼ばれることが多いですが、過去に多数のイラストを手がけており、• 家庭教師ヒットマンREBORN! とらドラ! 学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD• あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 あの夏で待ってる• じょしらく• ダーリン・イン・ザ・フランキス• 心が叫びたがってるんだ。 空の青さを知る人よ などのキャラクターデザインを担当しています。 田中将賀さんは、子供の頃から絵を描き続けていましたが、親の猛反対を受けて、理系の大学に通ったそうです。 しかし、自分の唯一の武器は「絵を描くこと」だと言い、結局絵の世界へ戻ってきたそうです。 田中将賀さんが素敵なイラストレーター(キャラクターデザイナー)として成功した秘訣は、「自分の絵柄・画風へのこだわりというものを全部捨てたから」だと話しています。 そして、原作のアニメ化でキャラクターデザインを担当する際に意識していることは、「原作に対する敬意を持って取り組む」ということだそうです。 田中将賀さんは、原作を読み込むと、原作者が特に力を込めて書いている部分や、見せたい絵というのが掴めてくるので、そのキーとなる部分をしっかり汲み取ることを意識していると語っていました。 「君の名は。 」で新海誠監督の思いを汲み込んで、登場人物をアニメ化することに成功した田中将賀さんは、新海誠監督が安心して仕事を共にできるパートナーなのでしょう。 その結果、「天気の子」でも、田中将賀さんがキャラクターデザインを担当することになったのでしょう。 天気の子のイラストレーター(背景・美術監督) 美術監督とは、アニメ化された映画の背景や空間を作成するチームの統括です。 単純に、アニメの人物的キャラクター以外の背景を担当している人と思うとわかりやすいかと思います。 「君の名は。 」では、丹治 匠さんと他2人が美術監督を担当していましたが、「天気の子」の美術監督は、滝口比呂志さんが担当しています。 丹治 匠さんは、新海誠監督の過去作品「雲のむこう、約束の場所」や、「秒速5センチメートル」、「星を追う子ども」の美術監督を務めてきました。 一方、滝口比呂志さんは、前作「君の名は。 」で、美術設定を協力しただけに留まっていますが、新海誠監督の作品「言の葉の庭」では、「天気の子」と同じように美術監督を担当しています。 」や桜井画門の人気コミックで、不死の新人類をめぐる争いを描いた「亜人」などの美術監督を担当しています。 BLAME! 」と「天気の子」の美術監督が変わった理由については明らかにされていませんが、もしかすると、丹治 匠さんは、滝口比呂志さんよりも宇宙的要素の描写が得意だからかもしれません。 (憶測です) 天気の子のイラストレーター(作画監督) 天気の子のキャラクターデザインを担当した田中将賀さんと、背景を担当した滝口比呂志さんについてご紹介しましたが、今度は、作画監督についてお話します。 作画とは、キャラクターデザインや背景などが動いて見えるように、動画として制作していくことです。 つまり、作画監督は、田中将賀さんがデザインしたキャラクターと、滝口比呂志さんがデザインした背景を使って、動画(映画)を作る仕事をしています。 「天気の子」の作画監督を担当したのは、田村篤さんです。 「君の名は。 」の作画監督は、安藤雅司さんでした。 「君の名は。 」で作画監督を担当した安藤雅司は、スタジオジブリに入社後、宮崎駿監督に才能を認められ、「もののけ姫」の作画監督に26歳で抜擢されています。 その後、「千と千尋の神隠し」や、今 敏監督の「東京ゴッドファーザーズ」、沖浦啓之監督の「ももへの手紙」などの作画監督も担当しています。 「天気の子」で作画監督を担当することになった田村篤さんも、安藤雅司さんと同じようにもともとスタジオジブリで仕事をしていました。 田村篤さんは、安藤雅司さんと一緒に、「もののけ姫」の動画や「千と千尋の神隠し」の原画を制作していました。 「猫の恩返し」では、初めて作画監督補を担当しましたが、作画監督を担うのは、今回の「天気の子」が初めての作品となります。 天気の子(新海誠監督作品)の美術画集 新海誠監督の描く作品は、ジブリ作品のように、何度見ても心に響く作品となっています。 さらに、新海誠監督の作品は、もともとジブリ制作に携わっていたスタッフによって制作されているので、ジブリと同じような絵の美しさが描かれていることから、美しい絵を本として手元においておきたい方のために、美術画集なるものが出版されています。 」の美術画集は、映画の物語に出てきたシーン約220点が掲載されており、美術スタッフのコメントも記載されています。 また、新海誠監督やその他の映画制作に携わったスタッフのインタビューも収録されています。 収録されている絵はどれも美しく、写真みたいにリアルな絵で、制作スタッフがどこまで細かく世界を描写しているかが見て取れ、感動するとの声もあります。 また、映画「天気の子」を含め、新海誠監督は、現実に存在している世界を映画に登場させているので、美術画集のおかげで、日常的な世界が輝いて見えるようになるとの声もあります。 「天気の子」の美術画集 「天気の子」の美術画集の販売はまだ始まっていませんが、大好評だった「君の名は。 」に続いて、映画公開後に販売されることになると思われます。 新しい情報が分かり次第追記していきたいと思います。 まとめ 「天気の子」は、「君の名は。 」と同じキャラクターデザイナーによって制作され、ジブリ出身のスタッフによって作画をまとめられた美しい作品なのでした。 美しい世界観と美しいイラストを表現する新海誠監督の作品は、次世代ジブリに君臨するのかもしれませんね。

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「天気の子」と「童貞力」|かんだ|note

天気の子 気持ち悪い

では、映画「君の名は。 」について、気持ち悪い・良さが分からない、面白くないなどの評価や感想をツイッター上の意見とともに見ていきましょう。 口噛み酒の話が気持ち悪いし良さが分からない 「君の名は。 」の口噛み酒のくだりとか、ゲボが出るかと思うぐらい気持ち悪い。 映画を見て吐きそうになった経験ははじめて。 また、後半には三葉が数年前に吐き出した口噛み酒を瀧が飲み干したりするシーンがあり、この辺りに関しては脚本・監督自身が「女子の唾液に対する憧れ」という良く分からない発言をしていることから、生理的に気持ち悪さを感じてリタイアする人が多いようです。 男の願望が気持ち悪いし良さが分からない 「天気の子」の映像きれいだな〜、でもどうせ「君の名は」みたいに男向けの作品なんだろうな。 久しぶりにみた。 しかし主人公の瀧にヒロインの三葉をはじめ、バイト先の奥寺先輩も好意を寄せる動機や理由がいっさい描かれていなかったり、「基本的に女性が男性を追いかけるもの」といった構図になっていたりと、現実的ではなく男の妄想をただ詰め込んだだけの描写に気持ち悪さを感じて良さが全く分からないといった意見があります。 ありきたりな入れ替わりネタの面白くないし良さが分からない 君の名は。 の 話題で持ちきりだね。 正直良さがわからない。 だけは唯一映画館から途中退出したくなった映画 つまらないどころか不快まであった — 津田 sickrrr 映画「君の名は。 」の恋愛要素を引き立ててくれるのが2人の人物の「入れ替わり設定」です。 しかし使い古されたネタで、ストーリーも御都合主義の展開で良さが分からないし面白くないと感じるようです。 しかし作画はいいものの、他に何が魅力なのかさっぱり分からないという意見も多くあります。 RADWIMPSがうるさいし邪魔なだけで良さが分からない 君の名は。 思ってたより面白かったけど ラッドが結構うるさい。 — 🦆ふたおやすみなさい🦆 futa601111 君の名は。 はおもしろかったけど歌が邪魔すぎる。 おまえらのミュージッククリップかよ!ていうほどうるさい。 今良いシーンだからちょっと黙ってろよ!っていう。 インストでいーじゃん。 でもこれが宇多田だったら何も文句はなかった訳で、結局ラッドなんたらが好みじゃなかったなという。。 — ゲームサバイバー YySgL2VDkVcBlK2 全編を通してRADWIMPSというバンドが音楽を担当していますが、耳障りな高音ボーカルがストーリーを無視して歌い続けるため、作品の盛り上がりに集中できないといった意見。 また、これでもかと歌が押し出されているため、RADWIMPSの長編MVなのかという皮肉も飛び出しています。 この点に関しては監督自身は、「音楽ありきで作っており、MVとして記憶に残るぐらいがちょうどいい」と言っています。 映画「君の名は。 」が感動するし面白いと思えるのはこんな人 批判的な意見を紹介してきましたが興行収入の高さが表す通りに、高評価の意見もあります。 」を見ると感動して涙を流すようです。 何度も見たくなるような魅力を持った作品だと感じられる人が多いようです。 RADWIMPS・野田洋次郎の声が素晴らしい 「君の名は」の素晴らしさの半分はRADWIMPSの音楽と野田洋次郎 の声でできてるな、って今ふと思った。 ボーカルの野田洋次郎の歌声も作品に合っていると感じられれば、非常に楽しむことができます。 作画がとにかく綺麗で感動する 君の名は。 よきね あの綺麗さ泣いてまうよ — あきすけだよっていってんの!! akisuke111 映画「君の名は。 」の一番の魅力は作画の美しさです。 アニメとは思えない、現実かと勘違いしてしまう風景描写が多くあり、実際の東京の街並みや施設などが忠実に再現されていることでも、何度も見て確認したいとかんじさせる理由になっています。 まとめ ・映画「君の名は。 」のあらすじは? 映画「君の名は。 」は東京に住む瀧と岐阜県の田舎町で暮らす三葉の2人はともに高校2年生の同級生がある時から突然2人は中身が入れ替わってしまうようになります。 ・映画「君の名は。 」が気持ち悪いし良さが分からない!評価・感想• 口噛み酒の話が気持ち悪いし良さが分からない• ありきたりな入れ替わりネタの面白くないし良さが分からない• 作画以外の良さが分からないし面白くない• RADWIMPSがうるさいし邪魔なだけで良さが分からない ・映画「君の名は。 」が感動するし面白いと思えるのはこんな人• 人によっては感動するし泣ける• RADWIMPS・野田洋次郎の声が素晴らしい• 作画がとにかく綺麗で感動する いつもたくさんのコメントありがとうございます。 他にも様々な情報がありましたら、またコメント欄に書いてくださるとうれしいです。

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「気持ち悪いと言われる理由」天気の子 たけ(c)さんの映画レビュー(ネタバレ)

天気の子 気持ち悪い

映画「君の名は。 」で異例の大ヒットを起こし、一躍時の人となった新海誠監督が3年ぶりに制作した新作「天気の子」。 君の名は。 を期待値MAXで観て、全然楽しめなかった勢の筆者ですが、ここまで盛り上がっている作品を見逃すわけにはいくまいと早速観てきました。 結論、君の名は。 よりも面白かったし、普通に良い作品だな、と思いました。 細かいところはやっぱり苦手でしたが。。。 作品の根底にあるメッセージに救われてしまった。 正直終盤までは「やっぱり全体的に苦手だな〜このまま終わる感じかな〜」と思っていましたが、 終盤に圭介が放った一言で評価がドカッと上がりました。 あの一言は本当目からうろこが落ちた。 今作を筆者なりに一言で表すなら 「迷える現代人への応援歌」です。 ということで、この記事では新海作品を「君の名は。 」しか観ていない上にあまり楽しめなかった勢の目線から「天気の子」の感想や考察を書いていきます。 天気の子の基本情報• 監督・原作・脚本:新海誠• 製作:市川南・川口典孝• 企画・プロデュース:川村元気• 音楽:RADWIMPS• 主題歌:RADWIMPS・三浦透子• 製作年:2019年• 製作国:日本• 配給:東宝• 上映時間:114分 2016年に異例のヒットを記録した「君の名は。 」の新海誠監督の3年ぶりとなるアニメーション映画新作。 今作も君の名は。 に引き続きRADWIMPSとタッグを組み、PV然とした演出が繰り広げられる! 天気の子のあらすじ 高校1年生の夏、帆高は離島から逃げ出して東京に行くが、暮らしに困ってうさんくさいオカルト雑誌のライターの仕事を見つける。 雨が降り続くある日、帆高は弟と二人で生活している陽菜という不思議な能力を持つ少女と出会う 出典: 「自惚れるな。 お前たちが世界の形を変えたなんて思い上がるんじゃねぇ。 もともと世界は狂っている」。 「天気の子」という作品はこの言葉と帆高の行動に全てが詰まっていたと思います。 「世界はもともと狂っている」。 あの言葉を聞いた時にすごくスカッとした自分がいました。 この言葉を聞いた時に天気の子という作品が伝えたかったことは 「もっと自分勝手に生きればええんやで」ということだったんだなぁと確信しました。 この点にいい意味で新海誠さんの開き直りを感じたんですよね。 筆者が君の名は。 を鑑賞した後に感じた印象は率直に言うと「溢れ出る童貞感」で。 さらに嫌味ったらしい言い方をすると「陰キャラが全力で男女のキラキラした物語を作った結果」が君の名は。 みたいな。 こういった理由で、めちゃくちゃ失礼なのは承知で新海さんはわりと陰キャ寄りの人だと推し量っていました。 全くもって身も蓋もない、カラッとした快晴の青空のようなメッセージ。 「世界は狂っている」という言葉を聞いたとき「新海さんがこんなことを言わせるとは…!」と衝撃を受けました。 改めてクライマックスシーンをを振り返ると、主人公の帆高はヒロインの陽菜を救うために世界の崩壊を選びました(これ自体がミスリードの可能性もあり、それも巧い)。 崩壊した世界を目の当たりにした帆高は自身の選択に少なからず後悔の念を感じている。 その帆高に向かって圭介が言うわけですね。 「世界はもともと狂っている」と。 しかし、陽菜と再開できた時に彼が紡いだ言葉は「大丈夫だ!」でした。 大丈夫なんですよ。 自分にとっての大丈夫を探して、生きていればそれでいいんです。 世界の変化を受け入れて、その中で毅然と、自由に好きに生きていけばそれでいい。 息苦しさは自分で壊せる。 天気の子は今に息苦しさを感じる現代人への、彼なりの応援歌でした。 君の名は。 と似ているようで異なる構図 物語の大筋だけみたらもうほとんど君の名は。 と同じなんですよねこれ。 セカイ系というやつですね。 それでも天気の子と君の名は。 は決定的に違うポイントがあって、個人的にはそれも好印象でした。 というのも天気の子はどこまでも主人公の自分本位に物語が進んでいくんですよね。 自ら選択して、答えを掴み取っていく。 主人公がヒロインを取り戻すために、そのために全てを投げ出して突き進んでいく。 その選択がたとえ世界のバランスを壊すものだったとしても。 一方で君の名は。 は世界を救う物語だった。 世界を救うために奔走した。 愛を犠牲にしても。 天気の子はどこまでも自己中心的で青くて、「なんだこのクソガキは」みたいに感じる人もいたかもしれません。 筆者もあの言葉がなければそう思っていたかもしれない。 でもあの言葉が拓いてくれた。 君の名は。 は偶然に身を任せてその中での最適解を選びにいったけど、天気の子は自ら選び取りに行ったのがよかったですね。 「世界はもともと狂っていた」。 だから自分勝手にやればいい。 どうしようもないくらい身も蓋もなくて、でも核心を突いていた言葉だと思う。 これまでセカイ系のプロットで主流だったのは「セカイもあなたもどちらも救う」でしたが、天気の子はその流れをぶった切り、この上なく現代に適ったアンサーを出してきたように感じました。 RADWIMPSとのコラボは無理やり入れなくていいでしょ感しかないけど、主題歌はよかった RADWIMPSと新たに加わった女性Voの挿入歌は「タイミングそこ!?」みたいなところが多くて失笑だったけど、主題歌の「愛にできることはなにかあるかい」だけはすごく良かった。 「愛が語られ尽くしたこの世界で何ができるのか」。 今まで恋愛をテーマにした作品を作ってきた人間が主題歌でそれを語らせる。 並々ならぬ思いがあったと思います。 それでも「まだできることはある」という表明がかっこよかった。 他の曲の記憶はまったくありません。 なんか多かったのは覚えている。 とはいえ薄ら寒い演出は健在だしきつい部分はある それでもやっぱり全体的なトーンは苦手。 女性性を意識させる演出は気持ち悪いし、歌とともに生活を早回しで描いていくのは「それわざわざ映画でやることか」と思うし、説明口調が多いくせに重要な点についてはそこまで触れないところとか……。 どこか違和感があるんですけどこれはもう相性ですね多分。 仕方ない。 そんでもってなんやかんやで恋愛を神格化しているような感じは否めず。 今どき「どこ見てんのよ!」とかやる?「陽菜さんを見ていた」という言葉とリンクさせたかったのだろうけどそれにしても寒い。 全体の情景とか花火のアニメーションはすごく綺麗でそれはすごい。 素直にすごい。 新宿で見れば鑑賞後にすぐに聖地巡礼できるコスパも最高。 天気の子の考察・疑問点・君の名は。 との関係 天気の子の考察と疑問点など。 異常気象は本当に陽菜のせいだったのか 天気の子においてとても重要な論点がこれだと思っていて。 筆者は「どちらとも言えない」という解釈に落ち着きました。 100%彼女のせいにすることはできないって感じです。 意図的にそうしていると思う。 「そもそも現状が本当に異常気象なのか」• 「元々海だった東京を天気が元に戻そうとしている」• 「もともと世界は狂っている」 こういった言葉をもって、割と周到に彼女一人が原因ではないという理由が用意されているんですよね。 だからこそ好きに生きればいいというメッセージにもつながってくる。 ここらへんの話の組み立て方はすごくうまいなと思いました。 完全に推測だけども、今作は「もっと自由に好き勝手に生きてください」という伝えたいメッセージから逆算した結果、天気をテーマに選んだのでは?とも思っています。 良くも悪くも天気ほど我々の身近にあって、かつ不確実でご都合でなんとでも語れるお題はないから。 君の名は。 のキャラが割と主張してきた件 出ても瀧か三葉がチラッと出てくる程度だと思っていたんだけど、割とガッツリめにでてきて笑った。 以下登場シーンです。 瀧くんの登場シーン:お天気ビジネスのクライアント 天気ビジネスのクライアントとして登場。 三葉の祖母の立花富実の孫として登場します。 帆高と仲良くよろしくやっていてスイカまで出してくれました。 出演長かったです。 三葉の登場シーン:ルミネ新宿の店員 瀧くんと終わりかと思いきや、三葉も登場。 帆高が陽菜へのプレゼントを購入する時のルミネの店員役で登場しました。 帆高の「これ、喜んでくれますかね」という脳みそ空っぽの質問に対し、「喜んでくれるよ。 あんなに悩んで頑張って選んだんだから」。 と優しすぎる回答を返していました。 名札に「MITSUHA」と書いてありましたね。 話ずれるけど帆高くんはバカのひとつ覚えでYahoo知恵袋を使い続けるの何なの?馬鹿なの? 大人の都合ですかわかりました。 テッシーとサヤちんも登場していたらしいが見つけられず エンドロールで成田凌らの名前があったのでテッシーたちも登場していたっぽいですが、筆者は見つけられず。 見かけた方はラッキー! 花澤香菜さんはほぼ本名で登場 君の名は。 のキャラではありませんが。。 新海誠さんが大好きで毎作声優として出演している花澤香菜さん。 天気の子ではほぼ本名で出演していて草でした。 今作はイケメン弟に恋する園児の役でした。 ちなみに「君の名は。 」は で観られるので見返したくなった方はぜひ登録してみてね。 U-NEXTは 解約も簡単(3分くらいで完了します)なので「無料トライアル期間だけ使いたい」という方も気軽に使えますよ。 ファフロッキーズはなんだったのか:「その場にあるはずのないもの」が空から降ってくる現象 完全にウィキペディアからの引用ですが。 途中、水の形状をした魚が度々現れて、ファフロッキーズ現象という単語がでていましたが、あれは「その場にあるはずのないもの」が空から降ってくる現象のことを指すみたいです。 ファフロツキーズは、その場にあるはずのないものが無数に降り注ぐ現象を指す用語である。 飛行機からの散布や竜巻による飛来など原因が判明しているものを除き、「なぜ降ってきたのか分からない」ものを指す 出典: Wikipediaのページで「シンガポールで魚の雨が降った光景」が描かれた絵が掲載されていました。 帆高はなぜ家出していたのか 閉鎖感を感じたのはわかった。 でももう家族間の関係とかも少し掘り下げてほしかったなぁ……と思いました。 君の名は。 もそうだったけど、全体的にバックグラウンドの説明が弱いよね。 帆高の顔の傷の意味 陽菜を取り戻そうと電車の車線を激走する帆高くんの顔の傷の位置が上京してくる時に絆創膏を貼っている位置と同じだったのはなにか意味があったのかしら(わからない)。 それにしてもすごいスタミナだった。 帆高が読んでいた本:なぜキャッチャー・イン・ザ・ライ(ライ麦畑でつかまえて)なのか 明らかに意識して「ほらここ!帆高が読んでいるのはキャッチャー・イン・ザ・ライだよ!!」とこれみよがしにアピールしてきてたけど、意味はわかりませんでした。 この本です。 割と有名なやつですよね。 副題(英題)のダブルミーニングは見事 今作の副題は「Wheathering with you」。 直感で「天気やな」と理解できますが、 weatherの意味を調べてみると巧妙なダブルミーニングが仕込まれていることがわかります。 というのもweatherは名詞では天気という意味ですが、動詞の意味にすると• 〈…を〉風雨にあてる,外気にさらす; 干す. 〈あらし・困難などを〉切り抜ける,しのぐ. 出典: という意味もあるんですね。 この中の2「(困難などを)切り抜ける」という意味が天気の子の物語にもバッチリはまると思いませんか? 困難を切り抜けて、陽菜を救い、そして変わってしまった世界を受け入れて陽菜と生きていくことを選択する(with you)。 weatherという言葉に動詞的用法があったのも驚きでしたが、まさかこんなダブルミーニングが仕込まれているとは。 これはオサレと言わざるを得ません。 上手い。 続いてサブタイトルとなった「Weathering With You」について、新海は「『Weather』という気象を表す言葉を使いたくて。 これには嵐とか風雪とか、何か困難を乗り越えるという意味も含まれるんです。 映画は何か大きなものを乗り越える物語でもあるので付けました」と語った。 出典: こちらの記事で監督自ら言及されてました。 が苦手な筆者でも楽しめた 「君の名は」。 と比べてんばかりでしたが、いい意味で前作から吹っ切れているように感じて好感がもてました。 いわゆる「世界かあなたかどちらを取るか」的な物語はたくさんありますが、 世界を犠牲にするという選択をとった時点で珍しいし、その上で「世界はすでに狂っているのであなたの選択がおかしいわけではない」。 だから自らの意志で選べばいいというアプローチで選択を正当化するのはとても現代社会に適っていると思いました。 なにを信じて、なにを選べばいいのかわからないこの時代で、自ら選択して選び取っていく。 それはとても難しいこと。 迷ったらこうやって考えればいい。 「世界はもともと狂っている」。 天気の子は新海誠監督からの、迷える我々へのエールでした。 今作では家出の理由や陽菜の家庭状況等、描写不足過ぎる部分が数え切れぬほど存在しています。 もちろん主人公(社会を知らぬ子)と須賀(社会を知り、常識に囚われた者)との対比なり、伝えようとしていることはしっかりと存在してはいました。 ただ矛盾や突っ込みどころ、また物語の緩急に描写の丁寧さを見れば『君の名は』の方がはるかに出来はよく、完成しているというのが実際の所です。 あなた様の書かれた全文を読まして頂いたところ、矛盾点や描写不足等には気づいているものの評価は今作が上となっており、また評価している点の理由が余りにも自己による感情からです。 それらを踏まえ、あなた様は物語やテーマを見ようとしているのではなく、単純に自身にかけて貰いたい言葉や、自身の現状を肯定するようなモノを見たいだけに思えました。 君の名は。 も天気の子もどっちも好きな立場(わずかに天気の子)で言わせてもらうと、君の名は。 の方が矛盾や突っ込みどころは多かったですよ。 そもそも新海監督に緻密な世界観を求めるところがナンセンスだと思っていて、そう言った矛盾や突っ込みどころが些末に見えるくらいの演出力が新海監督のウリだと思っています。 天気の子で言えば、最後のシーン。 元に戻っただけ、最初から狂ってる、そんな言い訳で観客を納得させようとしてるのかと思いきや、全部ぶん投げて「全部自分で選んだんだ!」と主人公とヒロインに責任を背負わせた演出は神懸かってますね。 ブログ主さんの言う通り、自分たちで選んだからこそ心揺さぶられるものがあるのだなと。 なんで自分が天気の子の方が面白いと思ったのかこのブログを読んでわかった気がします。 そうなんでしょうか……。 かなり決定的な部分でズレてるんじゃないかなって思っちゃいました。 私の解釈は違います。 帆高は東京水没後、すぐに田舎に戻っています。 ですから東京の惨状と陽菜が(おそらく毎日)祈っている光景を目の当たりにしたわけではないのでしょう。 だから、確信が持てなかった。 「世界はもともと狂ってる」 その言葉に引き寄せられてしまうほどに、自らの選択が一体どういうことなのか理解していなかった。 ラストシーンで、帆高は「そうなのかな……世界がもともと狂っていたのかな……」と思いつつ歩いていきます。 ですが、ついに水没した東京を前に祈っていた陽菜を目の当たりにして彼は確かこう言ったと思います。 「違う! あの日、僕たちは世界を変えたんだ。 僕は選んだんだ! あの人を! この世界を! ここで生きて行くことを!」 世界がもともと狂っていたんじゃなくて、僕たちが選んだ。 この破壊を。 この結末を。 それを一人で背負わせた。 何よりも最愛な彼女に。 だから今度は僕も背負いたい。 大丈夫だと言いたい。 これがラストシーンの彼の気持ちだと思います。 ここで、Radの『大丈夫』の歌詞が活きてくるのだと思います。 「世界が君の小さな肩に乗っているのが僕にだけは見えて泣き出しそうでいると、大丈夫?ってさ、君が言うからさ、大丈夫って僕は慌てて言うけど、なんでそんなこと言うんだよ。 崩れそうなのは君なのに」 「君の大丈夫になりたい」 世界を決定的に変えてしまった。 それを二人で背負って生きていこう。 Weatheringとはきっとこういうことなのだろうと。 「世界はもともと狂っていた」なんて大人の飲み会での愚痴みたいなこと、彼は受け入れません。 そういう老婆心を蹴飛ばすところに、若者の感性があるんだと思います。 正直帆高の東京を水没させたことに対する鈍感さには少し思うところがあるのですが、それでも『世界の調和をたとえ乱して、世界中から背を向けられても、それでも二人で生きていこう』とい帆高の決意には、胸を動かされました。

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